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8,888リポスト達成!超特急のFibee特別MV「走れ!!!!腸特急」公開

2025.06.26
8,888リポスト達成!超特急のFibee特別MV「走れ!!!!腸特急」公開

8号車の団結で大盛況!「Fibee」と超特急があなたの健康と腸を楽しく守る! ファンとの共創キャンペーン第2弾も始動

株式会社カヤック

 

株式会社カヤック(本社:神奈川県鎌倉市、代表取締役CEO:柳澤大輔、以下「面白法人カヤック」)は、株式会社Mizkan(本社:愛知県半田市、代表取締役社長 兼 CEO:吉永智征、以下「ミツカン」)の発酵性食物繊維に着目したブランド「Fibee(ファイビー)」のプロモーションとして、人気アイドルグループ超特急とのスペシャルコラボレーションの企画・制作を担当しました。また、公式Xアカウント(@fibee_mizkan)のキャンペーン投稿が見事8,888リポストを達成し、超特急改め「腸特急」の特別ミュージックビデオ(MV)「走れ!!!!腸特急」が6月26日に公開されたことをお知らせします。

また、本日より本MVの魅力に加え、キャンペーン第2弾として「腸特急」をXのトレンド入りに導く新たな挑戦を開始します。引き続き、ファンと共に健康と腸を明るく楽しく守る「腸特急」の魅力あふれるコラボレーションをお届けします。

 

「ファイビーと走れ腸特急|Fibee」特設サイト:
https://www.mizkan.co.jp/fibee/bullettrain/

 

特別ミュージックビデオ(MV)「走れ!!!!腸特急」

 

 

「Fibee×超特急」のコラボがさらに加速!特別ミュージックビデオ公開で「腸特急」が駆け巡る

ミツカンの「Fibee」は、「気軽に手軽に、発酵性食物繊維」をキーワードに、善玉菌にうれしい発酵性食物繊維に着目した健康をサポートする商品です。小腹満たしにぴったりの「むぎゅっとワッフル」や、オレンジとカカオニブを練りこんだ「ひとくちビスキュイ」などのお菓子をはじめ、「グラノーラ」や「黒米と玄米ごはん」「キーマカレー」といった主食まで、老若男女問わず幅広い層の健康習慣を楽しく彩るアイテムが揃っています。

そんなFibeeの魅力をさらに多くの人にお届けするため、第1弾では人気アイドルグループ超特急とのスペシャルコラボレーション実現を発表。Fibeeの人気キャラクター「Fibees(ファイビーズ)」とメンバー数が同じという偶然から「擬人化したFibees」として、グループ名を「腸特急」に改名、熱いファンの皆さんと共にFibeeのパワーを届ける一大プロジェクトを6月24日よりスタートしました。

第1弾では、公式Xアカウント(@fibee_mizkan)の投稿が8,888リポスト達成すると、特別版のミュージックビデオ「走れ!!!!腸特急」が公開されるというファンとの共創キャンペーンを実施。予想を遥かに上回る反響により、公式Xでの投稿からわずか約1時間での目標達成を受けて、本MVが本日公開されました。

超特急らしさあふれるパフォーマンスで、メンバーがFibeeのパワーを得てエネルギッシュに活躍する姿は何度も見返したくなる魅力でいっぱいです。

 

 

超特急リョウガさんコメント

8,888リポスト達成ありがとうッ
流石8号車…!君たちならやってくれると信じていた!!
MV、豪華に仕上げさせてもらいました。はい。
おなかビレッジに菓子折りを持ってご挨拶しに行かせていただいて、Fibees達に直接出演交渉したんだぜ?
一瞬で意気投合。溢れる仲良しさにも注目してほしい。
これからも僕達腸特急は
'腸'という'ステージ'で、
'食物繊維'という'応援'を糧に、
'発酵' '発光'していくぜ☆
MVを観る時は是非ともFibeeを食べながらどうぞ(^o^)

 

「走れ!!!!腸特急」ミュージックビデオストーリー

※設定はフィクションです。
今回のMVでは超特急とのコラボレーションによるフィクションの物語が展開されます。MVの舞台は「おなかシティ」。「おなかビレッジ」に暮らすFibeesたちは、おなかシティへ遊びにやってきます。空中から降りてきたFibeesが、地面に着陸と同時に超特急に変身し、「腸特急」になるシーンで物語がスタートします。色とりどりのFibeesたちが、それぞれ超特急のメンバーに変身し、元気よく走り出そうとしますが、うまくいかず、転んでしまいます。腸内を駆け巡る「腸特急」が、Fibeeをきっかけに前向きで楽しくハッピーになっていく、そんな世界のはじまりを描いています。

 

ストーリーボード

「おなかシティ」は、人間世界のおなかのパラレルワールド。「腸特急」は、腸内で善玉菌・日和見菌・悪玉菌としてそれぞれバランスを保ちながら仲良く暮らしています。

 

 

 

公園や街中、そして「おなかシティ駅」などの賑やかな場所でメンバーたちが日常の一コマを過ごしながらも、悪玉菌や日和見菌の様子がおかしくなる瞬間が...。すると、善玉菌メンバーがFibeeのおいしいアイテムを提案してくれます。ルイボスティーやワッフル、バウムなどのFibeeを食べることでハッピーに。

 

 

 

Fibeeを食べてハッピーになったメンバーたちが、Fibeeを味わったり、セルフィーを撮ったりして笑顔を交わしながら「おなかシティ」のカラフルなセットで元気いっぱいに踊り出します。
全員が一斉にダッシュしながらジャンプすると、メンバーたちと同じFibeesが登場。Fibeesと一緒に、カレーやグラノーラを食べ、時折、Fibeesと同じ表情を浮かるメンバーたち。

 

 

 

Fibeeのおいしさで元気いっぱいのメンバーたちは、笑顔で電車のポーズを披露しながら走り去って行きます。すると、その跡には一面の花が咲き誇っていました。

 

 

撮影エピソード

撮影の合間も終始にぎやかだった現場では、控室の外まで笑い声が聞こえてくるほどの盛り上がりに。
カットがかかった後もメンバー同士でじゃれ合う姿が見られ、カメラが回っていない時でも変わらぬ仲の良さを感じさせる、超特急らしい温かな雰囲気に包まれていました。

 

プレゼントキャンペーン第二弾スタート!「腸特急」メンバーのサイン入りチェキ&Fibeesのアクリルキーホルダーを抽選でプレゼント

より多くの人に「Fibee」と「腸特急」の魅力を知ってもらうため、8,888リポスト達成の勢いをそのままに、新たなチャレンジとして「腸特急&Fibeesプレゼントキャンペーン」がスタートします。公式Xアカウントで発表される専用ハッシュタグ「#超特急が腸特急に」「#ファイビーで出発進行」を使い、MVの感想や応援メッセージを投稿すると、抽選で「腸特急」メンバーのサイン入りチェキ&Fibeesのアクリルキーホルダーをプレゼント。締切は7/7(月)までとなっております。

超特急メンバーそれぞれのサイン入りチェキとアクリルキーホルダーはセットになっており、どのメンバーのサインが当たるかはお楽しみです。

 

超特急について

史上初のメインダンサー&バックボーカルグループ。エンタテインメント性の高さと魅せるパフォーマンスで、会場全体を超特急ワールドに染め上げる彼らのライブチケットは毎回秒速で完売!今最もアツく面白いグループと話題になっている。

 

株式会社カヤック(面白法人カヤック)について

既成概念にとらわれない発想力・企画力、形にしていく技術力を強みに、ゲームアプリや広告・Webサイト制作を始め、コミュニティ通貨、移住・関係人口促進など最新テクノロジーとアイデアを掛け合わせた新しい体験をユーザーに提供しています。社員の9割がデザイナーやプログラマーなどのクリエイター人材で、「つくる人を増やす」を経営理念に多様性を生かしたユニークな人事制度や経営を行っています。

面白法人カヤック公式サイト https://www.kayac.com/

設立   :2005年1月21日
代表者  :代表取締役 柳澤大輔 貝畑政徳 久場智喜
所在地  :神奈川県鎌倉市御成町11-8
事業内容 :日本的面白コンテンツ事業

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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