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舞台『東京リベンジャーズーThe LAST LEAP―』困難を乗り越え、プレビュー公演、無事開幕!

2025.06.27
舞台『東京リベンジャーズーThe LAST LEAP―』困難を乗り越え、プレビュー公演、無事開幕!

衣装やウィッグなど全焼する火災事故を乗り越え、舞台「東京リベンジャーズーThe LAST LEAPー」が、6月26日に大阪・COOL JAPAN PARK OSAKA WWホールで開幕した。

和久井健・原作の大人気漫画『東京卍リベンジャーズ』の舞台化第5弾舞台『東京リベンジャーズーThe LAST LEAP-』が本日無事プレビュー公演を開幕した。

舞台「東京リベンジャーズ」シリーズは2021年に初演、以降も血のハロウィン編、聖夜決戦編、天竺編を経て、シリーズ第5作となる今作で最終章を迎える。

 

当初は通常公演として開幕の予定だったが、6月21日に運送会社による輸送時の火災事故が発生し、衣装やウィッグを含むメイク一式が全焼、舞台美術の一部が焼失する事態となり、急遽復旧作業や代替の準備が行われ、26日のみプレビュー公演として上演されることになった。

 

「絶ッ対ェ(ぜってぇ)諦めねぇ!」。恋人や仲間を救うためタイムリープを繰り返し、逆境に負けず何度も立ち上がる主人公・花垣武道の言葉を地で行くように、異例のトラブルに屈することなく、キャスト・スタッフが一丸となって総力を結集。大勢の観客が見守るなか無事開幕した舞台は、“リベステ”(舞台『東京リベンジャーズ』の略称)の底力を見せつけるものとなった。

©和久井健・講談社/舞台「東京リベンジャーズ」製作委員会

 

物語は2024年に上演された第4弾“天竺編”の結末とリンクし、一気にその後が描かれていく。東京卍會(東卍)の総長・佐野万次郎/マイキー(松田凌)不在のまま、横浜を拠点とする天竺との抗争に挑もうとする花垣武道/タケミチ(木津つばさ)。果たして東京卍會の危機を救い、最悪の未来は変えられるのか――。オープニングから激しいアクションや疾走感溢れる音楽とともに舞台が展開し、一瞬の表情にも個性が表れるそれぞれのキャラクターを、ヴィジュアルの細部までしっかり具現化。困難を乗り越えてのプレビューとは思えないクオリティと熱量に、大きな拍手が沸き起こった。

 

演出家の伊勢直弘が開幕直前のコメントで触れた通り、演出プランの変更もあったというが、全くそれを感じさせず、可動式のセットを活かした場面転換、メインキャストやアンサンブルの全身を使いきる妥協ないアクション、回想を効果的に挟みながら各キャラクターのバックボーンまで丁寧に見せる展開で、揺るぎない世界観に没入できる。

©和久井健・講談社/舞台「東京リベンジャーズ」製作委員会

 

一方、東卍を追い詰める天竺の総長・黒川イザナを演じる北村諒は、孤独を抱えるゆえの冷酷さと複雑な人間性を巧みに表現。ミュージカル『東京リベンジャーズ』では佐野万次郎を演じる北村にとって、昨年に続き大きな挑戦となったイザナ役の集大成に相応しい演技を見せている。非情な稀咲鉄太(結城伽寿也)の執着、タケミチの相棒・松野千冬(植田圭輔)の忠誠心、天竺の四天王・鶴蝶(岩城直弥)の葛藤と情、タケミチの人生唯一の恋人・橘日向(根本流風)の秘めた本心など、抗争の中で絡み合うさまざまな思いが、終盤に向けてドラマティックに熱を帯びていく。人と人がぶつかり合い、投げ倒されるたびに響くドンドンという振動、仲間を想う叫びと涙。全編魂のこもった舞台で惹きつけ、今ある何気ない日常は、いくつもの困難や挫折を繰り返すなかで得た尊いものだということを、タケミチたちの生き様が教えてくれる。

©和久井健・講談社/舞台「東京リベンジャーズ」製作委員会

 

感動的なエンディングの後、鳴りやまない拍手とスタンディングオベーション。カーテンコールで木津つばさは、開口一番「幕開けましたね」と感慨深い様子。「スタッフさん、制作の方、関係者の皆さん、色々な方々がいてくださって、僕らは今、板の上に立てています。本当にありがとうございます」と思いの丈を伝える。開幕直前の事態を知ったときは公演中止も頭をよぎり、「涙さえ出ないぐらい悔しくて……」と、唇をかみしめていたという。観客にあらためて「勇気を出して劇場に来てくれてありがとう」と感謝を述べ、「大阪公演、横浜公演、全身全霊で駆け抜け、突っ走っていきますので、最後の最後まで応援していただけるとうれしいです」と意気込む。最後に「皆さまのヒーローたちが頑張るので、その目で見届けてくれたら。ありがとうございます!」と木津が締めくくり、特攻服に身を包んだほかのキャストたちも安堵の表情を浮かべ、観客の熱い熱い拍手に応えていた。

 

舞台『東京リベンジャーズ-The LAST LEAP-』は6月29日までCOOL JAPAN PARK OSAKA WWホール、7月3日~10日までKAAT神奈川芸術劇場 ホールで上演。

 

取材・文/小野寺亜紀

 

▪️東京リベンジャーズとは

2017年より講談社「週刊少年マガジン」にて連載中の和久井健・原作の『東京卍リベンジャーズ』は、2017年、26歳のダメフリーターとして人生どん底の生活を送っていた花垣武道が、ある日ニュースで中学時代の人生唯一の彼女だった橘 日向が弟の直人とともに悪党連合“東京卍會(東卍)”の抗争に巻き込まれ死亡したことを知る。

翌日、バイト帰りの武道は電車のホームから何者かに突き飛ばされ転落してしまい、死を覚悟した武道であったが、目を開くと人生の絶頂期だった12年前の2005年にタイムリープし、中学生に戻っていた。

恋人を救うため、逃げ続けてきた自分の人生へのリベンジを決意し、困難に立ち向かっていく姿を描き、現在、アニメ、実写映画も公開され、累計発行部数8000万部(24年4月時点)を突破する人気作品。

 

【公演情報】

大阪:2025年6月26日(木)〜29日(日)

COOL JAPAN PARK OSAKA WWホール

横浜:7月3日(木)〜10日(木)

神奈川 KAAT 神奈川芸術劇場〈ホール〉

 

【チケット料金】

S席:12000円 A席(横浜公演のみ)9500円

 

【公式HP】

https://officeendless.com/sp/revengers_stage/

 

【公演に関するお問合せ】

info@officeendless.com(平日10:00~17:00)

※お問い合わせは24時間承っておりますがご対応は営業時間内とさせていただきます。

なお、内容によってはご回答までに少々お時間をいただく場合もございますので予めご了承いただけますようお願い申し上げます。

 

【公式X(旧Twitter)】

@revengers_stage ハッシュタグ「#東リベ」「#リベステ」

 

【キャスト】

花垣武道:木津つばさ

佐野万次郎:松田凌/黒川イザナ:北村諒

松野千冬:植田圭輔/稀咲鉄太:結城伽寿也/鶴蝶:岩城直弥/乾青宗:西銘駿/九井一:坪倉康晴/灰谷蘭:小南光司/灰谷竜胆:高橋祐理

/半間修二:菊池修司/武藤泰宏:兼崎健太郎/河田ナホヤ:大見拓土/河田ソウヤ:大見洋太/柴八戒:平賀勇成/林良平:川隅美慎/三ツ谷隆:相澤莉多

橘直人:野口準

橘日向:根本流風

声の出演:陳内将

 

【アンサンブル】

望月莞爾:田邊謙/千堂 敦、他:次原恭兵/山本タクヤ、他:瑞野史人/鈴木マコト、他:松山拳也/山岸一司、他:織田俊輝

/椎野コウスケ/村上歩夢/窪寺直/塚田知紀/榮桃太郎/杉森功明/松岡凜/立花将/成尾征吾/福田涼馬/森山大志

 

©和久井健・講談社/舞台「東京リベンジャーズ」製作委員会

 

©和久井健・講談社/舞台「東京リベンジャーズ」製作委員会

©和久井健・講談社/舞台「東京リベンジャーズ」製作委員会

©和久井健・講談社/舞台「東京リベンジャーズ」製作委員会

©和久井健・講談社/舞台「東京リベンジャーズ」製作委員会

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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