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エイベックスが主催する、高校ダンス部の日本一を競う大会「第13回全国高等学校ダンス部選手権」。全36チームの決勝大会進出校が決定

2025.07.14
エイベックスが主催する、高校ダンス部の日本一を競う大会「第13回全国高等学校ダンス部選手権」。全36チームの決勝大会進出校が決定

8月29日(金)東京にて、高校ダンス部日本一の座をかけた、決勝大会を開催。ダンスで日本を盛り上げる『DJ KOO賞』など、高校生の青春を全力で応援する仕掛けを多数展開

エイベックス・エンタテインメント株式会社(本社:東京都港区)が主催する、高校ダンス部日本一を決定する「第13回全国高等学校ダンス部選手権(以下、DCC)」は、7月13日(日)にオンライン予選を実施し、関西学院高等部をはじめとする20チームが決勝大会への出場権を獲得。前年度シード校および地方予選大会を通過したチームをあわせた全36チームの決勝大会進出が決定しました。

決勝大会は、8月29日(金)に東京にて開催し、『DJ KOO賞』の新設など、高校生の青春を全力で応援する仕掛けを多数展開します。

 

▼決勝の地は、ダンスの聖地「東京ガーデンシアター」

予選大会を通過した全36チームは、8月29日(金)に、プロダンスリーグ「D. LEAGUE」の決勝が行われる、ダンスの聖地「東京ガーデンシアター(東京都江東区)」の舞台で、ダンスパフォーマンスを行います。決勝進出した全チームのリーダーたちが、ひとつの作品をつくり上げるオープニングステージ「LEADERS SHOWCASE」や、すべてのチームが同じステージの上でお互いを讃え合い、一緒にダンスを楽しむ「DJ TIME」など、会場を最大限活かした演出構成とすることで、ダンスを通じて高校生がひとつになれる大会運営を行います。

 

▼特別賞に『DJ KOO』賞を新設

DCCは、高校生の青春を多様な形で応援する企業が、ユニークな「特別賞」を毎年提供しています。昨年新設した、漢字二文字のテーマの素晴らしさを表彰するストーリーテリング賞(漢字検定協会)に加え、今年は、活動45周年の節目を迎え、日本のダンスカルチャー、ダンスミュージックを牽引し、世代を超えて支持されているTRFのリーダーであるDJ KOO氏が、同氏が演出するDCCの風物詩「DJ TIME」とは別に『DJ KOO賞』を新設。世代や性別を超えてダンスで世の中を元気にする、会場を盛り上げた高校に、特別賞として贈られる予定です。

 

▼決勝大会翌日に後夜祭を開催

DCCは、大会を通じて高校生の青春を多様な形で応援すること、ダンスを通じて高校生がひとつになれる瞬間をつくることを理念としており、DJ KOO氏が演出する「DJ TIME」など、毎年様々な取り組みを行っています。今回、他校の高校生同士が大会を通じてコミュニケーションを行う機会をつくりたいという、多数の参加チームからの要望を実現する形で、決勝大会翌日となる8月30日(土)に、DCCの後夜祭を開催します。ダンスを通じて出会った仲間との新しい友情を育むきっかけとなる場として展開いたします。

 

詳細については、DCC公式サイトをご確認ください(https://dcc.avex.jp/)

 

全国高等学校ダンス部選手権(DCC)について

全国高等学校ダンス部選手権(DANCE CLUB CHAMPIONSHIP)は、 エイベックスが主催する高校ダンス部の日本一を決める日本最大規模の大会です。2013年の第1回大会から始まり、今年で13年目になります。本大会では、ダンス技術のみを競い合うのではなく、漢字二文字のテーマをダンスで表現する独自の審査基準を設けることで、ダンスにとって重要な表現力や独創性、さらには主体性や協調性を育むことを目的としています。青春をダンスに懸けた高校生たちが、その集大成としてダンスを披露するダンス版の夏の甲子園です。

 

2025年は、6月8日の九州大会を皮切りに、東北、関東、中部、関西の5エリアで行われる地方予選大会と、オンラインによる予選大会を実施し、全国各地から勝ち上がってきたチームが、8月29日に東京で開催する決勝大会に出場します。7月13日にオンライン予選大会の結果発表番組がYouTubeで配信され、8月29日(金)に東京ガーデンシアター(東京都江東区)で開催される決勝大会に進出する全36校が決定しました。

 

オンライン予選大会で1位~3位を受賞した各校のコメントは下記の通りです。

 

▼第1位

関西学院高等部/作品テーマ:杜護(ガーディアン)

森の守護者であるガーディアン。崩れゆく森の中で、自分たちの居場所を取り戻すため、絶えず立ち向かい再生を繰り返す。かけがえのないものを護るべく、私たちは信念を胸に闘い続ける。

 

▼第2位

豊田大谷高等学校/作品テーマ:呪夏(〜くる、、、きっとくる〜)

熱く眩しい夏を楽しむ少女たち。

しかし、自身の怒りや恨みをコントロールできず、自分のことだけを考え、他人を犠牲にしていく貞子が現れて、襲いかかり恐怖の渦へ。

呪いに飲まれるか、振り切るか、、

願いのために命を懸ける執念と、その呪い。願いが呪いに変わるとき、

誰も逃げられない。

来る、、きっと来る!!

 

▼第3位

関西大倉高等学校/作品テーマ:我道(いきざま)

自身を極めて生きる僧侶に感銘を受けた私たちは、自分の生きる道とはなにかを考えた。

人に抑圧され、意志を貫くことが出来ない現状を振り払い、私たちは自己を確立して本能の赴くまま人生という道を力強く歩んでいきたい。

 

 

第13回DCC決勝大会進出チーム一覧

【東北・北海道】

仙台城南高等学校/作品テーマ:生幸(メッセージ)※地方大会シード

北星学園女子高等学校/作品テーマ:神華(シンファ)

 

【関東】

武南高等学校/作品テーマ:笑弾(バンビ)※昨年度大会シード

日本大学明誠高等学校/作品テーマ:解放(かいほう)※地方大会シード

細田学園高等学校/作品テーマ:星瞬(せいしゅん)※地方大会シード

山村国際高等学校/作品テーマ:情熱(サルサ)※地方大会シード

東京都立葛飾野高等学校/作品テーマ:燦忍(コウサイニンジャタイ)※地方大会シード

目黒日本大学高等学校/作品テーマ:解声(リリース)※地方大会シード

実践学園高等学校/作品テーマ:最愛(わたし)※地方大会シード

駒澤大学高等学校/作品テーマ:光闇(こうあん)

日本体育大学荏原高等学校/作品テーマ:生態(~まじわり~)

宝仙学園高等学校女子部/作品テーマ:夢想(ロマンチシズム)

東京都立清瀬高等学校/作品テーマ: 輝続(シリウス)

東京都立狛江高等学校/作品テーマ:僕跡(ぼくのこと)

東京都立狛江高等学校/作品テーマ:土煙(つちけむり)

川崎市立橘高等学校/作品テーマ:燦花(ララライ)

武南高等学校/作品テーマ:凛赫(わたし)

山村学園高等学校/作品テーマ:踴暉(アーミー)

さいたま市立大宮北高等学校/作品テーマ:楽輝(ファンキー)

千葉敬愛高等学校/作品テーマ:冥霧(ブルーム)

 

【中部】

愛知県立昭和高等学校/作品テーマ:惨歌(ラプソディー)※地方大会シード

三重高等学校/作品テーマ:戦隊(レンジャー)※地方大会シード

豊田大谷高等学校/作品テーマ:呪夏(〜くる、、、きっとくる〜)

 

【関西】

樟蔭高等学校/作品テーマ:生命(うまれてはこなかったわたし)※昨年度大会シード

帝塚山学院高等学校/作品テーマ:親愛(ディア マム)※昨年度大会シード

大阪府立登美丘高等学校/作品テーマ:㒯湧(はなになって)※地方大会シード

同志社香里高等学校/作品テーマ:淵藪(ジャングル)※地方大会シード

大阪産業大学附属高等学校/作品テーマ:幻現(ゆめうつつ)※地方大会シード

関西学院高等部/作品テーマ:杜護(ガーディアン)

関西大倉高等学校/作品テーマ:我道(いきざま)

大阪府立柴島高等学校/作品テーマ:海魂(うみのゆうれい)

大阪府立汎愛高等学校/作品テーマ:魂炎(ソウルメイト)

 

【中国・四国】

創志学園高等学校/作品テーマ:海戯(フィッシャーマン)

 

【九州・沖縄】

北九州市立高等学校/作品テーマ:皓舞(シロクマ)※地方大会シード

鎮西高等学校/作品テーマ:友共(せいしゅん)

沖縄県立名護高等学校/作品テーマ:私道(あなたがいる)

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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