Skip to content
ヘッダー ヘッダー
アカウント
Search
Loading...
Cart
  • ホーム
  • 商品カテゴリー
    • 新着商品
    • すべての商品
    • 食品
    • レトルトカレー
    • 雑貨
    • 美容
  • ニュース
    • お知らせ
    • ガクイチNEWS
    • ピックアップNEWS
  • ガクイチ豆知識
  • オリジナルグッズ制作
  • マイアカウント
  • アカウント
  • ホーム
  • 商品カテゴリー
    • 新着商品
    • すべての商品
    • 食品
    • レトルトカレー
    • 雑貨
    • 美容
  • ニュース
    • お知らせ
    • ガクイチNEWS
    • ピックアップNEWS
  • ガクイチ豆知識
  • オリジナルグッズ制作
  • マイアカウント
  • アカウント
  • TOP
  • / ピックアップNEWS
  • / 【イベントレポート】「乃紫」が伊豆諸島の高校でライブ実施、『1000日間』を披露!160kmの海を越えて届けた「青春ボーナスタイム」~高校生とともに作り上げた、夏休みの忘れられない『奇跡の一日』~
  • イベント
  • 地域・地方創生
  • 音楽
  • 高校・高校生

【イベントレポート】「乃紫」が伊豆諸島の高校でライブ実施、『1000日間』を披露!160kmの海を越えて届けた「青春ボーナスタイム」~高校生とともに作り上げた、夏休みの忘れられない『奇跡の一日』~

2025.08.05
【イベントレポート】「乃紫」が伊豆諸島の高校でライブ実施、『1000日間』を披露!160kmの海を越えて届けた「青春ボーナスタイム」~高校生とともに作り上げた、夏休みの忘れられない『奇跡の一日』~

大塚食品 ビタミン炭酸飲料『マッチ』主催「家に帰るまでが青春だ!キャンペーン」

 大塚食品株式会社(本社:大阪市中央区)は、ビタミン炭酸飲料『マッチ』の取り組みとして、シンガーソングライターの「乃紫」さんのライブイベント『青春ボーナスタイムin 新島』を7月25日(金)に実施しました。本イベントは、当社が4月に実施した「家に帰るまでが青春だ!キャンペーン」の一環で行われたもので、全国から応募のあった中から当選した「東京都立新島高等学校(以下新島高校)」で実施されました。ライブでは、4月から公開されているWEBCM 「青春ボーナスタイム」のテーマソングでもある『1000日間』を生歌唱しました。

■イベントレポート

【ライブパート】

 ライブの舞台となった新島高校の体育館に設けられた特設ステージには、同校の生徒たちに加えて島民の皆さんも招待されました。キャンペーンに応募した新島高校の生徒会のメンバーも企画に参加。生徒たちが自らデザインした「青春ボーナスタイム」オリジナルTシャツをお揃いで着用し、オープニングでは、関東大会常連(※1)である太鼓部の演奏で会場を盛り上げました。いよいよライブ本編、生徒会の皆さんの元気な「青春ボーナスタイム、始まるよー!」というタイトルコールで乃紫さんがステージに登場すると、会場からは大きな歓声があがりました。「楽しんでいきましょう」という乃紫さんの挨拶とともに、代表曲の『初恋キラー』の歌唱で早速会場の盛り上がりは最高潮に。生徒たちも立ち上がって乃紫さんからの「男子―!」「女子―!」などのコールアンドレスポンスにも元気に応じ、ステージ上の乃紫さんとの距離も一気に縮まりました。その後も『全方向美少女』を含む、全5曲を披露。MCでは、乃紫さんがTシャツや生徒たちが手作りした「推しうちわ」に触れて、「可愛いね」と笑みをこぼす一幕も。また、今回のキャンペーンに応募した新島高校の生徒会長が高校3年生という事を知り「最後の年にライブに来れてよかった!」と喜びを見せました。「新島の子たちはみんな目がキラキラして輝いている、純粋にライブを楽しんでくれて本当に嬉しい」と乃紫さんからも感謝の言葉を伝えました。生徒たちは最後まで乃紫さんの楽曲に合わせて手拍子や身体を揺らして楽しんでおり、まさに「青春ボーナスタイム」といえるひと時となりました。

 

(※1)ライブ後日、2025年7月27日(日)に開催された第14回全国高校生太鼓甲子園にて最優秀賞を獲得し、全国大会初出場にして初優勝を果たしました。

 

【トークパート】

新島高校の生徒会の企画として『乃紫さんに伝えたい新島の青春ボーナスタイム』と銘打ち、3チームに分かれて乃紫さんへ新島についてのプレゼンを行いました。生徒たちは新島の特産である「くさや」や「新島ガラス」をはじめとした紹介を通じて、乃紫さんとのコミュニケーションを楽しみました。学校からの帰り道に海へ飛び込む生徒たちの様子を見た際には「私たちも実は昨日海に泳ぎにいったんだけど、そのときにも高校生たちが泳いでて~」と前日に乃紫さん自身も新島を満喫したことが明かされるとともに、生徒たちの笑いを誘いました。新島の学生生活に対して乃紫さんも興味津々で、乃紫さんから生徒たちに積極的に質問する様子が印象的でした。

 

【エンディング】

エンディングにて乃紫さんは「高校を卒業したら島を出たりして友人との距離は離れることもあると思うけど、大人になってもこの思い出は忘れないでいてほしいです。『1000日間』はそんな学生の皆さんのために書いた曲です」と改めて『マッチ』のWEBCMのイメージソングである『1000日間』への思いを伝えました。そしてフィナーレとして『1000日間』を歌唱し、乃紫さんの透明感のある歌声と生徒たちの青春を映した歌詞に会場全体が一つに。さらに歌唱後、サプライズとして大塚食品から島民の皆さんへ「10月の島民祭りで『マッチ』をプレゼントします!」と発表され、驚きと喜びの拍手が起きました。締めくくりに生徒会からのお礼の挨拶とともに乃紫さんへ新島ガラスのオリジナルグラスがプレゼントされ、熱気冷めやらぬ空気の中、イベントは幕を閉じました。

 

【サプライズ】

イベント終了後、乃紫さんへさらなるサプライズが。乃紫さんが新島を発つ際も空港に多くの生徒たちが見送りに集まる中、ライブ冒頭でも熱いパフォーマンスを披露してくれた太鼓部が登場、力強い音を響かせ、乃紫さんの出発を彩りました。繰り返し手を振るような動きは別れを惜しむようにも見え、見守る生徒たちや島民の気持ちもあらわしているようでした。乃紫さんも最後の最後まで太鼓部や見送りの生徒たちへ身体を向け、名残惜しそうに繰り返し手を振りながらセスナ機に乗り込んでいきました。

こうして、青春の1ページに刻まれた『青春ボーナスタイム in 新島』は、生徒たちと乃紫さん、そして島全体の温かな想いを残して、幕を閉じました。

■乃紫さんインタビュー

①   本日のライブの感想を教えてください。

今回、初めて新島に来させていただいたのですが、新島高校の生徒の皆さんが本当に盛り上がってくれて、純粋な子たちでとても楽しかったです。ありがとうございます。

 ‐今回の衣装のイメージを教えてください。

本日のライブでは1000日間をイメージした衣装で、白シャツにデニムでいつもよりラフな感じですが、生徒の制服のイメージでした。

②   『1000日間』をリリースしてからの周りの反響はいかがでしたか?

『1000日間』は今まで出した楽曲の中でもかなり自分も気に入っていて、周りのスタッフも同じようによく思ってくれています。ファンのみんなからの評判もとても良くて、大人の方からは「青春時代を思い出せるような曲」と、今の学生の子たちは「すごく共感できる」と言ってくれて、(これからも)みんなにとって大事な曲になったらいいなと思ってます。

③   「青春ボーナスタイム」にちなんで、高校時代の印象に残っている思い出はありますか?

高校時代はサッカー部のマネージャーだったんですけど、グラウンドに自販機があって、毎回部活終わりに『マッチ』を買って本当によく飲んでいました。今回の新島高校の生徒の皆さんと同じように、勉強も部活も頑張ってたくさん遊んで本当に「普通の高校生」だったと思います。

現在、コラボ楽曲や始球式など、精力的に活動をされていますが、直近のお仕事で印象に残っているものはありますか?

『1000日間』をリリースした頃に、ZEPPツアーが行われていました。全国4都市で今回が一番長くて大きいツアーでした。いつも部屋で一人で曲を作っていたので、今日の新島高校のみんなもそうですけど、(ファンの皆さんと)直に触れて音楽体験を一緒にするっていうのが最近増えてきて、とても印象に残っています。

‐今後の楽曲制作などついてやってみたいことがあればお伺いしたいです。

この『1000日間』もそうなんですけど、授業でみんなが歌ってくれたり、音楽の教科書に載るような国民全員に愛される曲を作りたいなと思っています。

④   今回のキャンペーンに際して応募してくれた高校生をはじめ、「青春ボーナスタイム」を過ごすファンの方へメッセージをお願いいたします。

皆さん、青春ボーナスタイムにご応募していただきありがとうございました。本当は全ての高校を回りたいぐらいなのですが、今回は新島高校の皆さんといい思い出が作れてよかったです。たった1000日間しかない高校生活、精一杯楽しんでください!

 

■新島高校の生徒の皆さんのコメント

今回のライブは、本当に楽しく、高校生活の中で忘れられない特別な思い出です!私たち自身、乃紫さんの曲をよく聴いていて「全方向美少女」や「バレンタイン大作戦」など、メロディーと歌詞がすぐ頭の中に入りやすいので覚えて歌ったりしていました。中でも『1000日間』は歌詞を見たときにとても共感するところが多かったです。新島の高校生は卒業したら島を出る人がほとんどなので、『1000日間』がとても短く感じる私たちにとってはとても刺さりました。

また、島にいると都内のライブでも行くことを断念する人も結構いるので、エンタメに触れる機会というのが少ないです。私たちがこういう企画に積極的に参加することで、より島に一体感がでて、さらに活性化をしようという流れができるきっかけになればという願いもありました。そのため、ライブ中に周りを見たときに学生だけでなく島の子供たちや保護者の皆さんも含めて全員でライブを楽しんでくれたのがすごく嬉しかったです。一生に残るイベントでした。

乃紫さん、新島に来てくれて本当にありがとうございます!またぜひ新島にプライベートでも遊びに来てください!

■乃紫さんプロフィール

作詞・作曲・編曲・歌唱・アートワークに至るまでをセルフプロデュースする新世代女性シンガーソングライター。

2023年から本格的に音楽活動を開始し、オリジナル楽曲の投稿がTikTokでミリオン再生を連発。

配信曲がTikTok急上昇ランキング、Spotifyバイラルチャートに続々ランクインし、Z世代を中心にSNSやサブスクで話題の大注目アーティスト。4月には福岡、名古屋、大阪、東京でツアーを開催。

 

■ 楽曲について

楽曲名:1000日間

歌唱 / 作詞 / 作曲:乃紫

ノートの隅っこに君のフルネーム書いては消してる

チャイムの直前で秒針はいつも進むのをサボる

僕らに今必要なものは大人にとっては無駄なもの

自転車で春の風を切る君にしか言えない本当のこと

 

1000日じゃ足りない記憶

1000日じゃ言えない言葉

1000日じゃ僕はまだ変われない

1000日間袖を通せば少しくらい

窮屈に思えるのかな

真面目さが取り柄かよ

 

校内放送じゃ今時の曲は聴けないみたいだ

虹色のミサンガでどんな願いも今ならば叶うよ

あたしたち、いつか街を出て大人になるとか笑えるね

サビのとこ少しハモってみる?

この曲誰にも教えないでね

 

1000日間重ねた記憶

1000日間守った秘密

1000日じゃあたしまだ変われない

1000日間袖を通せば少しくらい

窮屈に思えるのかな

きっと

 

人生の春なんて花びら一枚

風吹けば記憶の彼方

大人になったら気付けるよ

みんな大人のフリした子どもだと

1000日後魔法は解けると分かっていても

渇くまで歩いてみろよ

できるだけ遠くまで

■マッチ製品情報

【製品特長】

①ビタミンとミネラルがおいしくとれる

②ほどよい甘さ・すっきりとした後味

③ゴクゴク飲みやすい微炭酸

 

毎日のちょっとした自由時間や、放課後のリフレッシュをもっと楽しく、もっと元気に!

軽く汗を流した後や楽しい自由時間もゴクゴクリフレッシュ!

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

カテゴリー

新着商品
食品
カレー
雑貨
ヘッダー ヘッダー

インフォメーション

  • ガクイチとは
  • 特定商取引に関する表記
  • プライバシーポリシー

カスタマーサービス

  • お買い物ガイド
  • 配送方法・送料について
  • お問い合わせ
©︎ GAKUICHI
American Express JCB Mastercard Visa