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北海道富良野市の高校生が地域資源の価値や魅力について考え、新たな特産品を創造する『産官学連携によるふるさと納税共創プロジェクト』開催。

2025.08.05
北海道富良野市の高校生が地域資源の価値や魅力について考え、新たな特産品を創造する『産官学連携によるふるさと納税共創プロジェクト』開催。

スナックサプリ「ヒメナッツ」を開発し、お披露目

地域創生を基幹事業とするレッドホースコーポレーション株式会社(本社:東京都墨田区、最高執行責任者:山田健介、以下「当社」)は、昨年に引き続き、北海道富良野市(市長:北猛俊、以下「富良野市」)と北海道富良野高等学校(以下「富良野高校」)の産官学連携プロジェクトの企画から運営までをトータルでサポートしました。

本プロジェクトは、地域に住む高校生が地域資源の価値や魅力について考え、新たな魅力を創造することにより、地元地域に対する誇りと愛着を育むこと(シビックプライド)を目的として企画されたもので、昨年に続き2度目の取り組みとなります。今回は市内の事業者である株式会社 野菜田(以下「野菜田」)とのコラボで同社の代表商品である「スナックサプリ」の新バージョンを開発し、7月18日(金)に市立富良野図書館で成果報告会を開催しました。

本プロジェクトで開発した商品は市内の各イベントで販売される他、7月25日(金)に富良野市のふるさと納税返礼品として登録されました。

 

高校生が地域の資源・魅力を再発見し、富良野市に対する思いを深める2年目の『産官学連携によるふるさと納税共創プロジェクト』。

本プロジェクトは、富良野高校の生徒が地域資源の価値や魅力について考え、それを創造することにより、地元地域に対する誇りと愛着を育むことを目的として企画しました。昨年に続き、2度目のプロジェクトとなります。

プロジェクトに参加したのは昨年に引き続き富良野高校3年生3名の商業クラブ「ビーグルCoCo」のメンバーで、商品企画からネーミング、パッケージデザインなどをトータルで取り組みました。商業クラブ「ビーグルCoCo」は本年度より学校が統合したことで商業科がなくなり、今年度が最後の活動になります。最後の活動として取り組んだのは、市内で農業を軸とした活動を行い、健康と食と時間にこだわった「スナックサプリ」を開発する野菜田とのコラボによる商品開発で、女子高生ならではの視点で20~30代の女性をターゲットとして商品を開発しました。

 

■プロジェクト概要

【商品開発ステップ】

・野菜田がどんな想いで商品を作り、消費者に届けているか考える

・ペルソナを設定し、野菜や果物の栄養素を調べ、商品企画を行う

・コンセプトにあった商品名とパッケージデザインを考え、プレゼンテーションする

 

【プロジェクト参加高校】

北海道富良野高等学校

2025年度より、富良野緑峰高校と統合し、新設統合校としてスタート。

普通科3学級、園芸観光デザイン科1学級、電気情報システム科1学級の合計5学級を設置。地域内の企業や近隣市町村などと連携を図りながら協働して、

1知性に富み、新しい時代を創造し続ける人の育成

2郷土を愛し、地域・世界で貢献できる人の育成

3豊かな心を養い、多様性を認め合う人の育成

を目指す。

 

【協力事業者】

株式会社 野菜田

忙しい毎日を送る方々や大切な人たちの健康のために、手軽に野菜の栄養を摂ってほしい——

そして、日本の優れた農業を、ここ北海道・富良野から世界へ発信したい。

そんな想いを胸に、私たちは2024年1月に会社を設立しました。

富良野高校出身の代表を中心に、市内外の多様な分野のプロフェッショナルが集結し、農業を軸とした事業体として活動を開始。代表商品である「スナックサプリ」は、そうした連携から生まれた第一弾の商品です。

今回、本プロジェクトへ初めて参画するにあたり、私たちは富良野の未来を担う若者たちに貴重な経験を提供し、それが彼らの学びや成長、そして将来地元へ戻るきっかけとなることを願っています。

 

【プロジェクト企画・運営】

レッドホースコーポレーション株式会社

全国200以上の自治体にふるさと納税事業の支援サービスを提供。富良野市は2021年度よりサポートし、当時の5倍以上に寄附を拡大している。

昨年の『産官学連携によるふるさと納税共創プロジェクト』に続き、2年続けて、富良野市と連携し、事業者の選定から交渉、その後の活動をスムーズに行えるようプロジェクトを推進している。

 

【プロジェクトスケジュール】

・5月14日(水):キックオフミーティング

・5月26日(月):企画発表会

・6月:商品コンセプト・内容検討、試作、商品製造

・7月13日(日):学校祭にてテスト販売

・7月18日(金):市長への活動報告会

・7月28日(月)29日(火):北海へそ祭り

以降、ワインぶどう祭り、ふらの駅前での販売会、JR北海道ラベンダーエクスプレスでの車内販売含め、市内での様々なイベントでの販売を予定

・7月25日(金):富良野市のふるさと納税返礼品に登録

 

富良野市長、教育長、富良野高校校長などにプロジェクト成果を報告。新たな特産品に一同感動。

報告会には富良野市の北市長、近内教育長、富良野高校岡本校長、野菜田三上常務他、当社からは執行役員の大谷が参加し、地元メディアにも出席いただきました。

当社担当よりプロジェクトの主旨説明を行った後、商業クラブ「ビーグルCoCo」の3名がプロジェクト成果を報告しました。生徒からは「産官学連携の活動は地域貢献という意味でも非常に意義ある活動で、私たちも今後につながる貴重な経験ができた」と感想を述べ、「今後は全学科を巻き込みながら新しいプロジェクトチームを立ち上げ、同様以上の活動をしてほしい」と後輩たちに地域への想いを託しました。

生徒たちの報告を受けた後は、参加者全員で実食しました。実食後の講評で北市長は「食べるうちに、野菜の持つ上品な甘みが口の中に広がりました」と野菜の持つ力を引き出した商品に関心を寄せました。また、岡本校長は「そのままでも美味しいがスープとのアレンジなども試食でき、可能性を感じた」と今回のプロジェクトの成果を実感していました。

本プロジェクトに参加された野菜田の三上常務は「今まで野菜メインで商品を作ってきたので、フルーツを掛け合わせるという発想は全くなかった。新たな商品を開発する上では、幅広い年齢層の人との関わりが重要と認識した」とコメントし、「何回も試作を繰り返してたどり着いた自信の商品」と絶賛しました。

本品は、7月13日(日)の富良野高校の学校祭で先行販売され、昨年同プロジェクトで開発したトマトパテを上回る160個の売り上げとなりました。また、7月28日(月)29日(火)に開催された「北海へそ祭り」でも100個を売り上げました。今後も市内で行われるイベントなどで販売していきます。

7月25日(金)より富良野市のふるさと納税返礼品として寄附受付を開始しました。

当社は今後も魅力あふれる富良野市を「モノ」「コト」両面でアピールできるよう、富良野市、市内事業者、富良野高校とも継続的に共創していきます。

 

■プロジェクト開発商品

☆野菜とフルーツのお菓子☆ヒメナッツ

メロン×クリ×かぼちゃを使ったスナックサプリ。

富良野の代表的な果物「メロン」をメインにすることによって、スナックサプリ史上最高の富良野らしさを演出する商品となった。

野菜をぎゅっと凝縮し、外はカリっと、中はさくっとした食感で、メロンやかぼちゃの甘さが口に広がり、そこにクリがアクセントとなる今までにない味わい。

完全無添加で化学調味料不使用、ノンフライスナック。

1個で1食分の野菜を採れる。

1パッケージ13グラムに100グラム程度の原材料を取り込む。

 

■ふるさと納税返礼品概要

<商品名と最低寄附金額>

【数量限定】富良野高校×株式会社野菜田 共同企画プロジェクト!スナックサプリ ヒメナッツ

 1個:5,000 円

 3個:8,000 円

 5個:11,000 円

<富良野市寄附サイト> ※7/25より順次公開し、受付開始

(全9サイト)ふるなび・ANAのふるさと納税・JALふるさと納税・ふるさとプレミアム・セゾンのふるさと納税・まいふる・auPAYふるさと納税・ふるラボ・amazonふるさと納税

 

【北海道富良野市】

本庁舎: 〒076-8555 北海道富良野市弥生町1番1号

市長:北 猛俊

URL:https://www.city.furano.hokkaido.jp/

 

【北海道富良野高等学校】

本校:〒076-0037 富良野市西町1番1号

校長:岡本 浩一

URL:http://www.furano.hokkaido-c.ed.jp/index.html

 

【株式会社 野菜田】

所在地:〒079-1562 北海道富良野市山部北町6番18号 

設立:2024年1月

代表者:代表取締役糠谷 隆太

事業内容:野菜の加工・販売

URL:https://snack-supplement.com/

 

 

【レッドホースコーポレーション株式会社】

本社:〒130-0015 東京都墨田区横網1-10-5 KOKUGIKAN FRONT BUILDING 2階

設立:1964年3月

代表者:最高執行責任者 山田 健介

事業内容:地域産業支援及び活性化事業、コンシューマー事業

URL: https://www.redhorse.co.jp/

 

【本プレスリリースに関するお問い合わせ先】

担当:見原(みはら)

電話番号:0570-003155

e-mail:service-info@redhorse.co.jp

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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