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「食べなきゃ、もったいない!」東京港区女子大生✖︎沖縄県本部町高校生が仕掛ける、“本部のうまい革命”はじまる!

2025.08.07
「食べなきゃ、もったいない!」東京港区女子大生✖︎沖縄県本部町高校生が仕掛ける、“本部のうまい革命”はじまる!

― 美ら海水族館で遊んだ後は、未来の屋台めしで!沖縄県本部町の観光とまちづくりに、新たなうねりを。

戸板女子短期大学(東京都港区)と本部高校(沖縄県本部町)夢実現武の学生たちが手を組み、地域資源と若者のアイデアで生み出した“未来の屋台めし”がついに完成!

「美ら海水族館だけで帰らせない」を合言葉に、観光分散と地域活性を“うまい”で実現するグルメプロジェクトが本格スタートします。

 

■ついに完成!こだわりの屋台めし 4品

1.本部冷麺

本部町の農産物がのり、お肉は沖縄名産のお肉を使用する。暑い沖縄にぴったりの涼味グルメ

 

2.本部じゅーしー肉巻き

沖縄の郷土料理ごはん「じゅーしー」を、沖縄名産のお肉で包み焼き!香ばしくて手が止まらない一品

 

3.本部タコス

地元フルーツとスパイスのベストマッチ。片手で楽しめる、ちょいピリ辛な屋台の新定番

 

4.本部親鶏の唐揚げ(焼き可)

旨味の多い親鶏を柔らかくし、地元のフルーツで作ったソースやアンダンスーソースをかけて食べる逸品

 

■試食・製造パートナーとの連携

7月22日(火)に、製造協力企業「もとぷらす」が沖縄から大学に来校し、最終試食会を実施。学生たちが考案したメニューにプロの視点からのフィードバックを加え、さらに磨きをかけた形で商品化されます。

▲学生たちの試作風景

▲学生たちの試作風景

▲ディスカッション

▲プレゼンテーション

 

■販売は3企業がアレンジ展開!9月中旬より開始

完成した4品は、地元企業3社が自店舗でアレンジ販売予定。

学生の想いがギュッと詰まった、新・屋台メシが実店舗で召し上がっていただけます!

※取り扱いメニューは場所により異なります。

●美ら海太郎 9月11日発売予定

https://www.hotpepper.jp/strJ001136841/

住所: 沖縄県国頭郡本部町字山川463
民謡ライブ居酒屋で県内産の食材でおもてなし。メニューも充実しており、ライブを聞きながら食べる食事で忘れられない夜を演出します。

●沖縄フードパーク 8月31日発売予定

https://www.food-park.jp/

住所: 沖縄県国頭郡本部町山川字山原443

※2025年2月、沖縄県本部町に「沖縄フードパーク」がグランドオープンいたしました。

“食”をテーマに、個性豊かな飲食店が集結し、食を通じたエンターテインメントを提供する新たな商業空間です。

●焼肉もとぶ牧場もとぶ店 9月4日発売予定

https://motobu-farm.com/

住所: 沖縄県国頭郡本部町字大浜881-1
創業以来、環境に配慮した「循環型農業」を推進し、「人と自然に優しい」をテーマに沖縄県産黒毛和牛「もとぶ牛」を育てています。エサにはビール粕を再利用した発酵飼料を自社製造・給餌し、牛糞も堆肥化。県認定の優良堆肥として地元で活用されています。スタッフが毎日愛情を込めて管理した牛は甘く美味しい牛肉となり、県内4店舗の焼肉店には地元のお客様だけでなく、県外・海外からも多くのお客様が来店しています。

 

◆9月初旬には本部高校生と戸板女子短期大学の学生が現地で販売!
 キッチンカー出動!

日程:2025年9月初旬

時間:10:00〜(売り切れ次第終了)

場所:本部町内で調整中 

販売形式:キッチンカー(協賛:農業生産法人(株)もとぷらす (株)美ら島フードサービス 後援:(一社)本部町観光協会)

販売スタッフ:本部高校生+戸板女短期大学の学生 

販売商品:本部タコス

 

■プロジェクトの意義とこれから

このプロジェクトは、観光が一極集中する本部町において、“まちに人を呼び込む仕掛け”を食で生み出す挑戦です。地元の食材、高校生の地域愛、大学生の企画力、企業の現場知見。これらがひとつになり、「地域の未来を自分たちでつくる」という実感を学生たちに与えています。今後は、都市部でのポップアップ販売やオンライン販売支援など、持続可能な地域連携を視野に活動を拡大していく予定です。

前回の記事

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000017.000023533.html

 

■ご支援・ご協力のお願い

現在、以下の協力を広く募集しております

●販売店舗での取り扱い

●地域イベントでの販売機会提供

●プロジェクトの広報・PR支援

 

■TOITA PBL(戸板プロジェクト演習)とは

戸板女子短期大学の「TOITAプロジェクト演習」は、年間30を超える企業と連携し、学生がリアルなビジネス課題に挑む実践型の教育プログラムです。カッパ寿司とのスイーツ開発や、日東紅茶の新パッケージ提案、空き物件を活用したテイクアウトスイーツ店舗の立ち上げなど、学生たちは企業の現場で「考え、提案し、実行する」体験を積み重ねています。

授業は専任教員に加え、現役ビジネスパーソンも講師として参画。Z世代ならではの感性やSNS世代の発信力が、企業にとっても新たな価値創出の源となっています。学生は単なる“学習者”ではなく、“共創者”として企業と社会に関わる実践の場がここにはあります。

この取り組みは、教育とビジネスの境界を越え、地域や社会を巻き込みながら、未来を切り拓くモデルケースです。企業にとっても若者の生の声に耳を傾け、新たなブランド戦略や商品開発の起点を見出す貴重な機会となっています。

 

お問い合わせ先

戸板女子短期大学 広報担当
📧 Mail:info@toita.ac.jp
📞 TEL:03-3452-4161
🌐 公式サイト:https://www.toita.ac.jp/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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