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あきたの中高生が海洋ごみ問題を学び一人一人が考えた対策を秋田を代表する祭りでPRしました。「秋田竿燈まつり」で海洋ごみ問題の周知啓発!

2025.08.15
あきたの中高生が海洋ごみ問題を学び一人一人が考えた対策を秋田を代表する祭りでPRしました。「秋田竿燈まつり」で海洋ごみ問題の周知啓発!

2025年8月3日(日)~6日(水)<秋田市竿燈大通り、なかいち周辺会場>

一般社団法人海と日本プロジェクトin秋田県は、2025年8月3日(日)~6日(水)に開催された秋田を代表する祭り「秋田竿燈まつり」と連携し、海洋ごみ問題の周知・啓発を行いました。

このイベントは、日本財団が推進する海洋ごみ対策プロジェクト「海と日本プロジェクト・CHANGE FOR THE BLUE」の一環で開催するものです。

 

イベント概要

・開催概要:一般社団法人海と日本プロジェクトin秋田県では、これまで秋田県内の中高生と様々な企画を行ってきました。その中で海洋ごみ問題に関する特別授業では、海洋ごみの現状やプラスチックごみが海洋生物に与える影響を学んできました。今年のコラボ企画では、観光客に綺麗な街でお祭りを楽しんでもらうおもてなしとして祭り開催にあわせて会場周辺のごみ拾いを行い、ごみ拾い後には「海洋ごみ問題をもっと知ってもらいたい」、「自分事として考えてもらいたい」という中高生の想いをロゴや絵にしたオリジナルのうちわを配布しPRを行いました。

・日程:2025年8月3日(日)~8月6日(水) 

・開催場所:秋田市竿燈大通り、なかいち周辺会場

・祭り人出:約103万人※主催者発表

・協力団体:新川向南町竿燈会

 

秋田の中高生が海洋ごみ削減をPRするためのコラボうちわが完成!          

去年に引き続き、秋田の中高生が海洋ごみ問題を学び海洋ごみ削減の為に自分たちに何ができるのか考え、その考えを絵にまとめました。計85案のデザインが集まり海洋ごみに関して秋田の中高生の関心が年々高まってきているのを感じます。

 

祭りにあわせて高校生が会場周辺のごみ拾いとうちわの配布を行いました   

祭りにあわせて会場周辺のごみ拾いと、中高生がデザインを考案した海洋ごみの啓発うちわの配布を行いました。ごみ拾いとうちわ配布企画に協力していただいたのは、祭り会場近くの学校法人敬愛学園 国学館高等学校で、うちわのデザイン応募にも多くの作品を提出してくださいました。海洋環境や自然環境を守る為に自分たちに何かできないかといつも考え行動に移しています。今回は祭り演技者や観光客へのおもてなしとして、昼竿燈(妙技会)前に会場周辺のごみ拾いを行い、その後はうちわの配布で暑さをしのいでもらおうと約1000本のうちわの配布を行いました。この日の秋田市は最高気温34℃まで上がり祭りの熱狂も重なり会場周辺は猛烈な暑さになっていましたが、祭り観覧客は高校生が配布したうちわで風を仰ぎ、涼を感じながら祭りを見学していました。

 

企画に参加した高校生の感想  

・普段から学校周辺のごみ拾いを行っていて基本的に街の中は綺麗だが、駐輪場や茂みの中にごみが落ちていた。周りから見えないような所に捨てあって嫌な気持ちになった。

・私たち高校生が率先してごみ拾いを行い、大人たちにも協力してもらいながら秋田の海を綺麗にしていきたい。

・自分で考えたデザインが載ったうちわを配布できて嬉しい。このうちわを見て海洋ごみについて自分でできる事を考えるきっかけになって欲しい

・この時期は毎年暑いが今年は特に暑い!プラスチックごみは地球温暖化の原因にもつながっていくのでこの竹製うちわが広がってプラスチックごみ削減になればいい。

 

<団体概要>

団体名称:一般社団法人海と日本プロジェクトin秋田県

URL  :https://akita.uminohi.jp

活動内容:秋田県の海の今を伝えることで皆さんに興味を持ってもらい、海と共生するムーブメントを起こすことを目的に活動しています。また、海洋ごみ対策に向けた取り組みとして街のごみ拾いを中心に行い、多くのごみ拾い参加者を獲得。清掃活動やオリジナル企画などで、海ごみゼロのアクションを実施し、認知向上・意識向上を目指しています。

CHANGE FOR THE BLUE

国民一人ひとりが海洋ごみの問題を自分ごと化し、”これ以上、海にごみを出さない”という社会全体の意識を向上させていくことを目標に、日本財団「海と日本プロジェクト」の一環として2018年11月から推進しているプロジェクトです。

産官学民からなるステークホルダーと連携して海洋ごみの削減モデルを作り、国内外に発信していきます。

https://uminohi.jp/umigomi/

 

日本財団「海と日本プロジェクト」

さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。

https://uminohi.jp/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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