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累計で約1万人が申込み!「地域みらい留学高校進学フェス」東京で2025年最後の対面開催

2025.08.18
累計で約1万人が申込み!「地域みらい留学高校進学フェス」東京で2025年最後の対面開催

87校が集結、前年比1.2倍の予約者数を記録

今年度すでに累計で約1万人が申込み、満足度9割を超える高校進学イベント「地域みらい留学高校進学フェス」が、8月23日(土)・24日(日)に東京で(会場:東京流通センター 第一展示場)開催されます。今年度の対面による開催はこれが最後となります。

※申込数は、オンラインと対面の進学フェスを合わせた総数

 

東京で開催される今回の「高校進学フェス」では、新たに現役の地域みらい留学生による「私たちの探究ピッチ」のイベントも設けられ、より進学後の高校生活が体感できる内容となっています。
その他、会場では、来年度の入学生を対象に始まる奨学金制度の説明ブースもあり、地方の公立高校への進学という新たな選択肢を考える2日間となっています。

 

開始から8年で参画校が4倍に成長、高校進学の新たな選択肢に

これまでの「偏差値」「通学圏」中心の高校進学から、地方の公立高校で3年間学ぶ「地域みらい留学」への関心が高まっています。
事業開始から8年目を迎え、参加校数は初年度の約4倍となる169校に拡大。事業開始以来、累計で4千人以上の生徒が地方の公立高校に進学し、2025年度には、946人が新たに地方の公立学校での学びを選択しました。

 

高校進学フェス参加者の満足度は9割超え、中学2年生や小学生の参加も増加

今回の東京での高校進学フェスには、全国から87校が参加し、前年比1.2倍の予約者数を記録しています。
今年度これまでに実施した(6月:東京/7月:大阪・札幌)での参加者アンケートの結果では満足度が9割を超え、高い評価を獲得いたしました。

今年度のこれまで開催したフェスで、特に注目すべきは参加者層の変化です。従来の中学3年生に加え、中学1・2年生、さらには小学生の参加者も増加しており、進路選択の検討の早期化が現れています。

 

【2025年度フェスの参加者の声】ーアンケートより一部抜粋

  • こどもの高校選びにおいて、視野が広くなりました。(中3保護者・東京都)

  • 結構おもしろそうな学校にも出会えたから(中2生徒・神奈川県)

  • 留学している生徒の話が直接聞けたり、様子がよく分かったから。(中3保護者・埼玉県

 

現役留学生が語るリアルな成長体験を知る新企画も

今回のフェスで初めて実施される「私たちの探究ピッチ」では、「地域みらい留学」で実際に学ぶ現役高校生が、自身の探究活動や地域での学びについて中学生・保護者に直接語りかけます。

ある留学生は「留学を通じて自分の視野が広がり、今では進路に対して自信を持てるようになりました」と体験を語っています。

また、会場では学校や地域の特色を活かしたコスチュームに身を包む出展者の姿も見られ、賑やかで親しみやすい雰囲気の中で各学校の魅力を楽しみながら学ぶことができます。


奨学金制度開始で経済的サポートも充実

進学支援の一環として、2025年度から「地域みらい留学奨学金制度」が本格的にスタートします。
県外への進学にあたって、学費や生活費が心配な家庭においても、進学の選択肢を広げる機会につながればとはじめた制度です。
フェスでは専用ブースを展開し、担当者が申込み方法や内容を詳細に説明します。現在、多くの問い合わせを受けており、経済的理由で地域留学を諦めることのない支援体制が整いつつあります。

 

イベント詳細

日時: 2025年8月23日(土)11:00〜17:00 / 24日(日)10:30〜15:00

会場: 東京流通センター 第一展示場 BCDホール

参加費: 無料

予約方法: 特設サイト https://c-mirai.hp.peraichi.com/flyer/


団体概要

一般財団法人地域・教育魅力化プラットフォーム

「意志ある若者にあふれる持続可能な地域・社会をつくる」をビジョンに、2017年に島根県で設立。地方の公立高校への3年間の国内留学を支援する「地域みらい留学」を中心に、高校魅力化コーディネーターの採用・研修、魅力ある高校づくりに関する研究事業などを展開。全国の自治体や教育機関と連携しながら、地域創生と若者の育成に取り組んでいる。


所在地: 島根県松江市東本町二丁目25-6 みらいBASE2階

代表理事: 岩本悠

設立: 2017年3月

事業内容: 地域みらい留学の企画・運営、地域や学校と連携した教育魅力化プロジェクト各事業の推進、教育人材の育成

 

本件に関するお問い合わせ

担当:広報・ブランディングチーム
Email:pr@c-platform.or.jp
お問い合わせフォーム:https://c-platform.or.jp/otoiawase/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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