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順天堂大学医学部が広尾学園高校生を基礎医学講座に“研究者”として初受け入れ

2025.08.19
順天堂大学医学部が広尾学園高校生を基礎医学講座に“研究者”として初受け入れ

ー JU★STARプロジェクト始動 ー

順天堂大学と広尾学園は、2023年度に高大連携協定を締結し、髙橋 和久 順天堂大学医学部長のリーダーシップの元、医学教育と研究の新たな接続モデルの構築に取り組んできました。

その取り組みの一環として、2025年度より、広尾学園高等学校の生徒を順天堂大学の基礎医学講座に“研究者”として受け入れる特別プログラム「JU★STAR(Juntendo University Scientific Training in Advanced Research)」※(ディレクター:医学教育研究室 小川尊資 先任准教授)が始動しました。

 

本プログラムポイント

● 高校生を“見学者”ではなく“研究者”として受け入れる新モデルを構築

● 学会発表・論文執筆まで見据えた本格的な研究支援体制

● 順天堂大学医学部の基礎研究医養成プログラムとの接続による継続的な成長支援も可能

 

■内容

2025年6月、順天堂大学で開催された説明会には広尾学園高等学校の生徒42名が参加し、その後19名が応募しました。選考は課題小論文と面談によって行われ、最終的に4名が選抜されました。

選抜された生徒は、順天堂大学 医学部 基礎医学講座に配属され、研究室の一員として継続的に研究活動に参加します。受け入れ講座は、解剖学・生体構造科学講座(市村浩一郎 教授)および生化学第二講座(洲﨑悦生 教授)の2講座で、各講座に2名ずつ配属されます。それぞれ細胞の立体構造解析や老化のメカニズム解明といった先端基礎研究に従事します。

 

<本年度、選抜された4名は、配属された研究室に週1回以上通いながら研究活動を行います>

解剖学・生体構造科学講座には井村璃杏奈さんと武内友里さんが、生化学第二講座には山縣香奈さんと小野恵理さんが配属され、それぞれ最先端の基礎医学研究に取り組んでいきます。

研究成果は順次、学会や論文という形でのアウトプットも検討されています。

 

※JU★STAR(Juntendo University Scientific Training in Advanced Research)

JU★STARとは順天堂大学と高等学校が連携し、意欲ある高校生に本格的な基礎医学研究への参加機会を提供する特別プログラムです。

本プログラムは、順天堂大学が展開する基礎研究医養成のための教育構想の一環として設計されており、単なる職業体験ではなく、将来のアカデミアを担う人材の早期発掘と育成を目的としています。大学研究室というプロフェッショナルな環境に高校生が実際に加わることで、知的好奇心を刺激し、「研究とは何か」を実践を通して深く理解する機会を提供します。

また、大学教員との密な対話や実験への関与を通じて、将来の進路選択に対する視野を広げると同時に、日本の基礎医学研究力を長期的に支える若手人材の裾野拡大にもつながる試みです。

 

<JU★STARの特色>

・高校生を研究室の一員として迎え、自主性と責任を持って研究活動に取り組みます。

・単なる見学ではなく、実験、データ解析、考察、論文化に至るまで、研究の全過程に関わります。

・成果次第では、学会発表や論文執筆も視野に入れています。

・本プログラムは本学の基礎研究医養成プログラムと連携しており、将来、順天堂大学 医学部に進学した場合には、研究活動を継続して取り組むこともできます。 


■今後の展開

JU★STARは、今後他の基礎医学講座への拡大を予定しており、さらに多くの高校と連携を進めながら、全国規模での展開を視野に入れています。高校生を大学研究室に迎え入れるこの取り組みは、従来の高大連携教育をさらに一歩進めた「探究型・参加型」の新しいモデルとして注目され、医師・研究者の早期育成に向けた新たな試みとして日本の医学界に貢献することを目指しています。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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