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【8/31開催・参加無料】学生がつくる防災イベント「BOUSAI ACTION 2025」豪華登壇者&タイムテーブルを公開!

2025.08.20
【8/31開催・参加無料】学生がつくる防災イベント「BOUSAI ACTION 2025」豪華登壇者&タイムテーブルを公開!

アーティストコラボ防災サコッシュの無料配布や、注目のトークセッション、体験ブースなど最新情報を一挙公開!

学生団体 防災me(所在地:福島県郡山市、代表:隂山弘暉)は、「防災をもっと身近に、もっと楽しく」をテーマにした体験型イベント『BOUSAI ACTION 2025』を、2025年8月31日(日)に、野村コンファレンスプラザ新宿にて開催します。

トークセッション、縁日、展示などを通して、「知る」から「行動する」へつなぐ1日。本リリースでは、ついに公開となるタイムテーブル・登壇者情報に加え、配布予定のアーティストコラボ防災サコッシュや、YouTubeライブ配信などの詳細をお知らせします。

 

BOUSAI ACTION 2025公式サイト:https://lp.bousai.me/ba2025
公式Xアカウント:https://x.com/bousai_action

 

会場変更に関するお詫びとご案内

当初予定しておりました会場につきまして、仕様上の都合により、予定していた規模での開催が困難となりました。

そのため、会場を「野村コンファレンスプラザ新宿」に変更のうえ、同日開催いたします。

会場変更に伴い、一部のコンテンツ(飲食ブースやキッズスペースなど)は実施を見送らせていただきますが、それ以外のプログラムは予定通り実施いたします。

ご来場を予定されていた皆さまには、多大なご迷惑とご心配をおかけしますことを、心よりお詫び申し上げます。当日は、皆さまに安心して楽しんでいただけるよう、スタッフ一同全力で準備を進めてまいります。

 

チケットをご購入いただいたお客様で返金をご希望の場合は、以下の窓口にご連絡ください。
お手数をおかけいたしますが、「購入したプレイガイド名」「購入者氏名」をご記載のうえ、返金希望の旨をご連絡くださいますようお願い申し上げます。

 

■ BOUSAI ACTION 2025 返金対応窓口
ba2025@yappe-inc.jp

 

タイムテーブル公開!社会課題や災害の「今」に迫る豪華セッション

セッションエリアとわいわいエリアの2会場にて、以下のプログラムを実施します。

 

【11:00-11:40】常識を覆す発想で、防災を変える!注目スタートアップが語る「社会課題への挑戦」

防災ギフト「LIFEGIFT」などを手がける株式会社KOKUAと、防災ポイ活アプリを開発する学生団体「防災me」。

メディアなどでも注目されている2つの団体の代表が、防災というフィールドに挑むまでの背景や、活動する中で感じた葛藤などリアルを語ります。学生MCとのセッション形式で、等身大の挑戦と熱量をお届けします。

 

【13:20-13:40】ふくしばくんと勝負!防災クイズで景品をゲットしよう!

防災meのゆるキャラ「ふくしばくん」と一緒に、防災にまつわる楽しいクイズに挑戦!
子どもから大人まで、どなたでも参加できます。全問正解者には、特別な景品をプレゼント!ぜひ防災クイズに挑戦してみてください!

 

【14:00-14:40】防災庁で何が変わる?創設の最前線に立つ内閣府副大臣に聞く!

政府が2026年度中の設置を目指す「防災庁」は、日本の防災をどう変えるのか?災害の教訓をどう政策に落とし込むのか?
創設の中心メンバーである内閣府副大臣・瀬戸隆一氏に、学生モデレーターが率直な疑問をぶつけます。

 

【15:00-15:40】あの日から1年7ヶ月。〜能登半島のいまを知る〜

2024年1月に発生した能登半島地震から、1年7ヶ月。復旧・復興は今、どこまで進んでいるのか。
実際に発災直後から能登半島に入り、現在でも活動を続けている、支援団体「OPEN JAPAN」の川島莉生氏が、現地での支援活動や被災者の声、これから必要とされる支援の形について語ります。

 

【16:00-16:40】写真家ブルース・オズボーンが東日本大震災で学んだこと

「親子の日」創設者であり、長年にわたり被災地に寄り添ってきた写真家・ブルース・オズボーン氏が登壇。

東日本大震災の記憶、人と人とのつながりの尊さ、そして未来への想いを、当時撮影した写真とともに語ります。

 

【17:00-17:40】クロージングセッション わたしの防災アクション、宣言します。

BOUSAI ACTION 2025クロージングセッション。

1日のイベントで学んだこと・感じたことを通して、現役学生メンバーがフリップを使って「明日から行う、防災アクション」を宣言します。

 

アーティストとコラボした防災サコッシュを先着100名に無料配布!

協賛企業である株式会社KOKUAと、9月1日に開催される「BuzzyFes 2025」に出演する2組のアーティスト(ペルシカリア、ルサンチマン)とのコラボにより誕生したオリジナル防災サコッシュを、先着100名に無料配布します。定価2,000円相当の限定アイテムをぜひゲットしてください。

 

オンラインでも楽しめる!YouTubeでのライブ配信が決定。

本イベントは、YouTubeでのライブ配信も決定しました!
遠方の方や当日ご来場が難しい方も、オンラインでお楽しみいただけます。

なお、当日は2部制となっており、一部セッションは配信対象外となります。

配信ページはこちら

 

縁日・体験ブースも充実!わいわい楽しめる1日

会場はすべて屋内開催のため、天候に左右されず安心してご参加いただけます。
「わいわいエリア」では、子どもから大人まで楽しめる多彩な体験型コンテンツをご用意しました。

 

イベント会場内に飲食スペースはございませんが、会場が入っている新宿野村ビル内には飲食店が多数ございます。再入場も可能ですので、イベントの合間にお食事や休憩をしていただけます。

店舗情報:https://snb-portal.com/nomura-shop/shop/

 

■ わいわいエリア

射的

夏祭りの定番・射的が特別バージョンで登場!本イベント限定のオリジナル景品をご用意しています。

※ご利用には体験チケット1枚が必要です。

スーパーボールすくい

小さなお子さまから大人まで楽しめる定番コンテンツ。何個すくえるか挑戦してみてください!

※ご利用には体験チケット1枚が必要です。

 

■ 展示エリア

クリクラ

災害時の被災地支援やローリングストックの啓蒙にも取り組んでいる、宅配水サービス「クリクラ」は給水スポットの設置に加え、水の備えを体験できる特設ブースを展開します。

株式会社KOKUA

Web上で住所や世帯情報、自宅の情報を入力するだけで、災害リスクや実施すべき防災対策が確認でき、必要な防災グッズの購入が簡単にできるサービスを紹介します。

学生団体「防災me」

VRゴーグルを使った地震体験を実施します。あわせて団体の活動紹介や、学生ならではの視点から防災への取り組みを発信します。

 

チケット情報|学生無料&ファミリーチケットが新登場!

本イベントへのご参加には、事前申し込みまたは当日受付にてフリーチケットでのお申し込みのいずれかが必要となります。当日の混雑緩和のため、事前登録にご協力ください。

 

■ 学生チケット

高校生・大学生・専門学生など、学生証をお持ちの方は「無料」でご参加いただけます。

さらに、わいわいエリアの縁日屋台で使える体験チケット(1枚)も特典としてプレゼント!

※学生無料チケットには入場特典(トートバッグ等)は含まれません。入場特典をご希望の場合は、Peatixまたは、LivePocketにて有料の学割チケットをご購入ください。

学生申し込みフォーム

 

■ ファミリーチケット

大人2名+子ども(中学生以下・5名まで)でご利用いただける、お得なファミリーチケットです。
わいわいエリアの縁日屋台で使える体験チケット(1,000円相当・4枚)に加え、入場特典としてトートバッグを1つプレゼントいたします。

チケット購入はこちら(Peatixのみ)

 

■ 一般販売チケット

引き続き、一般販売も実施しております。上記のいずれにも該当しない方は、有料チケットまたは、フリーチケットをお買い求めください。有料のチケットをお買い求めいただいた方には、入場特典として、限定トートバッグをプレゼントいたします。

Peatixでチケットを購入する
LivePocketでチケットを購入する

 

「ここから始まる、じぶんごとの防災」

BOUSAI ACTION 2025は、「なんとなく不安」を「知って、動ける安心」へ変えるための1日です。
防災を知らない人ほど来てほしい、そんな気持ちを込めて学生や家族を中心に、すべての人に開かれた防災エンタメイベントを目指します。

 

音楽フェス「BuzzyFes 2025」とも連動し、8月31日(BOUSAI ACTION 2025)、9月1日(BuzzyFes'25)の2日間で、「防災×エンタメ」の未来のカタチを発信します。

 

開催概要

イベント名:BOUSAI ACTION 2025

日時:2025年8月31日(日)開場 10:00/閉場 19:00

会場:野村コンファレンスプラザ新宿
〒160-0023 東京都新宿区西新宿1丁目26-2 新宿野村ビル 2階

アクセス情報:https://www.nc-plaza.com/shinjyuku/access/

主催:学生団体 防災me・Yappe株式会社(BOUSAI ACTION 2025実行委員会)

 

BOUSAI ACTION 2025公式サイト:https://lp.bousai.me/ba2025
公式X:https://x.com/bousai_action

 

学生団体 「防災me」について

防災meは、福島県発の学生団体です。「誰一人取り残さない、新たな形の防災を作る。」というミッションのもと、防災意識向上を目指して、防災啓発活動を行っています。防災メディアサイト「防災me(https://bousai.me)」の運営をはじめ、SNS(公式X:@bousai_me)での動画配信、イベントの企画・出展など幅広く活動しています。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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