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日本の高校生の頂点をかけたAIバトル! 「全国高等学校AIアスリート選手権大会」第6回大会 開催決定! 冠スポンサーは 日立ソリューションズ・クリエイト!

2025.08.26
日本の高校生の頂点をかけたAIバトル! 「全国高等学校AIアスリート選手権大会」第6回大会 開催決定! 冠スポンサーは 日立ソリューションズ・クリエイト!

一般社団法人未来キッズコンテンツ総合研究所(本社:東京都港区、代表理事:山田洋久)が運営する 「第6回 全国高等学校AIアスリート選手権大会 「シンギュラリティバトルクエスト2025」Presented by 日立ソリューションズ・クリエイト」は、高校生がAI・ICTのスキルとチームワークを競い合う国内最高峰のオンライン競技会です。

そして今回、株式会社 日立ソリューションズ・クリエイト(本社:東京都品川区、取締役社長:南章一)が冠スポンサーとして参画することが決定しました。同社は第4回大会から3年連続の協賛となり、日本の次世代デジタル人材育成に力強く貢献しています。

 

今年度のシンギュラリティバトルクエスト実行委員会は、以下のポイントを強化します。

◆大学生インターンを中心とした運営体制:参加者目線で大会をアップデート

◆神奈川県教育委員会共催による県大会開催:独立県支部を拡大し地域連携を強化

◆特別支援学校卒業生インターンの採用:特別支援強化チームを設置し、支援体制を拡充

全国の高校生に「誰もが挑戦できる舞台」を提供し、デジタル教育の裾野をさらに広げていきます。

 

<株式会社 日立ソリューションズ・クリエイトの紹介> 

日立ソリューションズ・クリエイトは、日立グループのデジタルシステム&サービス事業の中核を担う会社です。幅広い業種のお客さまに向けてITソリューションを提供する企業として、人財を最重要な人的資本と考え、デジタル人財の育成に取り組んでいます。

本大会については第0回から参画し、未来の日本の産業、文化、社会をけん引する次代を担う人財の発掘・育成に寄与してきました。

また、サステナビリティへの関心が高まる中で、SX(サステナビリティ・トランスフォーメーション)への取り組みも強化しています。本大会の冠スポンサー協賛をはじめ、今後も、「ITを活用したものづくり」と「ビジネスを支える基盤強化」を柱に、サステナブルな社会の実現に向けて活動を推進していきます。

URL:https://www.hitachi-solutions-create.co.jp/

 

「シンギュラリティバトルクエスト2025」は、パソコン部・情報処理部・ロボコン部・eスポーツ部など “ギーク系”高校生たち が集い、最先端のAI / ICTを駆使して競い合うオンライン競技会です。

今年度は2019年の第0回大会から数えて7回目の開催となり、国内の先駆け的存在として確固たる地位を築いています。

今年も多くの高校生が熱い戦いを繰り広げることが期待されています。

 

現在、東京都内の高校生および特別支援学校の生徒を対象に大会参加登録受付中です!

未来の日本を変える「AIアスリート」として挑戦できるチャンスです。

全国規模の舞台で、自分の力を試し、仲間と共に頂点を目指しませんか?
挑戦を迷っている高校生も、ぜひ一歩を踏み出してください!
皆様の参加をお待ちしています!

 

第6回「シンギュラリティバトルクエスト2025」に関する概要は以下の通りです。

<第6回「シンギュラリティバトルクエスト2025」開催概要>

・大会名称:第6回全国高等学校AIアスリート選手権大会「シンギュラリティバトルクエスト2025」

      Presented by 日立ソリューションズ・クリエイト

・主催  :シンギュラリティバトルクエスト実行委員会

・運営  :一般社団法人 未来キッズコンテンツ総合研究所

・開催形式:完全オンライン

・参加費 :無料

・参加資格:日本に在住する18歳以下の高校生

・応募方法:大会公式ホームページ(https://singularitybattlequest.club/)にて受付

・実施競技:ホモデウス世代のペンタスロン(近代5競技)

 

【AQ】AIクエスト:アーティフィシャル インテリジェンス

【CQ】サイバークエスト:サイバーセキュリティー

【DQ】データクエスト:データサイエンス

【RQ】ロボクエスト:ロボティクス エンジニアリング

【XQ】Xクエスト:ヒューマン ・ コンピュータ ・ インタラクション

 

<スケジュール>

・東京都大会 参加登録締切:9月3日(水)

・神奈川県大会 参加登録締切:7月31日(木)

・45道府県大会 参加登録締切:7月15日(火)

・特別支援学校 参加登録締切:9月5日(金)

 

・地区予選:9月14日(日)

・二次選考:10月1日(水)~10月31日(金)まで

・決勝大会:2026年1月31日(土)・2月1日(日)

 

・公式SNS:X

      Instagram

      Tiktok

      YouTube

 

・特別協賛:株式会社 日立ソリューションズ・クリエイト

・競技開発:株式会社 日立ソリューションズ・クリエイト 株式会社 MILIZE 株式会社 フジミック

・教材協力:武蔵野大学 広島工業大学 ソフトバンク 株式会社 Willbooster 株式会社 

・システム協力:learningBOX 株式会社 TechCode

・告知協力:YOUTH TIME JAPAN project 大阪電気通信大学 ResemMom

・運営協力:株式会社 フロンティアインターナショナル

・特別協力:一般財団法人 三菱みらい育成財団

・後援:デジタル庁、文部科学省、防衛省、警察庁

・後援 (申請中):総務省

・神奈川県大会共催:神奈川県教育委員会

 

◇大会実施背景

 現在、世界中の多くの国々では、高校生を対象としたAIやICTに関する教育が積極的に推進されています。これらの技術は、産業の未来、革新的な研究、そして日々の生活において不可欠な要素となっています。特に近年は、生成AIの登場によって新しい表現や創造の可能性が急速に広がり、若い世代にとって世界とつながり、社会を変革するチャンスがこれまで以上に身近なものとなっています。 機械学習やデータ分析、自動化された意思決定に加え、生成AIを適切に活用する力は、将来のキャリアにおいて不可欠なスキルとして注目されています。

 一方で、日本はこの分野において他国に比べて遅れを取っていると指摘されることがあります。その背景には、既存の教育カリキュラムや教育システムの柔軟性不足、技術革新への対応の遅れ、教育者の専門知識の不足などが挙げられます。また、児童生徒に対する実践的なAIやICTの学習機会の提供が限られている点も、日本の教育システムの課題とされています。しかし、生成AIという新しい道具は、日本の高校生が自らの才能や創造力を存分に発揮し、世界に先駆けて新しい価値を生み出すための大きな可能性を秘めています。

 このような背景を受け、「全国高等学校AIアスリート選手権大会」のようなイベントは、重要性とともに希望を象徴する存在として期待と注目を集めています。本大会は、日本の高校生にAIとICTの知識や技術を競い合い、仲間と協力しながら課題に挑戦する機会を提供することで、国際的な舞台に追いつくだけでなく、将来的にはリーダーシップを発揮できる人材の育成を目指しています。そして、参加する生徒たちが、生成AIを含む最先端技術を活かしながら、未来社会の可能性を切り拓いていくことが期待されています。

 一般社団法人未来キッズコンテンツ総合研究所は、これまでの番組制作やイベント運営を通じて、日本のAI / ICT人材の育成と発掘に貢献してまいりました。今後も、シンギュラリティが到来するAI時代において、生徒一人ひとりの挑戦心と創造力を世界へとつなげ、Society 5.0が社会実装された超高度情報化社会をリードするAIアスリートの発掘と育成に取り組んでまいります。

 

<一般社団法人未来キッズコンテンツ総合研究所 法人概要>
会社名: 一般社団法人未来キッズコンテンツ総合研究所
代表 : 代表理事 山田洋久
所在地:〒105-0001 東京都港区虎ノ門4-3-20 神谷町MTビル14F
設立 : 平成30年11月1日

URL : https://miraikidslab.org

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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