Skip to content
ガクイチ ガクイチ
アカウント
Search
Loading...
Cart
  • ホーム
  • 商品カテゴリー
    • 新着商品
    • すべての商品
    • 食品
    • レトルトカレー
    • 雑貨
    • 美容
  • ニュース
    • お知らせ
    • ガクイチNEWS
    • ピックアップNEWS
  • ガクイチ豆知識
  • オリジナルグッズ制作
  • マイアカウント
  • アカウント
  • ホーム
  • 商品カテゴリー
    • 新着商品
    • すべての商品
    • 食品
    • レトルトカレー
    • 雑貨
    • 美容
  • ニュース
    • お知らせ
    • ガクイチNEWS
    • ピックアップNEWS
  • ガクイチ豆知識
  • オリジナルグッズ制作
  • マイアカウント
  • アカウント
  • TOP
  • / ピックアップNEWS
  • / 【イベントレポート】JAXA・東京大学教授が登壇!高校生が描く「宇宙で活躍する未来」
  • イベント
  • 学習
  • 進路
  • 高校・高校生

【イベントレポート】JAXA・東京大学教授が登壇!高校生が描く「宇宙で活躍する未来」

2025.08.30
【イベントレポート】JAXA・東京大学教授が登壇!高校生が描く「宇宙で活躍する未来」

宇宙産業における総合的なサービスを展開するSpace BD株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:永崎将利)は、一般社団法人クロスユーと共催で、2025年8月17日(日)に「高校生宇宙教育シンポジウム ~宇宙で活躍できる人になるための、第一歩~」を東京・日本橋で開催しました。

本イベントは、全国で宇宙教育を実践する各高校の取り組み発表や意見交換を通して、教育の深化と課題解決を目指すシンポジウム兼交流会です。参加者の高校生の将来の選択肢を広げるとともに、宇宙教育に携わる多様な関係者の横のつながりが生まれる場となりました。

 

イベントのハイライト

当日は、5校の高校生が各学校での宇宙教育の取り組みを発表し、発表後には活発な質疑応答が行われました。JAXA宇宙教育センター長・谷垣文章氏や東京大学・中須賀真一教授をはじめ、第一線で活躍する専門家による基調講演では、宇宙教育に取り組む中での具体的な経験や挑戦、失敗、成功体験が語られました。

冒頭には文部科学省 研究開発局 宇宙開発利用課長 梅原弘史氏からご挨拶をいただき、国としての宇宙教育への期待をお話いただいた他、宇宙飛行士である山崎直子氏からのビデオメッセージも上映され、会場は大きな盛り上がりを見せました。

パネルディスカッションでは、「宇宙で活躍できる人材と育成」をテーマに、多様な立場のパネリストが意見を交わし、その後の参加者同士のチームディスカッションでは、未来をつくる世代に必要なスキルや教育について活発な意見交換が行われました。

JAXA宇宙教育センター長・谷垣文章氏

東京大学・中須賀真一教授

花巻北高校生徒の発表の様子

クラーク記念国際高等学校生徒の発表の様子  

    

本取り組みにおけるSpace BDの役割

Space BDはこれまで、JAXAから事業者認定を受けた日本人宇宙飛行士候補者の基礎訓練(一般サバイバル技術訓練)をはじめ、大学・大学院向け教材作成、学生向け衛星打上げの追体験、起業家育成、エンジニア育成プログラムやリーダー教育など社会人向け研修など、小学生から社会人まで幅広い層に向けた教育プログラムを展開してきました。本イベントでは、これまでの実績と知見を応用し、プログラム設計やコンテンツ提供を担当しています。また、当社が教育プログラムを提供してきた高校も登壇し、学びの成果の発表機会となりました。今後も、教育分野での宇宙活用をさらに推進し、全国の中高生が宇宙を通じて多様な学びにアクセスできる機会を広げるとともに、次世代の宇宙人材育成に貢献することを目指しています。

 

イベントの詳細(開催結果)

  • 開催日:2025年8月17日(日)

  • 会場:X-NIHONBASHI TOWER(東京都中央区)

  • 参加者数:現地約 70名/オンライン約 50名

  • 主催:Space BD株式会社、一般社団法人クロスユー

  • 協力:国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)、東京大学メタバース工学部

  • イベント情報詳細:https://www.crossu.org/event/250817-2/

 

Space BD株式会社について

Space BDは、日本の宇宙ビジネスを、世界を代表する産業に発展させることを目指す「宇宙商社®」です。2017年の創業以来、宇宙への豊富な輸送手段の提供とともに国際宇宙ステーション(ISS)をはじめとする宇宙空間の利活用において、ビジネスプランの検討からエンジニアリング部門による技術的な運用支援までをワンストップで提供しています。技術力に立脚した営業力・事業開発力を礎に、多様なキャリアバックグラウンドを持ったメンバーが、宇宙を活用した官民の事業化支援・事業変革、教育分野などに事業を展開しています。

2025年4月現在、衛星取扱い件数約90件を含め、600件を超える宇宙空間への輸送実績を重ねています。

 

社  名:Space BD株式会社

本  社:東京都中央区日本橋室町二丁目1番1号 日本橋三井タワー7階

代 表 者 :代表取締役社長 永崎将利

設  立:2017年9月1日

事業内容:宇宙における各種サービス事業・教育事業

U R L:https://space-bd.com/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

カテゴリー

新着商品
食品
カレー
雑貨
ガクイチ ガクイチ

インフォメーション

  • ガクイチとは
  • 特定商取引に関する表記
  • プライバシーポリシー

カスタマーサービス

  • お買い物ガイド
  • 配送方法・送料について
  • お問い合わせ
©︎2025 | YOUTH TIME JAPAN project
American Express JCB Mastercard Visa