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福島の高校生が『青春の香り』を商品化に挑戦!ミライクルラボの教育プログラムから生まれた挑戦、9月27日「ダテノワ文化祭」で初披露

2025.09.11
福島の高校生が『青春の香り』を商品化に挑戦!ミライクルラボの教育プログラムから生まれた挑戦、9月27日「ダテノワ文化祭」で初披露

~地域資源を活用したアロマ商品企画を通じて、若者の探究学習と地域経済の循環を目指す~

子ども向けイベント企画や、小中高校生・大学生向けのアントレプレナーシッププログラムなどを展開する株式会社ミライクルラボ(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:渡邉涼太 以下、ミライクルラボ)は、学校法人 聖光学院 聖光学院高等学校(本校:福島県伊達市 以下、聖光学院)および合同会社Hidane(本社:福島県南相馬市 代表:矢吹哲郎 以下、Hidane)と連携して取り組む「聖光学院ミライラボ」において、高校生が企画・開発した「青春の香り」アロマを、2025年9月27日(土)開催の「ダテノワ文化祭/ふくしま三大鶏フェス in 伊達市」で初披露します。

当日は、高校生たちが考案したアロマ試作品を来場者に体験していただき、アンケート調査を実施。集まった声を商品化に反映します。また授業の一環として生徒が企画・運営する「アロマスプレー手作り体験ワークショップ」も無料で実施し、参加者に香りづくりを楽しんでいただきます。

 

■プロジェクトの背景

本プロジェクトは、聖光学院進学探究コースの高校1年生10名が、地元の職人や企業と協働し、福島県産素材を活かしたアロマ商品をゼロから企画・開発する挑戦です。全13日・約26時間の授業では、自己分析やアイデア発想、精油を用いた調香ワーク、商品企画、試作品づくり、イベント運営まで、一連のビジネスプロセスを体験してきました。

本プロジェクトを主導するミライクルラボは、株式会社ツクリエ(本社:東京都千代田区 代表取締役:鈴木英樹 以下、ツクリエ)から2024年に社内ベンチャーとして分社化した教育事業会社です。ツクリエは同年、聖光学院およびHidaneと連携協定「聖光学院ミライラボ」を締結し、教育・地域・企業が一体となって、高校生が継続的に挑戦できる仕組みづくりを進めています。

 学生へのメリット:商品開発・探究学習の実体験

 地域へのメリット:地域資源の新たな活用・発信

 企業へのメリット:CSRや地域共創の実績

 

■高校生の挑戦と成果

複数の試作を経て、商品テーマは「好きが重なる2人の花火大会」に決定。青春の高揚感や夏祭りの夜空を香りで表現しています。

完成した試作品はイベントで試香いただき、アンケートに基づき改良を重ねます。今後はクラウドファンディングを通じて商品化を目指し、支援者にはアロマ商品のほか、伊達市の伝統染物「DATEZOME」を使ったきんちゃく袋や、福島県産の杉で作ったディフューザーなど、地域と連携した返礼品を準備しています。クラウドファンディングは2025年9月25日(木)に開始予定です。

 

■商品概要(オリジナルアロマ商品)

オリジナルアロマ商品は、「レモングラス」「クラリセージ」「サイプレス」、さらに伊達市産桃の種から得た蒸留液を活かし、福島県双葉郡川内村で国産クラフトジンを製造する「株式会社Kokage」代表の大島草太氏が調香。ウッディ系・シトラス系・ハーバル系と特徴の異なる3種類を開発し、最終的に“青春を象徴する香り”として1つに絞り込みます。クラウドファンディングの返礼品では、地元の事業者と協力した商品を準備しています。

聖光学院高校生が調香した『青春の香り』試作品(ウッディ/ハーバル/シトラスの3タイプ)

2025年度の聖光学院進学探究コースの高校1年生10名

 

■イベント概要

日時:2025年9月27日(土)10:00~17:00

会場:保原総合公園(伊達市保原町大泉字宮脇265)
「ダテノワ文化祭2025/ふくしま三大鶏フェス in 伊達市」学生チャレンジブース

内容:「青春の香り」アロマ試作品の展示・アンケート調査、高校生企画・運営するアロマ手作り体験ワークショップ(参加無料)

 

■今後の展望・協力先

今後は9月25日に開始を予定するクラウドファンディングを通じて商品化を目指し、収益の一部を地域還元していく予定です。このプロジェクトは単なる商品の販売ではなく、高校生が社会とつながりながら「挑戦する楽しさと難しさ」を学ぶ教育的プロセスです。支援いただいた資金はそのまま「高校生の挑戦を社会につなげる投資」となり、未来を担う人材育成と地域活性化につなげます。
福島の素材、職人の技術、そして高校生のまっすぐな想いを込めた「青春の香り」。ぜひご支援・ご注目ください。

学校法人 聖光学院 聖光学院高等学校(https://www.seikogakuin.jp/Top.php)
合同会社Hidane
株式会社ミライクルラボ(https://miraikuru-lab.com/)
【協力】
株式会社Kokage:国産クラフトジン蒸留所(https://naturadistill.com/)
一般社団法人アクティブライフだてな:DATEZOME(https://www.activelife-datena.com/service/datezome)
有限会社白井木工所(https://shirai-moku.jp/)
株式会社グリーディー(https://www.greedyweb.com/)

 

■株式会社ミライクルラボ

「はやく大人になりたくなる」を合言葉に、子どもたちが自分の“好き“や”違和感“から未来を創る力を育む教育プログラムを全国で実施。アントレプレナーシップ教育や探究学習、地域と連携した実践型プロジェクトを通じて、学びと社会をつなげる“価値創造型人材育成“を目指している。今回のような産学連携型の取り組みを通じて、教育と実社会をつなぐ新たなモデルを広げている。

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社ミライクルラボ 代表:渡邉 広報担当:與川
E-mail:info@miraikurulab.com

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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