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高校生へ「感染症とワクチン」に関する探究学習ワークショップを開催

2025.09.12
高校生へ「感染症とワクチン」に関する探究学習ワークショップを開催

朝日新聞社×博報堂「探究インターン」に協賛

Meiji Seika ファルマ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:永里敏秋)は、2025年8月6日に関東近郊7校の高校生21名を対象に「感染症とワクチンについて正しく知り、自分たちで考え、現在の課題と解決策を見つけること」をテーマとしたワークショップを開催したことをお知らせします。

 

【開催の背景】

 感染症やワクチンについては、新型コロナウイルス感染症の流行により、さまざまな臆測や偽・誤情報が広まる社会現象が起きています。そのような状況に対してMeiji Seika ファルマでは、生活者向けに感染症とその予防の基礎知識などをウェブサイト「やさしい感染症ガイド」を通じて発信しているほか、本取り組みのような若い世代への啓発活動に取り組んでいます

【個人ワークの様子】

【グループワークの様子】

 

【探究学習ワークショップについて】

「感染症とワクチン」に対するイメージについて

 まずは学生が「感染症とワクチン」に対するイメージを個人で考えることから始めました。

「未知の感染症が流行したら心配」「副反応がこわい」「大事なイベント前の安心材料」といった感情にもとづくものや、「隔離」「マスク」「休校になる」「クラスターに注意」など、コロナ下での体験を想起させるような意見が出ました。

 

なぜワクチンが身近なものにならないのか。グループで課題を考える

 そこで今度は、それぞれが考えたイメージをグループで共有し、「なぜワクチンが身近なものにならないのか」について議論を進めました。

生徒たちからは「健康な時って、予防意識が薄れがちだよね」「薬を飲めばいいやって思う人も多そう」「SNSは見たい情報ばかりに目を向けてしまう。中にはデマもあることを自覚する必要がある」「Z世代には自分が病気になるという意識がなく、予防接種などは保護者任せにしがち」といった意見が聞かれました。

 

ワクチンが身近になるためのアイデア

 その後、グループごとに見つけた「ワクチンが身近なものにならない」課題についての解決策を考えていきます。例えば、若年層を意識した選挙対策、ショート動画サイトで注目されたキャラクターのダンス、地元のイベントなど、それぞれの心が動いた身近な出来事をもとに「ワクチン接種の啓発にもアレンジできるのではないか?」と提案する意見があちこちで聞こえました。

議論は時に、根本に立ち返ることも。「そういえば去年の高校受験の時に予防接種を受けた?」「どうして?」と、それぞれの価値観や経験をもとに、メンバーの意見を聞きながらアイデアを取りまとめ、グループ発表を行います。

 

高校生が考えた「健やかな未来のために、今必要なこと」

 あるグループは、「ワクチンに対する正しい情報を知る機会、理解する機会が少ない」ことを要因として取り上げ、「社会人が健康な時でも自発的にワクチンの接種ができる時間をつくる」ことを未来の目指す姿とし、それを実現させるために「ワクチンの無償化」や「正しい知識と情報の取得方法を学ぶワークショップの実施」「学校教育の過程にもワクチンに関する授業を取り入れる」などを提案しました。

 別のグループは、「現実にあった経験(恐怖心)からふくらんだ思い込み」をあげ、「Z世代が、ワクチン接種の通知が届く前に積極的に予防接種に行く」ことを未来のあるべき姿に設定し、そのために「メディアリテラシーを身につける」ことや「問診票をアプリ化して入力を手軽にする」ことなどを提案しました。

 

【参加学生の声】

・ワクチンを接種することに違和感を持ったことがなかったので、いろいろな意見があるのだと感じま

 した。まずは友達と話してみようと思いました。

・去年はなんとなく不安でワクチン接種を控えたが、きちんと情報を調べて判断することが大事だと思

 いました。1つのソースではなく、見比べることが大事だと感じます。

・健康に関することで知らない間に思考が偏っていたら怖いなと感じました。

 

【「探究インターン」について】

 情報を集め発信するプロフェッショナルである株式会社朝日新聞社と、情報を整理して課題解決のためのアイデアを考えるプロフェッショナルである株式会社博報堂が、協賛企業とともにビジネスの現場での実践的なノウハウを生徒に共有しながら、独自のワークを通じて生徒の探究する力を伸ばすものとして開発した探究学習支援プログラム。
URL:https://www.asahi.com/ads/tankyu-intern/

 

【ワークショップ概要】

  内容:「感染症とワクチンについて正しく知り、自分たちで考え、現在の課題と解決策を

      見つけること」をテーマとしたワークショップ

開催日時:2025年8月6日(水)14:00~17:30

開催場所:朝日新聞東京本社(東京都)

 参加者:関東近郊の高校に通う高校1年生~3年生の男女21名

  主催:株式会社朝日新聞社、株式会社博報堂

  協賛:Meiji Seika ファルマ株式会社

 

【朝日デジタル記事URL】

https://www.asahi.com/ads/tu/15967720

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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