Skip to content
ガクイチ ガクイチ
アカウント
Search
Loading...
Cart
  • ホーム
  • 商品カテゴリー
    • 新着商品
    • すべての商品
    • 食品
    • レトルトカレー
    • 雑貨
    • 美容
  • ニュース
    • お知らせ
    • ガクイチNEWS
    • ピックアップNEWS
  • ガクイチ豆知識
  • オリジナルグッズ制作
  • マイアカウント
  • アカウント
  • ホーム
  • 商品カテゴリー
    • 新着商品
    • すべての商品
    • 食品
    • レトルトカレー
    • 雑貨
    • 美容
  • ニュース
    • お知らせ
    • ガクイチNEWS
    • ピックアップNEWS
  • ガクイチ豆知識
  • オリジナルグッズ制作
  • マイアカウント
  • アカウント
  • TOP
  • / ピックアップNEWS
  • / 長期高校留学や海外大学進学のリアルが分かる!「先輩の話が聞ける!ワオ高・留学体験談」
  • イベント
  • 世界
  • 体験
  • 教育
  • 進路
  • 高校・高校生

長期高校留学や海外大学進学のリアルが分かる!「先輩の話が聞ける!ワオ高・留学体験談」

2025.09.16
長期高校留学や海外大学進学のリアルが分かる!「先輩の話が聞ける!ワオ高・留学体験談」

9~12月に月1回オンライン開催、初回は9月20日(土)

教養探究で哲学・科学・経済を学べる通信制高校・学校法人ワオ未来学園ワオ高等学校(本校所在地:岡山県岡山市、校長:平田強)は、9月~12月に月1回、「先輩の話が聞ける!ワオ高・留学体験談」をオンラインで開催いたします。ワオ高校グローバルコースは、オーストラリアへの長期高校留学やアメリカ・マレーシアなどの海外大学進学を目指すコースで、毎年多数の実績を挙げており、今回のイベントでは現在留学中の生徒や卒業生、これから留学に向かう生徒のリアルな話を聞くことができます。初回開催は9月20日(土)10:30~12:00です。

 

◉日時:2025年9月20日(土)10:30~12:00

    2025年10月25日(土)10:30~12:00

    2025年11月22日(土)10:30~12:00

    2025年12月20日(土)10:30~12:00

◉対象:留学に興味のある中学生、高校生、保護者        

◉参加形態:オンライン(バーチャルキャンパス)

◉ 申込はこちらのURLもしくはQRコードから

  https://study-abroad.wao.ed.jp/event/student-stories/

  

【注目ポイント】

■長期高校留学を決めた理由や留学生活が分かる!

■通信制高校ならではのメリットが分かる!

■海外大学進学がもっと身近に感じられる!

 

【ワオ高校グローバルコースの概要】

長期高校留学と海外大学進学を目指すプログラムをオンラインで提供しています。通信制高校の特長を生かして留年せずに長期留学ができるシステムを備え、海外大学進学時のカウンセリングや出願支援などの留学エージェント機能に加え、英語トレーニングまでワンストップで提供しているのも他校にはない強みです。

 

ワオ高校のMission

豊かな教養と正しい心をもって自らの幸福を求め、社会に貢献する人を育てる。

ワオ高校のVision

哲学で自分の軸をつくり、未来を切り拓くことを、世の中の当たり前にする。

ワオ高校のValue

  • 約50年「学びの感動」を追求したワオ・コーポレーションの理念

  • 対話を重ね、哲学を学び、主体的に考える力を養う

  • 進学、留学、起業など、 個々の未来を実現するサポート体制

  • 全国の個性豊かな仲間とつながるバーチャルキャンパス

  • オンラインでひろがるリアルで深まる、効果的な学習スタイル

 

ワオ高校では、なぜ「哲学」を学ぶのか

多様性や変化に富んだこの時代では、絶対の正解が与えられることはありません。だからこそ、豊かな教養と柔軟な発想をもって、これからの社会を作り上げていく力が必要になります。「哲学」は、人間の営みについて「普遍妥当」な定義を求めて、「考える」ということを磨き続ける言語ゲームです。今生きている社会を、哲学的な見方で見つめなおすことで、今見えている世界が全く違ったものに見え、身近な社会問題も新たな視点で捉えなおすことができるようになります。高校生のうちに、そんな「目を開く」体験をしてほしいという思いで、対話を繰り返し、とことん「考える」授業を展開しています。

 

ワオ高校ならオンラインとリアルで学びが深まる

通信制高校であるワオ高校では、オンラインとリアルの良さを生かした学びができます。全国どこからでもオンラインでつながるバーチャルキャンパスで、日々のホームルームや朝活などの共同学習、学内イベントなどを日々開催し、遠隔地の生徒や教職員が対話を深めています。岡山・東京・大阪のキャンパスには「通学コース」があり、専属コーチが一人ひとりサポートしながら学習リズムを整え、プログラミングや英会話も実践します。さらに、 47都道府県・500校舎以上の「個別指導Axis(アクシス)」に通うことでで学習サポートが受けられる「個別指導コース」では、大学入試対策から学び直しまで個別最適化で全力サポートします。

ワオ高校 バーチャルキャンパス

ワオ高校 岡山本校

ワオ高校 東京飯田橋キャンパス

ワオ高校 大阪梅田キャンパス

47都道府県・500校舎以上 個別指導Axis

 

【本件及びワオ高等学校に関するお問合せ】

学校法人ワオ未来学園ワオ高等学校

0120-806-705

公式ホームページ https://www.wao.ed.jp 

X
https://x.com/waohighschool
youtube
https://www.youtube.com/c/waohighschool
facebook
https://www.facebook.com/waohighschool/
instagram
https://www.instagram.com/wao_highschool/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

カテゴリー

新着商品
食品
カレー
雑貨
ガクイチ ガクイチ

インフォメーション

  • ガクイチとは
  • 特定商取引に関する表記
  • プライバシーポリシー

カスタマーサービス

  • お買い物ガイド
  • 配送方法・送料について
  • お問い合わせ
©︎2025 | YOUTH TIME JAPAN project
American Express JCB Mastercard Visa