Skip to content
ガクイチ ガクイチ
アカウント
Search
Loading...
Cart
  • ホーム
  • 商品カテゴリー
    • 新着商品
    • すべての商品
    • 食品
    • レトルトカレー
    • 雑貨
    • 美容
  • ニュース
    • お知らせ
    • ガクイチNEWS
    • ピックアップNEWS
  • ガクイチ豆知識
  • オリジナルグッズ制作
  • マイアカウント
  • アカウント
  • ホーム
  • 商品カテゴリー
    • 新着商品
    • すべての商品
    • 食品
    • レトルトカレー
    • 雑貨
    • 美容
  • ニュース
    • お知らせ
    • ガクイチNEWS
    • ピックアップNEWS
  • ガクイチ豆知識
  • オリジナルグッズ制作
  • マイアカウント
  • アカウント
  • TOP
  • / ピックアップNEWS
  • / 第6回『KATE SCHOOL』の特別講師としてタレントの丸山礼さんが登場!東京都立国際高等学校の生徒23名が参加
  • 授業
  • 美容
  • 高校・高校生

第6回『KATE SCHOOL』の特別講師としてタレントの丸山礼さんが登場!東京都立国際高等学校の生徒23名が参加

2025.09.21
第6回『KATE SCHOOL』の特別講師としてタレントの丸山礼さんが登場!東京都立国際高等学校の生徒23名が参加

~メイクを通じて「自分らしさ」を知り、「あたらしい自分」に出会う特別授業~

 グローバルメイクアップブランド「KATE(ケイト)」は、2025年8月28日(木)、東京都立国際高等学校にて第6回目となる『KATE SCHOOL』を開催しました。授業には、1年生15名・2年生8名、計23名の生徒が参加しました。

 今回の『KATE SCHOOL』は、KATEが発信する『KATE MAGAZINE』との連動企画として実施され、自己表現のスペシャリストであるタレント・丸山礼さんが特別講師としてサプライズ登場。丸山さんには、事前ホームワークとして、生徒と同じように「ザ アイカラー」につけられた100以上の“欲名”の中から、4つの言葉を選んでいただきました。当日、その欲名でつくられたアイシャドウパレットを発表し、なぜその欲名を選んだのか、その背景にある想いを語りながら、「自分らしさとは何か」を深掘りし、実際にそのアイシャドウパレットを使ったメイクも披露しました。

 さらに、『KATE MAGAZINE』の企画の一環として、生徒から寄せられた「メイクを通じた自己表現」に関する質問には、丸山さん自身の経験を交えながら答えてくれました。「なりたい自分になるために、憧れの人をとにかく分析して、たくさん真似しました。環境に合わせて新しいことに挑戦して知識を増やしていったら、気づけば“丸山礼“ができたんです。」と語り、「今は自分らしさが分からなくていいと思う。変化する自分を楽しんでいけばいいと思います。」と生徒たちに向けてメッセージを届けました。

 

KATE SCHOOLについて

KATEは、1997年のブランド誕生以来、「NO MORE RULES.」のスローガンのもと、“ルールに縛られないメイク”を提案しています。現代では、人々の生き方や美の捉え方・価値観は多様化し、「自己表現・自分らしさ」が重視される一方で、ソーシャル・プレッシャーによる同調圧力や自己暗示、固定観念など目に見えない様々なルールに縛られ、「自分らしく生きたいけど、自分らしさがわからない」といった声も上がっています。KATEは、そんな自分らしさに悩む世代に向けて、メイクを通じて自分らしさを知り、自己表現の可能性を広げるきっかけを提供したいという想いから、『KATE SCHOOL』を開講いたしました。

『KATE SCHOOL』は、メイクの仕方を学ぶだけでなく、メイクを通して自分の内面と向き合い、自分らしさを考えることを目的としています。今まで使ったことのない色や塗り方など自由にメイクをすることで、自分らしさを表現することの楽しさを感じてもらいたいと考えています。

■KATE SCHOOL 特設ページ:https://www.nomorerules.net/brand/school/

 

■KATE SCHOOL第6回 動画

「あたらしい色。はじめての表情。」編:http://youtube.com/watch?v=eerMmf4g270

「いつも見てるのに、ちょっと違う顔。」編:http://youtube.com/watch?v=3YBeweVDRQ4

「キャラの違いって、色にも出るんだ。」編:http://youtube.com/watch?v=X99a9x-AMcc

「なりたい自分に、正解はないから。」編:http://youtube.com/watch?v=E2XUNIs5chY

 

KATE SCHOOL授業内容について

 KATEには、‟無我夢中“や‟少しだけ遠回り”など、それぞれのカラーに欲名がつけられた「ザ アイカラー」という単色アイシャドウがあります。生徒の皆様には事前に100以上ある欲名の中から気になる4つを選んでいただき、当日は、選んだ4つの欲名でつくられたアイシャドウパレットを一人ひとりに配布し、初めて見るアイシャドウパレットを使って授業を展開しました。

 

 丸山さんが選んだ欲名は、「大気圏突破」「空中遊泳」「夕焼け空の気分」「この瞬間を生きる」の4つ。この言葉を選んだ理由について、「3つも空にまつわる言葉を選んでますね。基本的に空が好きなんです。空の上を歩こうとするけどスピードが出ない夢を見たりする時は、何かにもがいている時期なんだろうなと思ったりします。」と語り、自身の経験や感情を交えながら、選んだ言葉に込めた想いを丁寧に言語化することで、“自分らしさ”とは何かを考えるプロセスを実践してくださいました。その後、アイシャドウパレットを使い自由にメイクをすることで、新たな自分の一面に気づき、自分らしさを表現するという体験をしてもらいました。

■ザ アイカラー商品ページ:https://www.nomorerules.net/pickup/the_eyecolor/

 

【授業内容】

①自分らしさを知る

2人1組でディスカッションを行い、自分が選んだ欲名について考えを言葉にすることで、自分らしさについて深く考える。

②自分らしさを表現・発見する

アイシャドウパレットを使い、メイクシートで色を試した後、自分の顔に自由な塗り方でメイクをすることで自分らしさを表現。

 

③発見した自分らしさの記録

アイシャドウパレット以外のアイテムも使い、自分らしい表現でメイクを完成させた姿を撮影。

 

④自分の未来の可能性を想像する

ペア同士で、授業を通して発見した相手の新たな一面をシートに記入。メイクで変化した自分が他者にどう映るか知ることで、メイクで変化した自分を見つめ、自分の未来にどんな可能性があるかを想像する。

 

先生・参加生徒の声

【東京都立国際高等学校 担当教諭】

 既に「自分らしさ」を理解し大切にしている生徒たちが多い校風ではありますが、今回は自己表現の新しい方法としてメイクを学ぶことができ、生徒たちにとってとても良い経験になったと思います。授業当日は、普段の使い方にとらわれず、アイテムを自由に使い、新しいことに挑戦したり、生き生きとメイクを楽しんだりする姿が見られて良かったです。この経験をきっかけに、これからも自分を表現することを楽しんでほしいです。

 

【参加生徒の声】

「メイクを通じて“新しい自分”に出会えた」という声が多く寄せられました。普段とは異なる色や塗り方に挑戦することで、自分の可能性を再発見し、自信につながったという感想が印象的でした。メイクが自己表現の一つとして大きな力を持っていることが改めて感じられました。

  • 始めて挑戦した色だったけど、意外と似合うし、新しい自分に出会えた気がする。

  • 自分ではあまりしないやり方で使用したので、新しい自分を見つけた感じですごく楽しかったです。

  • 新しい自分になれた気がして、すごく新鮮だった

  • メイクをして「可愛い」と言ってもらえると、自分に自信が持てる気がした。

  • 以前は自分らしさを出そうとしてもなかなか難しかったが、今回メイクを通じて本当の新しい自分に出会えた感じがします。

  • メイクってこんなに自由でいいんだ!と思った。

  • いつもと違う自分を感じることができたので、気分が晴れやかになった。

  • この後の1日が楽しみになって、これから会う人がどんな反応をするかワクワクしています!

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

カテゴリー

新着商品
食品
カレー
雑貨
ガクイチ ガクイチ

インフォメーション

  • ガクイチとは
  • 特定商取引に関する表記
  • プライバシーポリシー

カスタマーサービス

  • お買い物ガイド
  • 配送方法・送料について
  • お問い合わせ
©︎2025 | YOUTH TIME JAPAN project
American Express JCB Mastercard Visa