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全国の高校生・教員ら130名超が長崎に集結。次世代共創リーダー育成合宿「MIRA-GE next」初開催

2025.09.23
全国の高校生・教員ら130名超が長崎に集結。次世代共創リーダー育成合宿「MIRA-GE next」初開催

株式会社リンクアンドモチベーション(本社:東京都中央区、代表:小笹芳央、証券コード:2170)が設立した一般社団法人エッジソン・マネジメント協会は、2025年8月3日(日)から6日(水)にかけて、長崎県長崎市にて、次世代共創リーダー育成を目的とした多世代・多地域型の合宿プログラム「MIRA-GE next(ミラッジネクスト)」を開催いたしました。本プログラムには、全国25都道府県・30校から集まった高校生・教員、企業の社員ら130名以上が参加しました。

 

開催背景

「MIRA-GE(ミラッジ)」は、“未来と現実をつなぐ”をコンセプトに、「MIRAI(未来)」と「BRIDGE(橋)」を組み合わせて名付けられた多世代型ワークショップです。2024年から全国で累計12回開催され、延べ600名以上が参加しています。

少子高齢化が進む日本において、未来を担う若者には、自らの意見を持って社会課題に向き合い、立場や世代の異なる人々と共創する力が求められています。そうした力を持つ「次世代共創リーダー」を育むために、本ワークショップでは、高校生と大学生、社会人が同じテーブルで「ありたい未来」について議論する機会を提供してきました。

これまでの参加者からは、「もっと多様な人と、深く語り合いたい」との声が寄せられており、それを受けて今回は初の合宿型プログラム「MIRA-GE next」を実施しました。今後は、年間を通じた「MIRA-GE」の集大成、そして次なる挑戦への節目として、毎年開催していく予定です。

開催地に選んだ長崎は、異文化が交差し、共に発展してきた“多様性と共創の街”です。今年は被爆から80年という節目でもあり、平和について学ぶ象徴的な場となりました。歴史と未来が交わるこの地で、若者が「ありたい未来」を語り合うことには、大きな意義があると考えています。

 

開催概要

本ワークショップには、これまで「MIRA-GE」に参加した公立高校を中心に、全国25都道府県・30校から高校生と教員104名が参加しました。また、取り組みに共感してくださった長崎および全国の企業の社員が20名、見学の中学生が7名参加し、参加者は総勢130名を超えました。さらに、本ワークショップは長崎県内でも注目を集め、長崎新聞および県内の民放テレビ4局にも取り上げられました。

日程     

2025年8月3日(日)〜8月6日(水)

会場

出島メッセ長崎

主催

一般社団法人エッジソン・マネジメント協会

参加者

全国の公立高校の生徒・教員、企業の社員、中学生(見学)

参加校(略称)               

札幌北高校(北海道)、土浦第三高校(茨城)、竜ヶ崎第一高校(茨城)、高崎女子高校(群馬)、春日部高校(埼玉)、東葛飾高校(千葉)、日比谷高校(東京)、九段中等教育学校(東京)、南多摩中等教育学校(東京)、大磯高校(神奈川)、岐阜高校(岐阜)、虎姫高校(滋賀)、堀川高校(京都)、天王寺高校(大阪)、桜和高校(大阪)、長田高校(兵庫)、一条高校(奈良)、舟入高校(広島)、高松高校(香川)、徳島市立高校(徳島)、高知国際高校(高知)、宗像高校(福岡)、致遠館高校(佐賀)、長崎東高校(長崎)、佐世保南高校(長崎)、熊本高校(熊本)、大分上野丘高校(大分)、高鍋高校(宮崎)、錦江湾高校(鹿児島)、那覇国際高校(沖縄)

プログラム内容

(一部抜粋)                                               

・成長支援グループによる「MIRA-GE next」の目標設定と振り返り

・長崎県公立大学法人 理事長 坂口克彦 氏による基調講演

・「地方創生」「平和×グローバル」「テクノロジー×SDGs」をテーマにしたグループディスカッション

・長崎原爆資料館や平和公園を訪れるフィールドワーク

 

参加者・保護者のコメント

「MIRA-GE nextではたくさんの学びや気づきがあり、参加する前とは比べものにならないくらい、考え方や行動を変えることができました。参加して本当に良かったです。」(高校生)

 

「全国の高校生の皆さんと、地方創生、平和、SDGsなど、様々な社会課題について意見を出し合い、たくさんの気づきがありました。高校生になって、一番成長を感じられる4日間でした。本当に良い経験をさせてもらいました。」(高校生)

 

「本当に楽しかったです!このプログラムに参加しているのは積極的な方ばかりで、とても刺激を受けました。自分にはない強みを持つ方がたくさんいて、こんなに見習いたいと思ったのは初めてのことでした。」(高校生)

 

「息子から、今回の経験は人生で一番の学びだったと聞いています。学校外での貴重な学びの場に恵まれ、本人が大いに刺激を受けて成長していること、親として心よりありがたく、嬉しく感じています。」(保護者)

 

 今後の展望

「MIRA-GE next」を契機に、「MIRA-GE」はさらなる広がりを見せています。2025年9月27日(土)には、午前に桜和高校(大阪)にて「MIRA-GE」を実施し、午後には大阪・関西万博内「フューチャーライフヴィレッジ」において、高校生による共創アクションの発表が行われます。午前中のワークショップでは、発表に臨む高校生自らが議題を提示し、ファシリテーションも担います。運営主体が提供する場から、参加者自身が創り上げる場へと、「MIRA-GE」は進化を遂げつつあります。

さらに、来年2026年7月26日(日)からの4日間で、第2回となる「MIRA-GE next」の開催を予定しています。参加校を拡大し、より大規模なプログラムとなる見込みです。あわせて、2026年9月には、本取り組みで培ったノウハウをもとに、高等専門学校(高専)を対象とした新たな合宿型プログラムの実施も計画しています。

エッジソン・マネジメント協会では今後も、企業・教育機関・官公庁と連携しながら、若者一人ひとりの可能性を社会全体で育む「青田創り」に力を注いでまいります。

実施回数 

日程

参加学校(略称・五十音順)

会場(略称)

第13回   

2025年9月27日    

一条高校、桜和高校、九段中等教育学校、天王寺高校、虎姫高校、長田高校、日比谷高校 ほか

桜和高校(大阪)

第14回

2025年10月25日           

今治西高校、今治北高校、ほか

今治市内の会場(愛媛)

第15回

2025年12月7日

日比谷高校、九段中等教育学校、関東の高校(調整中)

日比谷高校、九段中等教育学校(東京)

※ 2会場同時開催

第16回

2026年1月31日

長田高校、関西の高校(調整中)

長田高校(兵庫)

第17回

2026年2月21日

関東の高校(調整中)

群馬県内の会場

第18回

2026年5月

関東の高校(調整中)

TAKANAWA GATEWAY CITY(東京)

 

 一般社団法人 エッジソン・マネジメント協会について

「日本を、世界で最も若者が育つ社会」にすることを目的に、2022年に株式会社リンクアンドモチベーションが設立。短期的な狩猟型の「青田買い」ではなく長期的な農耕型の「青田創り」を進めるべく、日本を代表する企業のビジネスパーソンや大学関係者、官公庁関係者が企業・組織の垣根を越えて参画し、自ら「目的・志に尖る」ことのできる人財=「エッジソン」の育成に取り組んでいる。大阪・関西万博「TEAM EXPO 2025」における「次世代共創リーダー育成プロジェクト」を中心に、さまざまな産官学連携プロジェクトが進行中。直近、NIKKEIリスキリングや人事向け媒体などメディア掲載多数。

 

※一般社団法人エッジソンマネジメント協会 HPはこちら

https://www.edgeson-management.jp/

 

主催者プロフィール

株式会社リンクアンドモチベーション エグゼクティブディレクター

一般社団法人『エッジソン・マネジメント協会』代表理事

大阪大学/大阪公立大学 非常勤講師

早稲田大学 モチベーションサイエンス研究所 招聘研究員

樫原 洋平

1980年香川県生まれ。一橋大学経済学部卒。2003年に新卒でリンクアンドモチベーション入社。入社以来、メガバンク、総合商社、グローバルメーカー、インフラ、ITなど多様な業界の採用・育成コンサルティングに、100社以上従事。また、大阪大学、大阪公立大学などで非常勤講師も務めるなど、産官学連携での教育プログラムを開発・実行。中高生から大学生まで、年間6,000人以上にキャリア教育やリーダーシップ開発の機会を提供している。著書に『エッジソン・マネジメント 尖った優秀な若者をどう採用し、いかに育てるか』『エッジソン・マネジメント2.0 次代を担う若者を産官学連携で育み、活かす方法』(ともにPHP研究所)。

 

リンクアンドモチベーションの概要

・代表取締役会長:小笹 芳央

・資本金:13億8,061万円

・証券コード:2170(東証プライム)

・本社:東京都中央区銀座4-12-15 歌舞伎座タワー15階

・創業:2000年4月

・事業内容

 組織開発Division(コンサル・クラウド事業、IR支援事業)

 個人開発Division(キャリアスクール事業、学習塾事業)

 マッチングDivision(ALT配置事業、人材紹介事業)

 ベンチャー・インキュベーション

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

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  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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