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福島の高校生がクラウドファンディングを開始。聖光学院ミライラボ2025、「青春の香り」アロマを商品化へ

2025.10.02
福島の高校生がクラウドファンディングを開始。聖光学院ミライラボ2025、「青春の香り」アロマを商品化へ

~9月27日開催の「ダテノワ文化祭」で市場調査を実施~

小中高校生・大学生向けのアントレプレナーシッププログラムなどを展開する 株式会社ミライクルラボ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:渡邉涼太、以下ミライクルラボ)は、福島県伊達市にある聖光学院高等学校の高校生と共に取り組む「聖光学院ミライラボ2025」において、クラウドファンディングプロジェクトを2025年10月2日(木)より開始。クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE(キャンプファイヤー)」にて支援を募集しています。

本プロジェクトでは、高校1年生10名が「青春を香りで表現したアロマ」の商品化に挑戦しました。アロマ試供品の制作・改良、イベント出展費用、広報活動費を募ります。支援者には「青春の香り」アロマスプレーや、福島の果物を使って自宅で染色できる「DATEZOME」のきんちゃく袋セット、福島県産木材を活かした木製ディフューザーなどをリターンとして用意。単なる商品購入にとどまらず、高校生の未来への成長と福島の地域活性化を応援する取り組みです。

完成した試作品は、2025年9月27日(土)に開催される「ダテノワ文化祭 / ふくしま三大鶏フェス in 伊達市」の会場で初お披露目しました。当日は来場者に3種類のアロマ試作品を実際に試していただき、アンケートを通じて209件のご意見を収集。今回、集まった声をもとに最終商品を決定します。当日は同ブースでは、高校生たちが授業で取り組んだ「アロマスプレー手作り体験ワークショップ」を来場者向けに無料開催。香りの世界を身近に体験できる、参加型イベントとして240名以上にご参加いただき楽しんでいただきました。

プロジェクトページ:https://camp-fire.jp/projects/875519/view

 

■プロジェクトの背景

本プロジェクトは、株式会社ツクリエ(本社:東京都千代田区、代表取締役:鈴木英樹)から2024年に社内ベンチャーとして分社化した教育事業会社「ミライクルラボ」が手がけています。

ツクリエは2024年、聖光学院高等学校および合同会社Hidane(本社:福島県南相馬市)と連携協定「聖光学院ミライラボ」を締結。教育・地域・企業が一体となり、持続的に挑戦を育む仕組みをつくることを目指しています。

ミライクルラボは「地域ミライラボ」という枠組みを通じ、子どもたちが自ら事業を考え、商品開発から販売まで体験する実践型プログラムを展開。単発の授業で終わらせず、教育と地域の力を結びつけて継続的に取り組むことが大きな特徴です。今回の「青春の香り」プロジェクトもその一環であり、高校生が地域の事業者と協働しながら、ゼロから商品化に挑戦しています。

 

■授業のプロセスと挑戦

高校生たちは、全13日・約26時間の実践型授業を通じ、「青春の情景や香りのイメージを言語化とアイデア発想」や「調香ワークショップ」、「商品企画と試作品づくり」などを体験。さまざまシチュエーションや香りのイメージアイデアから、最終的にテーマは 「好きが重なる2人の花火大会」 に決定。選んだアロマで夏祭りの夜空や高揚感を香りで表現し、商品化を目指します。

 

■商品概要

 原料:レモングラス、クラリセージ、サイプレス、伊達市産の桃の種から作った蒸留液など
 調香:naturadistill川内村蒸溜所 代表 大島草太氏(福島県双葉郡川内村)
 試作品:ウッディ系・シトラス系・ハーバル系と特徴の異なる3種類を開発し、最終的に“青春を象徴する香り”として1つを商品化予定

 

クラウドファンディングの返礼品では、「アロマ用きんちゃく袋(福島の果物を使って自宅で染色できる「DATEZOME」のきんちゃく袋セット)」、「木のディフューザー(名刺サイズ。福島県の杉を使用)」など、地元の事業者と協力した商品も準備しています。

聖光学院高校生が調香した『青春の香り』試作品(ウッディ/ハーバル/シトラスの3タイプ)

 

■クラウドファンディング概要

プロジェクト名:「福島の聖光学院高校生の活動を応援!地域事業者と挑む青春アロマプロジェクト」

期間:2025年10月2日(木)~2025年11月30日(日)

プラットフォーム:CAMPFIRE

目標金額:100万円

資金使途:試作品改良・イベント出展費用・商品制作費

本プロジェクトは単なる商品の販売ではなく、高校生が社会とつながりながら「挑戦する楽しさと難しさ」を学ぶ教育的プロセスです。支援いただいた資金はそのまま「高校生の挑戦を社会につなげる投資」となり、未来を担う人材育成と地域活性化につなげます。
福島の素材、職人の技術、そして高校生のまっすぐな想いを込めた「青春の香り」。ぜひご支援・ご注目ください。

クラウドファンディングでの応援、よろしくお願いいたします。

https://camp-fire.jp/projects/875519/view

 

■市場調査概要■

調査期間:2025年9月27日(土)
会場:「ダテノワ文化祭2025 / ふくしま三大鶏フェス in 伊達市」
調査対象:イベント来場者
調査方法:アンケート調査 209名(有効回答数)
性別:男性74名(35.4%)、女性133名(63.6%)、その他2名(0.9%)
年代層:10代以下55名(26.3%)、20代12名(5.7%)、30代43名(20.6%)、40代42名(20.1%)、50代18名(8.6%)、60代以上39名(18.6%)
アンケート結果(選ばれた香り):ウッディ系51名(24.4%)/ハーバル系52名(24.9%)/シトラス系106名(50.7%)

 

■株式会社ミライクルラボ

「はやく大人になりたくなる」を合言葉に、子どもたちが自分の“好き“や”違和感“から未来を創る力を育む教育プログラムを全国で実施。アントレプレナーシップ教育や探究学習、地域と連携した実践型プロジェクトを通じて、学びと社会をつなげる“価値創造型人材育成“を目指している。今回のような産学連携型の取り組みを通じて、教育と実社会をつなぐ新たなモデルを広げている。
ホームページ:https://miraikuru-lab.com/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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