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家族で楽しむ秋の臨海副都心──アート・防災・鉄道・科学・国際交流イベントが集結

2025.10.04
家族で楽しむ秋の臨海副都心──アート・防災・鉄道・科学・国際交流イベントが集結

臨海副都心地域 10月のイベント情報はこちら! 魅力的なイベントをお知らせいたします。

海の灯まつりinお台場2025 <2025年10月4日(土)~ 10月5日(日)>

お台場の砂浜に浮かび上がる灯のアート

 「海の灯まつり」は、おだいばビーチに設置した1~2万個のペーパーランプをキャンドルの光で照らし、地上絵を描くイベントです。
 「海の灯まつり」の夜は、砂浜一面に揺らめくキャンドルの光とライトアップされたレインボーブリッジ、屋形船の色鮮やかな光が相まって、幻想的な雰囲気が体験できます。

 

◆見どころ

◎おだいばビーチに広がる光のページェント、幻想的な景色を体験

 ライトアップされたレインボーブリッジ、東京タワー、都心のビル群、屋形船の夜景をバックにペーパーランプの光が織りなす幻想的な景色を楽しめます。

 

◎ペーパーランプで描く壮大な光の地上絵

 ペーパーランプは、その年のテーマに合わせた地上絵を砂浜に形作ります。並べるランプの数が1~2万個と非常に多いため、ボランティアや地域住民、公園を訪れた方々の協力を得て、これまで光のページェントを演出してきました。

 

◆地上絵ボランティア募集

 ペーパーランプの地上絵づくりに参加してみませんか。
 海の灯まつりでは、「ペーパーランプの設置」や「キャンドルの点灯」をお手伝いしていただくボランティアを募集しています。
 ボランティアを希望される方は、イベント当日に本部受付までお越しください。

◎ペーパーランプの設置

 イベント当日の朝から配置図をもとに測量を行い、砂浜に線を引いていきます。
 ボランティアの皆さんに協力をいただきながら、その線に沿ってペーパランプを並べ、地上絵を作成していきます。
 地上絵の作成作業は、当日の飛び入り参加も大歓迎です。
おだいばビーチへ遊びに来られたお客さんも一緒になって、みんなで完成を目指します!

◎キャンドルの点灯

 地上絵の完成後は、ボランティアや来園者の皆さんで一つひとつのキャンドルに点灯します。
 夕暮れが深まるにつれて、ペーパーランプの地上絵が徐々に浮かびあがってきてきます。
 あとは、日没を待つだけです。

◎光の地上絵が完成

 日没後、全てのペーパーランプに明かりが灯され、幻想的な雰囲気とともに、おだいばビーチに地上絵が浮かび上がります。
 キャンドルの灯火の揺らめきがなんとも美しい素敵な夜を来園者の皆様にお楽しみ頂きます。

 

◆音楽イベント、飲食コーナーなど

音楽イベント
 マリンハウス前のステージで音楽ライブやフラダンスなど、ビーチで楽しめる演目を展開。
 多彩で賑やかなパフォーマンスを楽しんでいただきます。

飲食コーナー
 公園内の売店(マリンハウス、海上バス乗り場)で飲食を提供します。

提灯フォトスポット
 会場内に協賛各社の協力による「提灯フォトスポット」を設置します。

 

◆開催概要

開催日
 2025年10月4日(土)・5日(日)

タイムスケジュール
 11:00 砂浜に地上絵を描くペーパーランプ設置作業
 17:00 来場された皆さんも参加し、ペーパーランプのキャンドルに点火 約1~2万個のキャンドルで地上絵を描きます

 17:20 頃 日入り後、ペーパーランプのキャンドルが砂浜を照らし始め、光の地上絵を描きます

開催場所
お台場海浜公園 おだいばビーチ
 【ゆりかもめ】

 「お台場海浜公園駅」より徒歩約3分
 【りんかい線】
 「東京テレポート駅」 より徒歩約10分

主催

 海の灯まつり in お台場実行委員会【株式会社東京臨海ホールディングス、株式会社東京テレポートセンター、株式会社ゆりかもめ、一般社団法人東京臨海副都心まちづくり協議会、東京港埠頭株式会社(事務局)】

共催

 一般社団法人東京臨海副都心まちづくり協議会 / 東京臨海副都心グループ

後援

 東京都

協賛

 一般社団法人東京都港湾振興協会 / 一般社団法人東京臨海副都心まちづくり協議会 / 東京港港湾運送事業協同組合 / 一般社団法人東京港運協会 / 一般財団法人東京港湾福利厚生協会 / 株式会社ハーベックス / ダイドードリンコ株式会社 / コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社 / FVジャパン株式会社 / アクアシティお台場 / デックス東京ビーチ / 東京臨海ホールディングスグループ【株式会社東京臨海ホールディングス、株式会社東京テレポートセンター、株式会社東京ビッグサイト、株式会社ゆりかもめ、東京臨海熱供給株式会社、東京港埠頭株式会社】

 

みんなで防災!防災意識を高めましょう

第10回 防災フェア in お台場 <2025年10月4日(土)~10月5日(日)>

 東京都江東区青海にあるシンボルプロムナード公園 セントラル広場を会場に「第10回 防災フェア in お台場」が開催されます。
 自衛隊や国土交通省等による車両展示、ミリタリー車両展示、キッチンカーなどが行われますので、是非ご来場ください。

◆開催概要

開催日時
 2025年10月4日(土) ・5日(日)
 11:00 ~ 18:00

開催場所
シンボルプロムナード公園 セントラル広場

 【ゆりかもめ】

 「台場駅」/「東京国際クルーズターミナル駅」より徒歩約5分
 【りんかい線】
 「東京テレポート駅」より徒歩約5分

入場料
 無料
 ※事前申し込みの必要なく、どなたでも来場いただけます。

主催

 一般社団法人DSC

特別協力

 一般社団法人日本ミリタリーヴィークル協会

後援

 内閣府政策統括官(防災担当)/ 国土交通省 / 防衛省 / 東京都 / 江東区 / 港区 / 公益財団法人東京都つながり創生財団 / 一般社団法人東京臨海副都心まちづくり協議会

協力

国土交通省関東地方整備局 / 自衛隊東京地方協力本部 / 東京消防庁深川消防署 / 東京都総合防災部 / 江東区総務部危機管理室防災計画課 / 一般社団法人 国土強靭化推進全国連合会

協賛

株式会社ネオファルマ / 株式会社エスプールセールスサポート / 株式会社ASF / 中日本高速オートサービス株式会社

 

第32回鉄道フェスティバル開催!

第32回鉄道フェスティバル <2025年10月11日(土)~12日(日)>

 2025年も、第32回「鉄道フェスティバル」(「鉄道の日」実行委員会主催) を10月11日(土)・12日(日)の2日間、お台場イーストプロムナード「石と光の広場 / 花の広場」で開催します。
 鉄道事業者、協賛企業等によるブースが展開され、今年は商品・グッズの販売等も予定しています!

◆開催概要

開催日時
 2025年10月11日(土)・12日(日)
 10:00 ~ 17:00

開催場所
お台場イーストプロムナード 石と光の広場 / 花の広場

 【りんかい線】
 「国際展示場駅」より徒歩約1分

 【ゆりかもめ】
 「有明駅」より徒歩約3分
 「東京ビッグサイト駅」より徒歩約5分

 ※イベント会場用に駐車場・駐輪場はございません。当日は電車でお越しください。

注意
 ※台風などによる荒天時等には開催を中止する場合があります。(開催日の延期はありません。)

 ※本フェスティバルや「鉄道の日」関係の詳細は国土交通省Webサイトをご覧ください。

主催
 「鉄道の日」実行委員会

後援
 全国知事会 / 全国市長会 / 全国町村会 / 一般社団法人東京臨海副都心まちづくり協議会

 

◆「鉄道の日」について

 明治5年(1872年)10月14日に新橋・横浜間に最初の鉄道が開通したことを記念して、平成6年に、毎年10月14日を「鉄道の日」としました。
 以来、この日を中心に、JR、民鉄等鉄道関係者が、鉄道に対する理解と関心を深めることを目的として一堂に会し、鉄道の発展を祝うとともに、多彩な行事を実施しています。

 

2025年も開催!ハンガリーフェスティバル

第6回 ハンガリーフェスティバル2025 <2025年10月18日(土)>

 日本にいながらハンガリーの文化や味を楽しめる、特別な一日が2025年もやってきます!
 パスポートなしで行けるハンガリー、まるで旅気分を味わえるフェスティバル♪


 2025年の会場は、昨年と同じくお台場シンボルプロムナード公園・セントラル広場です!
ハンガリーの美味しい料理、伝統音楽、雑貨など、見どころ満載で皆さまをお待ちしています。

 ぜひ会場でお会いしましょう!お楽しみに!

◆開催概要

開催日時
 10月18日(土) 

 11:00 ~ 17:30
 ※雨天決行 / 荒天時:翌19日開催

開催場所
シンボルプロムナード公園 セントラル広場

 【ゆりかもめ】

 「台場駅」/「東京国際クルーズターミナル駅」より徒歩約5分
 【りんかい線】
 「東京テレポート駅」より徒歩約5分
参加費
 無料

事前申込
 不要

主催

 ハンガリー大使館/リスト・ハンガリー文化センター

後援

 一般社団法人東京臨海副都心まちづくり協議会 ほか

 

科学技術と社会をつなぐ国内最大級のオープンフォーラム

サイエンスアゴラ2025<2025年10月25日(土)~10月26日(日)>

 サイエンスアゴラ2025は10月25日(土)・26日(日)に、テレコムセンタービルと日本科学未来館で開催する、あらゆる人に開かれた科学と社会をつなぐイベントです。
 20回目の開催となる今年はサイエンスアゴラがビジョンとして掲げる、「科学とくらし ともに語り 紡ぐ未来」にふさわしい、先端研究を担い推進する多くの機関からの出展や、未来の担い手となる中高生が主体となって実施するプログラムが130以上集まります。

◆イベント概要

◎出展ブース区分

 主会場であるテレコムセンタービルでは、「地球・生き物・私たち」「食・農業・健康」「街・空間・生活基盤」「研究・対話」「学び・体験・創造」の5ジャンルでブースを区分し、来場者が興味・関心を持つ分野ごとに回りやすい設計をしています。

◎推進委員会による注目プログラム選出

 アナウンサーでハリス理化学研究所所属の桝 太一氏など、科学コミュニケーションに造詣の深い有識者によるプログラムの選考、キュレーションを行っています。

◎先端技術をテーマにした出展が多数

 量子コンピューター、細胞内サイバネティック・アバター、ニューロテックなど、未来社会の在り方を提示するようなテーマを含む内容が多く含まれています。

◎中高生主体の参加型プログラムも充実

 プログラミング、カードゲーム、VR体験など、若い世代が参加しやすく、科学技術との対話性を重視したプログラムが多数あります。

 

◆開催概要
開催日時

2025年10月25日(土) ・26日(日)

10:00 ~ 17:00

開催場所

テレコムセンタービル
 【ゆりかもめ】
 「テレコムセンター駅」直結

日本科学未来館

 【ゆりかもめ】
 「テレコムセンター駅」より徒歩約4分
 「東京国際クルーズターミナル駅」より徒歩約5分
 【りんかい線】

 「東京テレポート駅」より徒歩約15分

入場料
 無料

 ※一部のプログラムは、材料費などが必要です。詳しくはプログラム一覧から各プログラムの詳細ページをご確認ください。

※日本科学未来館の常設展は別途料金が必要です。

参加方法
 ご来場に際し事前登録は不要です。当日は会場受付で来場者証(リストバンド)をお受け取りの上ご入場ください。

 ※一部のプログラムは個別の参加登録や当日配布の整理券が必要な場合があります。詳しくは公式Webサイトをご確認ください。

主催

 科学技術振興機構

協賛

 旭化成 / NTT

協力

 一般社団法人東京臨海副都心まちづくり協議会 / 株式会社東京テレポートセンター / 株式会社ゆりかもめ

後援

 内閣府 / 外務省 / 文部科学省 / 経済産業省 / 東京都 / 日本学術会議 / 日本経済団体連合会 / 国立大学協会 / 日本私立大学団体連合会 / 理化学研究所 / 産業技術総合研究所 / 日本学生支援機構 / 東京都立産業技術研究センター

 

◆サイエンスアゴラとは

 サイエンスアゴラとは、あらゆる人に開かれた科学と社会をつなぐ広場の総称です。
 異なる分野・セクター・年代・国籍を超えた関係者をつなぎ、さまざまな人たちが主体的に推進する活動の広場です。
 この広場に集まる人たちが多様な価値観を認め合いながら、対話・協働を通じて、これからの「社会とともにある科学」と「科学とともにある社会」の実現を目指します。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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