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福島12市町村の暮らしの魅力を伝える現地体験型イベント『騎馬武者ロックフェス2025×ふくしま12移住フェス』 移住と音楽がコラボした特別イベントが、10月25日(土)に南相馬市で開催

2025.10.05
福島12市町村の暮らしの魅力を伝える現地体験型イベント『騎馬武者ロックフェス2025×ふくしま12移住フェス』 移住と音楽がコラボした特別イベントが、10月25日(土)に南相馬市で開催

「移住はロックだ!」をキャッチフレーズにスペシャルライブステージやステージトークなどの企画を用意

 

今号のトピックス

●特別事前番組「移住はロックだ!~ふくしま12市町村で始める充実ライフ~」

TVer配信と福島県内放送決定!

●移住はロックだ!スペシャルライブ出演者決定

●ステージトーク企画「移住はロックだ!サミット」

●移住イメージを体感でき「移住はロックだ!ブース」を設置します

●フェス無料招待「移住はロックだキャンペーン」第3期募集中

●特別事前番組「移住はロックだ!~ふくしま12市町村で始める充実ライフ~」

TVer配信と福島県内放送決定!

 

ふくしま12市町村移住支援センター(以下「センター」)では、2025年10月25日に開催される「騎馬武者ロックフェス2025×ふくしま12移住フェス」に併せて、12市町村で移住ライフを謳歌している移住者にスポットを当てた特別番組を制作しました。(制作:福島中央テレビ)

実際に移住され人たちのもとをロックミュージシャンでもある土屋アンナさんが訪ね、人生を充実させるためのヒントを集めていく特別番組です。9月下旬に首都圏限定でテレビ放送しましたが、無料公式テレビ配信サービスのTVerでも配信します。また、福島県内でもテレビ放送することが決定しました。

■TVer配信日程 9/28(日)19:00~配信 ※1か月間

■福島中央テレビ 10/4(土)25:10~放送

 

番組情報はこちら URL:https://www.fct.co.jp/program_sp/iju_tokuban/

(福島中央テレビの番組ページ)

 

●移住はロックだ!スペシャルライブ出演者決定

2025年10月25日に開催される「騎馬武者ロックフェス2025×ふくしま12移住フェス」のスペシャルライブゲストとして、Ourin-王林-、AMEFURASSHI、U&piaの出演が決定しました。ライブは騎馬武者ロックフェスの出演者とともに、今回決定したスペシャルゲストが当日の会場を盛り上げます。

▼アーティスト Ourin-王林

Official HP https://bond-ent.com/talents/talents01/

■Ourin-王林-

「りんご娘」のメンバー兼リーダーを務め、2022年3月の卒業後はソロ活動を開始。地元を愛し地方活性化や第一次産業への関心も強く、音楽やモデル、テレビ出演など幅広いジャンルで活躍している。

 

▼AMEFURASSHI

Official HP  https://www.stardust.co.jp/talent/starplanet/amefurasshi/

■AMEFURASSHI

スターダストプロモーション所属の4人組ガールズ・グループ。"トーキョー・Newスタイル・ガールズ"をモットーに、愛来、市川優月、小島はな、鈴木萌花の4人が、ダンス・ミュージックをベースにした洗練されたサウンド、スタイリッシュなダンス、エモーショナルなボーカルで唯一無二のパフォーマンスを作り出します。

 

▼U&pia

Official HP  https://uandpia-official.bitfan.id/

■U&pia

完全自主制作型ダンスボーカルグループ。メンバーが制作や運営を担い2023年に海外進出。JAPAN EXPO Parisに3年連続出演しフランス単独公演は即完売。2024年リリースのミニアルバムはオリコン1位を獲得。ASIA TOP AWARDS2025でポピュラーボーイグループ部門で受賞するなど注目の逆輸入ボーイズグループ。

 

●ステージトーク企画「移住はロックだ!サミット」

ロックフェス会場内で同時に開催される移住フェスでは、福島12市町村に移住した人とゲストたちがトークステージを実施。お笑いロックンロール「超新塾」とフェス参加アーティスト「花男」に加え、東北を歌とダンスで盛り上げるアイドルグループ「けっぱって東北」の出演が決定しました。一緒に福島12市町村の魅力や移住への思い等を発信していくとともに、最後には福島12市町村を盛り上げていく「移住はロックだ!」宣言を行います。

開催場所:MUSHAステージ

 

●移住イメージを体感できる「移住はロックだ!ブース」を設置します

「移住はロックだ!ブース」では、浪江町のご当地ヒーロー「なみえアベンジャーズ」、そして福島の魅力を世界に発信中の「福島もも娘from taiwan」が“おもてなし隊”として登場!来場者と直接交流しながら、笑顔と元気いっぱいに移住の楽しさをお伝えします。

ブース内では12市町村を体感できるワークショップとして、田村市にある「星の村天文台」で大人気のワークショップ「化石鉱物発掘体験」や双葉町の特産品「双葉ダルマ」の絵付け体験などを実施します。

また、展示企画として、大熊の昆虫好きの仲間が集まって結成された「大熊昆虫同好会」による出展や南相馬市でロボットを一大産業に発展させることを掲げるベンチャー企業「人機一体」さんが手がけるロボット研究の一端を感じられる展示を行います。

マルシェ企画では、12市町村に移住され起業した方に出展いただきます。川内村でクラフトジンを製造するnaturadistill川内村蒸溜所や川俣町の観光農園スマイルファーム、大熊町でキウイ栽培を行っている株式会社ReFruitsが出展します。

 

●騎馬武者ロックフェス2025×ふくしま12移住フェス 無料参加!! 移住はロックだキャンペーン実施中!

福島12市町村への移住を検討している方や関心をお持ちの方を対象に、「騎馬武者ロックフェス2025×ふくしま12移住フェス」へ無料招待の募集を実施中です。全国からサーファーたちが訪れる海浜公園での音楽ライブを楽しみ、“ロック魂”あふれる移住者たちと出会い、語り合える体験型ブースも設置!申し込み方法は「ふくしま12市町村移住支援センター」が運営するメルマガに登録し、移住に関する簡単なアンケートにご回答するだけです。応募者多数の場合は選考とします。是非、ご応募をお待ちしています。

■招待内容

「騎馬武者ロックフェス×ふくしま12移住フェス」(2025年10月25日開催)の入場チケット(1組2名様まで)

※現地までの交通費・宿泊費・食費等はご自身でご負担となります。

■日程

キャンペーン第三期 10月15日までの応募受付中

■応募フォーム・詳細はこちら https://mirai-work.life/lp/fes2025/ijyu_2/

 

※「12市町村」とは、東京電力福島第一原子力発電所の事故により、避難指示等の対象となった南相馬市、田村市、川俣町、浪江町、富岡町、楢葉町、広野町、飯舘村、葛尾村、川内村、双葉町、大熊町を指します。

 

(公財)福島イノベーション・コースト構想推進機構が運営する、ふくしま12市町村移住支援センター( センター長:藤沢 烈)は、福島第一原子力発電所の事故により避難指示等の対象となった福島12市町村(※)への移住・定住を促進するため、2021年7月1日に設置されました。広域連携が効果的な事業や福島12市町村が取り組む移住施策の支援等を行っています。

福島12市町村への移住者や移住希望者が増えている中、希望者に寄り添った情報発信や地域を知ることができるイベントなどを、今年度も拡充していきます。ツアーやイベントの現地取材や、企画担当者への取材等については、お気軽にお問い合わせください。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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