Skip to content
ガクイチ ガクイチ
アカウント
Search
Loading...
Cart
  • ホーム
  • 商品カテゴリー
    • 新着商品
    • すべての商品
    • 食品
    • レトルトカレー
    • 雑貨
    • 美容
  • ニュース
    • お知らせ
    • ガクイチNEWS
    • ピックアップNEWS
  • ガクイチ豆知識
  • オリジナルグッズ制作
  • マイアカウント
  • アカウント
  • ホーム
  • 商品カテゴリー
    • 新着商品
    • すべての商品
    • 食品
    • レトルトカレー
    • 雑貨
    • 美容
  • ニュース
    • お知らせ
    • ガクイチNEWS
    • ピックアップNEWS
  • ガクイチ豆知識
  • オリジナルグッズ制作
  • マイアカウント
  • アカウント
  • TOP
  • / ピックアップNEWS
  • / ツギノテ×高岡龍谷高校で“ものづくりの街 富山”の身近な社会課題に着目!工場から出たユニークな廃材で工作し放題&ミニゲームができる「こども工作広場」を2日間限定でオープン
  • イベント
  • 体験
  • 学習
  • 高校・高校生

ツギノテ×高岡龍谷高校で“ものづくりの街 富山”の身近な社会課題に着目!工場から出たユニークな廃材で工作し放題&ミニゲームができる「こども工作広場」を2日間限定でオープン

2025.10.12
ツギノテ×高岡龍谷高校で“ものづくりの街 富山”の身近な社会課題に着目!工場から出たユニークな廃材で工作し放題&ミニゲームができる「こども工作広場」を2日間限定でオープン

〜製造業や家庭からの廃材が、遊びの宝物に。資源循環型の学び体験を10/18・19開催クラフトフェア ツギノテ内にて提供〜

富山県高岡市にて、ものづくりに関係する人々の出逢いをつなぎ、ものづくりを未来へとつなぐ活動を実践するツギノテ実行委員会は、2025年10月18日(土)・19日(日)に開催する「クラフトフェア ツギノテ」にて、高岡龍谷高校(富山県高岡市古定塚)の生徒たちと共同で企画・運営する「こども工作広場」を新設します。本企画は、昨年から続くツギノテと高岡龍谷高校による身近な社会課題から新しいものづくりの可能性を探求するプログラム“ツギノメ”の第二弾にあたり、今年は地元のものづくり工場から集めた「廃材」や家庭からの不用物を素材として活用し、子どもたちが自由に工作やミニゲームを楽しめる体験型コンテンツを提供します。

 

ツギノテ×高岡龍谷高校で“ものづくりの街 富山”の身近な社会課題に着目!工場から出たユニークな廃材で工作し放題&ミニゲームができる「こども工作広場」を2日間限定でオープン

【本企画のサマリー】

・廃材を資源へ: 製造企業から出る「廃材」や家庭からの不用物に新たな命を吹き込み、子どもたちの創造性を育む場を創出。

・次世代との共創: 高校生が企画から運営まで主体的に関わり、地域課題解決と未来の担い手育成を同時に実現。

・”SDGs”を遊びに: 身近な社会課題に着目することで、楽しみながら「資源循環」や「環境問題」について自然に学べる、新しい教育コンテンツ。

 

廃棄物問題に遊びで挑む!「ものづくり」の廃材がこどもの作品に

近年、使い捨て文化の見直しや資源の有効活用が世界的な課題となっています。特に、製造業が盛んな富山県では、日々の生産活動から多くの廃材が発生します。これらの廃材は、本来であれば廃棄される運命にありますが、見方を変えれば、子どもたちの自由な発想を刺激するユニークな「素材」となります。

 

今回の「こども工作広場」は、会場内のさまざまなワークショップに加え、子どもたちが好き放題に「ものづくりを通して」楽しめるスペースを作りたいと考えていたところから始まりました。イベントに家族で遊びに来た時に、お母さんやお父さんが楽しめる場所と、子ども達が楽しめる場所の両方が欲しい!そんな想いから工作スペースを作ることを決め、「ツギノテならどうする?」という発想のもと本企画が生まれました。ものづくりの街ならではの課題と子どもたちへの想いを掛け合わせ、「廃材が、遊びの宝物になる」というコンセプトのもと高岡龍谷高校生とプロジェクトを進めてきました。

夏休み期間中、高岡龍谷高校の生徒たちによる工場見学の様子

 

夏休み期間中、高岡龍谷高校の生徒たちが県内の工場を複数見学し、身近な商品の製造過程を学んだうえで、その製造過程で出るニット生地の端材や木の端材など、様々な廃材を集めてきました。これらを家庭からの不用物とあわせ、工作の材料として活用することで、子どもたちは普段触れることのない素材に触れ、想像力を膨らませて自分だけのオリジナル作品を作り上げることができます。

 

高校生が創り出す、遊びと学びが交差する「こども工作広場」

今回、ツギノテ実行委員会 実行委員長の羽田が龍谷高校にて全6回の授業を実施。高校生たちの工場見学を通しての学びの設計、コンテンツの企画立案、当日の運営をサポートしています。

<こども工作広場とは?>

今回、高校生の工場見学と廃材の提供に協力いただくのは株式会社スズニット、株式会社タニハタ、有限会社のと作銘木店。ニット生地や木材の端材など、商品を製造する際の廃材を提供いただきました。普段は捨てられてしまうこれらの素材をもとに、高校生が以下の企画をしています。

 

◾️工作し放題エリア: 工場や家庭から集められた多種多様な廃材を自由に使い、来場した子どもたちが工作を楽しめます。

 

◾️ミニゲーム: 廃材を使って作った容器に入った廃材の種類を音だけで当てる「音当てゲーム」や、廃材で作った楽器で「音の違いを楽しむゲーム」など、高校生が考案したユニークなゲームで、廃材の特性を体感できます。

工作し放題エリア: 工場や家庭から集められた多種多様な廃材を自由に使い、来場した子どもたちが工作を楽しめます。(10/18・19 クラフトフェア ツギノテ)

 

高校生たちは、子どもたちが安全に、そして心から楽しめる空間を創るため試行錯誤を重ねました。高校生が企画したイベントを通じて、子どもたちは「ものづくり」の楽しさに触れるだけでなく、廃材がアート作品へと生まれ変わる過程を体験し、自然とサステナビリティについて考えるきっかけを得ることができます。

 

【こども工作広場 開催概要】

◾️イベント名: 「こども工作広場」/クラフトフェア ツギノテ内

◾️開催日: 2025年10月18日(土)・19日(日)10:00〜16:30

◾️場所: 高岡市営高岡中央駐車場(富山県高岡市下関町6丁目11)

◾️参加費: 無料

◾️入場について:WEBでのチケット登録が必要/チケット登録フォーム

https://toyamaconnect.com/event_detail/tsuginote2025

◾️協力: ママスキー、でこりんのお絵描き教室

ものづくりの未来をつなぐクラフトフェア「ツギノテ2025」

 

詳細はこちら▼

https://tsuginote.jp/

 

本企画に関するコメント

高岡龍谷高校 担当教員

昨年度に引き続き、ツギノテに参加させていただくことになりました。今回はSDGsの目標12「つくる責任 つかう責任」に関連づけて、子どもたちが家庭や企業から出た廃材で自由に工作できる「こども工作広場」の企画から運営までを、本校生徒たちが担当します。集めた廃材を活用したゲームやイベントも用意しました。生徒たちも準備は大変だったと思いますが、本当によく頑張ってくれました。

 

ツギノテ実行委員会

ツギノテは、”ものづくり”という枠を超え、さまざまな視点や発想を高岡の産業にもたらす仕掛けを創出することを目指しています。高校生と共に身近な社会課題に目を向けた”ツギノメ”の取り組みは、まさに次世代を担う若者たちと一緒になって、新しい価値を創造するツギノテの活動そのものです。この取り組みが、子どもたち、高校生、そして地域の企業にとって、未来につながるきっかけとなることを願っています。

 

<ツギノテ実行委員会について>

〜ものづくりと人を繋ぐ「ツギノテ」〜

ツギノテ実行委員会は「クラフトフェア ツギノテ」を中心とした地域・業種を超えた技術やアイデアの交流の機会を10年、50年先の産地の未来を見据え継続的に創出していく組織です。背景には、昨今のライフスタイルの変化や産業の発達、担い手不足に伴い、全国各地のものづくり産地が多くの課題に直面している現状があります。鋳物や漆器などのように、それぞれの技術に特化した専門の企業が1つのものを協力しながら作り上げる「分業制」をとっている産地が多くありますが、廃業する企業が増えることで、同産地内でものづくりを完結させることが難しくなってきています。だからこそ、地域、業種、素材、文化などさまざまな境界線を超えて共創していく「ものづくり産地の再編」がいま、求められています。ツギノテ実行委員会では、400年続く日本有数の伝統工芸の産地高岡市から、作り手・繋ぎ手・使い手を集め、ものづくりを次の時代へ繋ぐ場や取り組みを興していきます。

 

クラフトフェアツギノテが始まった理由とは?:

https://prtimes.jp/story/detail/x99OQ4tjzKx

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

カテゴリー

新着商品
食品
カレー
雑貨
ガクイチ ガクイチ

インフォメーション

  • ガクイチとは
  • 特定商取引に関する表記
  • プライバシーポリシー

カスタマーサービス

  • お買い物ガイド
  • 配送方法・送料について
  • お問い合わせ
©︎2025 | YOUTH TIME JAPAN project
American Express JCB Mastercard Visa