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【限界大学生が地球を救う!?】賞味期限ギリギリの食材が鍋に大変身。フードロス削減で脱炭素貢献、Earth hacks 「限界(ギリギリ)食堂」開店。

2025.10.18
【限界大学生が地球を救う!?】賞味期限ギリギリの食材が鍋に大変身。フードロス削減で脱炭素貢献、Earth hacks 「限界(ギリギリ)食堂」開店。

お財布も体力もギリギリな“限界大学生”が、捨てられる食材を食べ切る!

11/2(日)、3(月祝)の2日間、東京科学大学学園祭にて出店。イベント連動でFOOD&COMPANY都内2店舗での売り場展開も決定

 生活者の声をもとに、脱炭素関連商品・サービスや事業の開発を目指す生活者共創型プラットフォームを展開する Earth hacks株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:関根澄人) は、2025年11月2日(日)、3日(月祝)の2日間、東京科学大学大岡山キャンパスにて開催される学園祭「工大祭」にてフードロス削減体験型イベント「限界(ギリギリ)食堂」を出店いたします。

まだ食べられるのに廃棄されてしまう食材が、「鍋」へとおいしく大変身。満腹になりながら、脱炭素貢献もできるフードアクションプロジェクトです。

 

さらに学園祭期間中、そして終了後の9日(日)まで、FOOD&COMPANY学芸大学店、代官山店では、賞味期限ギリギリの食材をお買い求めいただける期間限定コーナーを展開いたします。イベントに来場されないお客様にも「限界(ギリギリ)食堂」のようなフードアクションを実践いただける機会となれば幸いです。

 

Earth hacksは、「脱炭素を前向きに楽しく取り組めるアクションへ」というビジョンのもと 、今後もフードロスをはじめとした脱炭素社会の実現に繋がる社会課題の解決に取り組んでまいります。

 

◾️「限界(ギリギリ)食堂」 イベント概要

イベント名:限界(ギリギリ)食堂

日時:2025年11月2日(日)・3日(月・祝)

実施時間:
11月2日(日)10:00〜17:00 (ラストオーダー 16:30/完売次第終了)

11月3日(月)10:00〜15:30(ラストオーダー 15:00/完売次第終了)

会場:東京科学大学 大岡山キャンパス

   〒152-8550 東京都目黒区大岡山2-12-1

出展場所:大岡山西地区 学食前屋外スペース

参加費 :100円

特設サイト:https://co.earth-hacks.jp/campus-hacks/project-001

主催:Earth hacks株式会社

協力: 株式会社FOOD&COMPANY

 

■「限界(ギリギリ)食堂」体験フロー

デカボ食材選び:

賞味期限ギリギリの食材や規格外野菜などが並ぶマルシェコーナーで、食材を最大3つまで選び、カードを取ります。

↓

「もったい鍋」ご提供:

選んだ食材カードをスタッフにお渡しください。選んだ食材とベースの鍋出汁、お肉をキッチンカーで調理し、「もったい鍋」をご提供します。熱々の鍋をお楽しみください!

↓

脱炭素啓発コーナー:

待機列には、フードロス問題やデカボスコアに関する展示ボードを設置いたします。待ち時間にも脱炭素の知識を得られる機会を提供します 。

 

◾️本イベントの狙い

Earth hacksがLINE ヤフー株式会社、株式会社seamint.と共同で設立した「デカボLab」においてZ世代を対象に実施した調査の結果、Z世代の約6割が「今、生活費のやり繰りが苦しい状況」と回答しており、さらに生活費節約のためにまず初めに削減するのは「食費」であることが明らかになりました。

本イベントでは厳しいお財布事情に悩む“限界大学生”が、体力的にも金銭的にもさらに「ギリギリ」な状況になりがちな学園祭シーズンに合わせ、賞味期限間近の食材や規格外野菜などを活用したフードメニュー「もったい鍋」を一杯100円の“ワンコイン”で提供いたします 。食材はオーガニックの新鮮な野菜や、こだわりの食材を販売するFOOD&COMPANY様からご提供いただきます。会場では、安価に美味しく「鍋」を楽しみながら、フードロス削減が脱炭素につながるということを学んでいただけます。

 

◾️フードロス削減と脱炭素の関係性

フードロスの問題は単に“もったいない”だけでなく、焼却処理などによるCO2排出の観点から、脱炭素社会の実現に向けた重要な課題です。現在国内の年間でのフードロス量は約472万トン、1人あたり毎日おにぎり1個を捨てている計算になります。さらに、このロス分を生産するために、製造・輸送・販売の過程で排出されるCO2は年間約1,046万トンにものぼります(*1)。この量を1年間で吸収するためには、九州地方と四国地方を足した面積とほぼ同じ規模の森林が必要な計算になります。 (*2)。

 

調査ではZ世代の9割超がフードロスを問題視している一方で、フードロスが二酸化炭素排出量に影響を及ぼすことは約半数以上が知らないという結果となりました。本プロジェクトは、さまざまな環境貢献活動が存在する中で、フードロスを減らすアクションも脱炭素に繋がることを知ってもらいたいという思いから始まりました。

(*1)「食品ロス及びリサイクルをめぐる情勢」農林水産省 令和6年発表より(令和4年度データ)

(*2) 日本の森林1ヘクタールあたりの年間平均CO2吸収量を約1.83トンとして計算(林野庁のデータより)

 

■「もったい鍋」デカボスコアについて

たとえば、白菜、にんじん、青ねぎを選択して、ベースの鍋出汁と鶏肉を加え「もったい鍋」を楽しんだ場合、デカボスコアは11%となります(*3)。デカボスコアは、商品やサービスのCO2e(*4)排出削減率を可視化したマークです。お客さまが商品やサービスを選ぶ際の、環境価値における新しい選択基準として提供されています。「もったい鍋」のように、賞味期限が近づいた食材を選ぶだけで二酸化炭素排出量削減に貢献することができます。

(*3)イベント直前の流通状況により、使用する食材を決定いたします。本文記載の食材提供がない場合もありますので、ご了承ください。

(*4)温室効果ガスが地球温暖化に与える影響を二酸化炭素相当量に換算した値

 

■FOOD&COMPANYにおける売り場展開概要

実施日時:2025年11月2日(日)〜11/9(日)

実施店舗:

・FOOD&COMPANY 学芸大学店

住所:〒152-0004 東京都目黒区鷹番3-14-15

営業時間:10:00-20:00 無休(年末年始を除く)

 

・FOOD&COMPANY 代官山T-SITE店

住所:〒150-0033 東京都渋谷区猿楽町16-15 代官山T-SITE GARDEN 5号棟 1F-A

営業時間:10:00-20:00 無休(年末年始を除く)

 

■株式会社FOOD&COMPANYについて

2014年春、東京都目黒区にオープンした小さなグロサリーストアです。お店では、有機野菜や牛乳、お豆腐、こだわりの調味料など日々の食卓に欠かせないベーシックな食材を幅広く取り揃えています。

https://foodandcompany.co.jp/

 

■デカボスコアとは

Earth hacksが提供する、商品やサービスにおけるCO2排出量の削減率をスコア化した指標です。従来の素材や手法を用いた商品等と比較し、環境に配慮した工夫によって変化するCO2排出量の削減率を表示し、製品やサービスの環境貢献度をひとめで、わかりやすく伝えます。2022年7月に提供を開始し、2025年7月時点で導入企業は265社以上、対象商品・サービスは1,000点以上にのぼります。

 

■共創型プラットフォーム「Earth hacks」について

「Earth hacks」は、Z世代をはじめとする生活者と企業・自治体をつなぎ、脱炭素社会の実現に向けた共創型プラットフォームを運営しています。CO2排出量を従来品と比較し削減率(%)を表示する独自の「デカボスコア」を企業・団体に提供し、環境価値の高い商品の可視化と普及を推進。生活者が楽しみながら脱炭素に貢献できる仕組みを提供しています。また、企業と学生が実際のビジネス課題を通じて共創する「デカボチャレンジ」や、行政・自治体向けソリューション「Earth hacks for Local」など、多角的に脱炭素を加速する取り組みを展開しています。

□ウェブサイト:https://co.earth-hacks.jp/
□Instagram:https://www.instagram.com/earthhacks.jp/

 

■Earth hacks CEO関根澄人 コメント

この度、私の母校でもある東京科学大学の工大祭にEarthhacksがブース出展できることを大変嬉しく思います。私たちが工大祭で挑戦するのは、まだ食べられるのに廃棄されてしまう食材が鍋へとおいしく大変身し、満腹になりながらも脱炭素に貢献できるフードロス削減プロジェクト「限界(ギリギリ)食堂」です。

本イベントは、脱炭素社会の実現に向けて弊社が大切にする「生活者一人一人の主体的なアクション」を体現した取り組みとなっています。2050年に向けて「電力」というエネルギーを節約していく代わりに、若者たちの「活力」というポジティブなエネルギーを世の中に広げ、社会全体をもっと明るくしたいと願っています。

この「限界(ギリギリ)食堂」が、来場者の皆さんにとって、環境について考え、主体的な行動を起こすきっかけとなることを期待しています。ぜひブースにお越しください!

■Earth hacks CEO関根澄人 プロフィール

Earth hacks株式会社 代表取締役社長 CEO 関根澄人

 

2009年東京科学大学大学院(旧:東京工業大学)生体システム専攻修了。環境問題を生活者に伝えていくことを仕事にしたいと思い、博報堂に入社。様々な企業のブランディングや商品マーケティング業務を担当。2018年に博報堂従業員組合中央執行委員長を経て、2020年4月から三井物産に3年間出向。2022年にEarth hacksを博報堂と三井物産の共同ビジネスとして立ち上げ、2023年にEarth hacks株式会社を設立。同年5月より現職。国連気候変動枠組み条約COP28、きさらぎ会、経団連をはじめ、国内外にて生活者×脱炭素をテーマに多数講演を行うほか、書籍「答えのない時代の教科書」や日本経済新聞「私見卓見」などでの執筆も行う。経済産業省 『産業競争力強化及び排出削減の実現に向けた 需要創出に資するGX製品市場に関する研究会』の委員として企業や生活者の環境努力をわかりやすく伝えていくルール作りにも参加。

またJ-WAVE「offの日、どっちっち」では、MCとして日々の無理なく楽しい脱炭素情報を届けている。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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