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「SDGs QUEST みらい甲子園 Future Session 2025」開催のお知らせ

2025.11.01
「SDGs QUEST みらい甲子園 Future Session 2025」開催のお知らせ

~ 持続可能な社会の実現に挑む、未来を担う若い力をサポート ~

 MIRARTHホールディングス株式会社(本社:東京都千代田区/代表取締役:島田和一)は、未来教育株式会社(本社:北海道札幌市/代表取締役:水野雅弘)が全国で企画・総合プロデュースする「SDGs QUEST みらい甲子園」にオフィシャルスポンサーとして協賛しております。

 この度、2024年度の各エリア大会で最優秀賞を受賞した22チームが、大阪・関西万博のサステナドームに集い「SDGs QUEST みらい甲子園 Future Session 2025」が開催されましたので、お知らせいたします。

 

「SDGs QUEST みらい甲子園」とは

 「SDGs QUEST みらい甲子園」は、気候変動、生態系、水資源などの環境問題から、貧困、食料、格差社会、エシカル消費といった社会課題まで、高校生が主体的に探究し、チームでアクションアイデアを考え、発表・表彰する全国地域分散型開催の学びと行動で未来を創る社会変革プログラムです。新学習指導要領に記載されている“持続可能な社会の担い手”を育てるために、SDGsを起点とした社会課題解決に向けた行動を促す機会の創発を狙いとしております。

 当取り組みは2019年に北海道・関西エリアでスタートし、開催エリア及び参加者の規模は年々拡大を続け、2024年度は23エリア(40都道府県)の延べ11,000名を超える高校生が参加しました。

 

「SDGs QUEST みらい甲子園 Future Session 2025」の様子

 今年は6月にオンラインで実施した「全国交流会」に続き、各地域の最優秀チームが大阪・関西万博会場内の「サステナドーム」に集結し、「SDGs QUEST みらい甲子園 Future Session 2025」を開催しました。本イベントでは「Beyond 2030」をテーマに、Agenda2030の基本理念のうち「People(人間)」「Planet(地球)」「Prosperity(豊かさ)」の3つの視点から未来のビジョンを語り合いました。また、共感を集めたアイデアを称え、「People賞」「Planet賞」「Prosperity賞」の3賞に加え、2つの企業賞を含む計5つの賞が決定しました。これらの賞を通じて、全国で育まれたアイデアやアクションが共創の輪を広げ、次代を担う高校生たちの挑戦が未来へと繋がっていきます。

 

MIRARTH賞の表彰

 アクションプランの中でも、当社のパーパス「サステナブルな環境をデザインする力で、人と地球の未来を幸せにする。」や、長期ビジョン「地域社会のタカラであれ。」と親和性が高いアイデアを「MIRARTH賞」として表彰しています。今年度は、地域資源を活用したアクションプランである、秋田県立大曲農業高等学校31のアクションプラン「サステナW(ブル)-2031年、人も地域も取り残さない-」をMIRARTH賞として表彰させていただきました。

 

・秋田県立大曲農業高等学校31「サステナW(ブル)-2031年、人も地域も取り残さない-」

 地域資源である湯の花を活用したイネの病害虫対策と除草は環境負荷を軽減し、低コストで高い効果が得られる持続可能な農業モデルであり、当社の掲げる長期ビジョン「地域社会のタカラであれ。」と親和性が高く、今までにない視点で地域資源を有効活用することの斬新さを評価し、表彰いたしました。

 

過去のMIRARTH賞に関して

・2023年度 沖縄県立北谷高等学校・具志川高等学校「Teamサラバンジー!」

 消滅危機言語である「しまくとぅば」を次世代につなぐ取り組みや、地域社会との関係性を深めることで「無縁社会」で起こる様々な社会問題解決の糸口にするアイデアが、当社の掲げる長期ビジョン「地域社会のタカラであれ。」と親和性が高く、地元文化を継承したいという想いや、地域の人と人をつなぐ取り組みに共感しました。

 

当活動への協賛の目的

 「SDGs QUEST みらい甲子園」は、当社グループの掲げるOur Purpose(存在意義)「サステナブルな環境をデザインする力で、人と地球の未来を幸せにする。」の想いに通じる取り組みであり、“持続可能な社会の担い手”育成の一助に寄与できると考え、2022年度の「SDGs QUEST みらい甲子園 首都圏大会」に協賛、2023年度より「SDGs QUEST みらい甲子園」のオフィシャルスポンサーとして協賛しています。

 当社グループでは引き続き、未来を担う若い力のサポートを通して、各地域の課題解決に寄与し、持続可能な社会の実現に向けた取り組みを推進してまいります。

 

MIRARTHホールディングスグループのSDGs達成に向けた取り組み

 当社グループでは、「サステナブルな環境をデザインする力で、人と地球の未来を幸せにする。」をOur Purpose(存在意義)として掲げ、住宅の供給や再生可能エネルギーの開発など、事業を通じたサステナビリティ活動に取り組むことで、社会課題の解決とSDGsの達成に貢献したいと考えております。

 コア事業の不動産事業を主に担うタカラレーベンは、東京都中央区が公募した「中央区立桜川公園官民連携事業(Park-PFI事業)」にて設置予定者に選定され、福岡県うきは市では、廃校を活用したキャンプ場「UKIHA RIVERCAMP」を開業するなど、日本全国の地域創生への取り組みを推進しております。また、再開発事業や建替事業へ積極的に参画し、神奈川県小田原市や富山県高岡市、福井県福井市などで、「まちなか居住」の増加と中心市街地への誘客を促進し、居住者や来街者の回遊の起点となるとともに、中心市街地の賑わい再生につながる開発を目指しています。

 エネルギー事業につきましては、2013年のメガソーラー事業への参入以降、年々発電規模を拡大しており、2021年にはバイオマス発電事業、風力発電事業にも参入いたしました。エネルギー事業の中核を担うMIRARTHエナジーソリューションズでは、2024年2月にカンボジア現地法人を設立し、同国内でのカンボジア産カシューナッツの加工事業とカシューナッツ殻を活用したバイオマス燃料化事業の研究にも着手するなど、事業領域を拡大しつつ地域との共生を目指す取り組みを推進しています。

 また、気候変動への対応として、温室効果ガス排出量削減に向け「2030年度までに45%削減(2022年度比)、2050年度までにネットゼロ※」を中長期目標として設定いたしました。今後もグループ全社でSDGsの達成に向けた取り組みを支援・推進し、持続可能な社会の実現に向けて尽力してまいります。

※2024年3月29日発信リリース:「温室効果ガス排出量削減における中長期目標改訂のお知らせ~2050年のカーボンニュートラル実現に向け、取り組みを推進~」

 

協賛概要

名称 : SDGs QUEST みらい甲子園 オフィシャルスポンサー

協賛期間 : 2025年4月1日~2026年3月31日

協賛内容 : ①みらい甲子園受賞アクション普及啓発広報媒体「2030探究新聞」発行/②2024年度大会各エリア最優秀賞受賞チームによる「2025年度全国交流会」/③「SDGs QUEST みらい甲子園 Future Session 2025」in 大阪・関西万博

企画・総合プロデュース : 未来教育株式会社(MIRAIE)

URL : https://sdgs.ac

 

会社概要(未来教育)

商号 : 未来教育株式会社(英語名 MIRAIE INC.)

代表者 : 代表取締役 水野 雅弘/CEO Masahiro Mizuno

所在地 : 〒062-0053 北海道札幌市豊平区月寒東3条11丁目1-23 BRANCH札幌月寒C-2030

設立 : 1988年2月

事業内容 : サステナビリティ学習教材の企画・開発、ビデオコーチング/SDGsスクールファシリテーターの認定・育成、探求学習の発表・交流イベントの開催、気候変動教育の推進、サステナビリティ教育支援事業、フューチャーリテラシー教育支援、AI・デジタル学習プラットフォームの開発、運営、ESD・SDGs映像教材制作、協働学習プロデュース

資本金 : 2,200万円

URL : https://miraikyoiku.ai/ 

 

会社概要(MIRARTHホールディングス)

商号 : MIRARTHホールディングス株式会社

代表者 : 代表取締役 島田 和一

所在地 : 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-8-2鉄鋼ビルディング16F

設立 : 1972年9月

事業内容 : グループ会社の経営管理等

資本金 : 9,056百万円

URL : https://mirarth.co.jp

 

MIRAI for EARTHプロジェクト

MIRAI for EARTHプロジェクトロゴ

MIRARTHホールディングスは、2022年の10月に持株会社体制への移行、商号変更を行いました。同時に「サステナブルな環境をデザインする力で、人と地球の未来を幸せにする。」というパーパスを策定し、未来環境デザイン企業を目指して事業に取り組んでおります。そして2024年10月、MIRARTHホールディングスとして2周年を迎え、パーパスの理解・浸透をさらに加速させていくため、「MIRAI for EARTH」プロジェクトを実施しております。

サイトURL:https://mirarth.co.jp/corporate/mirai-for-earth/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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