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地域愛醸成を目的に、上五島高校の学生とオリジナル観光ガイドアプリを制作

2025.11.26
地域愛醸成を目的に、上五島高校の学生とオリジナル観光ガイドアプリを制作

~誰でも簡単にガイドアプリが作れるノーコードツールを活用~

トヨタ・コニック・プロ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:武田 淳一郎、以下「トヨタ・コニック・プロ」)は、デマンド交通システム「トヨタ コニック ライド※」の実証実験を行っている長崎県南松浦郡新上五島町と連携し、人材育成や地域愛醸成を目的に、上五島高校の学生とともにオリジナル観光ガイドアプリを制作するワークショッププログラムを開催しました。

 

本実証で提供した「CONIQ AI GUIDE」は、位置情報と連動した音声観光ガイドがノーコードで作れるプラットフォームです。ガイド原稿生成AIによって、指定したスポットに対するキーワードを箇条書きで入力するだけで、誰でも簡単に音声観光ガイドアプリを作れるサービスです。

ガイド原稿生成AI以外にも、ガイドのペルソナ設計や、声色の選択などにより、方言やしゃべるスピードなどガイド音声のカスタムが可能となり、地域ならではのオリジナルガイドの作成をDX化します。

 

今回の取り組みでは現地の上五島高校の高校2年生とともに、“地域の未来の観光”を考えるワークショッププログラムを開催(※1)し、学生自身が地域の思い出エピソードを元にガイド内容を考え、オリジナルの新上五島町観光ガイドアプリを制作しました。制作したガイドアプリは、「トヨタ コニック ライド(※2)」を活用し地域を回遊するグリーンスローモビリティの車内放送とする実証を11月末まで行います。

※1:ワークショップの詳細はこちらをご参照ください。https://shinkamigoto-mobility.jp/

※2:トヨタ・コニック・プロが提供する呼び出し式のデマンド交通システム。

 新上五島町での実証の詳細はこちらをご参照ください。

https://toyotaconiq-pro.co.jp/activities/2399/

 

ワークショップ前半では、人口減少や移動手段の制約、観光の受け入れ体制といった地域の現状をデータから整理しながら、新上五島町の観光実態に向き合い、どんな工夫が必要かを、学生と一緒に考えました。

後半では、新上五島町(青方エリア)の生活の魅力をどう伝えるかをテーマに、高校生自身が “自分ならどんなガイドを作るか”という視点でアイディアを出し合いました。観光スポットだけでなく、地元の人しか知らない景色や好きな場所、そこでの思い出などを言葉にすることで、「自分の思い出が観光の魅力になると気づいた」という気づきが生まれ、学生とともに地域一体で新上五島町の観光の形を考えるきっかけとなりました。

 

今回の実証では、交通空白地域での生活交通サービスを、観光サービスとしても提供することで、人手不足や高齢化が進む地方観光地の新しい事業の形も検証していきます。

 

CONIQ AI GUIDEとは

「位置情報連動音声ガイド」「エリア情報を学習させたAIによる音声チャット機能」「事業者自身がノーコードでアプリ開発できる管理画面」を低コストでの提供を目指しています。地方や都市部での観光体験の創出や回遊の促進に加え、リゾートホテルや観光施設内での周遊やコンシェルジュ対応(観光事業者様向け)、車両説明を伴う試乗のサポート(モビリティ販売事業様向け)など様々なニーズに応えるサービスを目指しています。

トヨタ・コニック・プロは、これからもトヨタグループの一員として、モビリティ領域から広がる持続可能な未来に向けて挑戦を続け、“一人ひとりの幸せ”に貢献してまいります。

 

【会社概要】トヨタ・コニック・プロ株式会社

■社 名:トヨタ・コニック・プロ株式会社

■設 立:2021年1月(創立1949年3月)

■資本金:50百万円

■株 主:トヨタ・コニック株式会社(100%)

    <トヨタ・コニック株主:トヨタ自動車株式会社(66%)株式会社電通グループ(34%)>

■代表者:代表取締役社長 武田 淳一郎

■事業内容:トヨタ自動車及びトヨタグループなどのマーケティングサービス・コンサルティング事業、モビリティサービス事業など

■ウェブサイト:https://toyotaconiq-pro.co.jp

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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