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「AIに振り回されない」学びをどう実現? 高校生1万人が利用するサービスの現役慶應生CTO、公立高校でのAI授業をWEB公開

2025.11.30
「AIに振り回されない」学びをどう実現? 高校生1万人が利用するサービスの現役慶應生CTO、公立高校でのAI授業をWEB公開

― 12月18日(木)14時30分より、長野県立高校での「総合的な探究の時間」を全国へライブ配信 ―

株式会社クアリア(本社:東京都渋谷区、代表取締役:芦野恒輔)は、全国の探究学習に取り組む高校の先生に向けて、共同創業者・取締役CTOの平田正英が実施する「探究学習×AI活用」の特別授業を2025年12月18日(木)にオンラインで一般公開(オンライン公開授業)します。

 

今回の公開授業は、長野県伊那弥生ケ丘高等学校(公立)からの依頼を受けて実施する“実際の授業”を、Zoomで全国の学校・教育関係者が参観できる形で配信する試みです。 従来の事例発表会やセミナーとは異なり、当日は先生の実践事例紹介ではなく、「通常授業のリアルな中継」となります。

 

■企画背景 

全国の高校生を対象にした弊社の「高校生のAI活用に関する調査(2025年8〜9月)」では、高校生の94%が週1回以上、17%が毎日生成AIを利用していることが明らかになりました。生成AIはすでに“特別な道具”ではなく、“高校生の日常”として定着しています。

 

一方、学校現場に目を向けると、AIサービスの選定・導入作業に多くの時間が割かれ、残念ながら生徒が本来身につけるべき

 

・AIとの対話による思考の深め方
・プロンプトを用いたAIの活用方法
・AIの力を生かした探究的な学びの進め方


といった、指導現場で求められる実践的なノウハウまでは十分に議論されていない状況が見受けられます。この課題意識から、今回の公開授業では、通常のセミナーでは公開しづらい「高校生がAIと向き合う授業そのもの」を公開し、AI活用の本質的な教育価値と、明日から使える授業のヒントを共有することを目的としています。

 

■授業概要

タイトル(仮):

AIに振り回されず、使いこなす 〜 思考・判断・表現を磨くための実践方法 〜

 

授業実施者:

株式会社クアリア 共同創業者 CTO 平田 正英

(進行補助:長野県伊那弥生ケ丘高等学校 2学年団の先生方)

 

授業対象校:

長野県伊那弥生ケ丘高等学校(2年生/総合的な探究の時間)

 

日時:
2025年12月18日(木) 14:30〜16:00頃(2コマ相当)
※Zoomによるライブ配信のみ。
 生徒のプライバシーと授業環境を守るため、アーカイブ配信は致しません。

 

参加対象:

高等学校の先生方(探究・ICTご担当、管理職など)

教育委員会・自治体担当者

教育メディア・研究者

(※生徒向け視聴は推奨していません)

 

参加費:
無料(事前申込制)

 

■参加方法:

以下のURLあるいはQRコードよりお申し込みください。視聴用URLを当日までにお送りします。
https://forms.gle/1BXu7ecBc5Mt1yHw7

 

■長野県伊那弥生ケ丘高等学校 小川幸司先生より

(2学年主任/本授業 企画担当)

本授業について一言:
多くの生徒は日常的に生成AIを利用している一方で、いざ学習で利用しようとすると「思ったような答えが返ってこない」「AIをどう使えばよいのかわからない」といった声が聞こえてきます。これは、生徒のスキル不足というより、AIを学びに生かすための“学習機会の不足”が原因だと感じています。

 

昨今の学校現場では、AIツールの導入議論が先行しがちですが、本当に必要なのは、生徒がAIに振り回されず、主体的に使いこなす力だと考えます。そこで今回、高校現場とテクノロジーの双方に明るいQareerの平田さんにご協力いただき、生徒がAIとの対話を通じて探究を深める授業を実施することにしました。また、同じ課題意識を持つ全国の先生方や教育関係者にとっても有益な機会だと考え、授業の様子をオンライン中継します。奮ってご参加ください。

 

小川幸司先生 ご経歴:

長野県伊那弥生ケ丘高等学校教員。専門は世界史。東京大学文学部西洋史学科卒業。長野県各地の県立高校などに勤務し、文部科学省の新科目「歴史総合」立案に参画。2023年3月まで長野県蘇南高等学校校長。著書に『世界史との対話 70時間の歴史批評』全3巻(地歴社)、『歴史総合を学ぶ三世界史とはなにか 歴史実践」のために』(岩波新書)、共編著に『岩波講座 世界歴史 第1巻 世界史とは何か』(責任編集、岩波書店)など多数。

 

 

■授業実施者 平田正英より

生徒への一言:
AIはとても便利なツールです。だからこそ、すべてを任せるのではなく、自分の思考とどう組み合わせて利用するかが大切です。考え方や利用の仕方(プロンプト)、そして受け止め方を一度立ち止まって一緒に見直してみましょう。

 

平田正英 経歴:

株式会社クアリア 共同創業者・取締役CTO。探究学習フィードバックシステム「Qareer」開発責任者。慶應義塾大学環境情報学部在籍。 高校在学時にアプリ開発やプログラミング教育に関する探究を行い、大学に進学する。高校時代に取り組んでいた探究活動を通じて、「好きなこと」と「進学」が繋がったという経験。自分自身が生徒として経験した探究学習に対する問題意識から、探究学習フィードバックサービスQareerを構想。

現在では、全国1万人以上の高校生が利用するサービスを統括。10代が“AIに使われる側ではなく、使いこなす側”になるためのプロンプト設計・学習デザインも研究中。

小川幸司先生

平田正英

 


【会社概要】

ミッション:「学ぶと変われる」を全ての生徒へ

会社名  :株式会社クアリア(法人番号1011001149857)

所在地  :東京都渋谷区神宮前6丁目23番4号桑野ビル2階

設立   :2022年9月

代表取締役:芦野 恒輔

事業内容 :学校における探究学習の支援等

URL    :https://qareer.jp/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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