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高校生発案の防災教材がふるさと納税に新登場! 遊びながら"共助"学べるカードゲーム、宮崎県門川町の返礼品に

2025.12.24
高校生発案の防災教材がふるさと納税に新登場! 遊びながら"共助"学べるカードゲーム、宮崎県門川町の返礼品に

 LR株式会社(鹿児島県日置市伊集院郡)は、ふるさと納税支援などを担う宮崎県門川町において、地元高校生が発案した、共助意識を高める防災カードゲーム「私が来たからもう大丈夫!」を新たにふるさと納税返礼品として登録しました。

 授業を通して共助の意識が低いと感じ、地域で支え合うまちを目指したいとの思いで企画。家族と、友達と、職場でも、防災意識を高める教材として気軽に学べるカードゲームです。【詳細は▶こちら】

 

■ 開発ストーリー

 開発したのは、門川町内にある県立門川高校の生徒たち。学校での防災教育を通して「自助ばかりで共助の意識が低い」という課題に気付き、共助の意識を高めるための一つとして、楽しみながら学べるカードゲームを発案しました。

 

 同町は、日向灘に面しており、南海トラフ巨大地震の影響を受けやすい地域で生活。地域で支え合うまちづくりが重要で、「率先して誰かを助ける力を育てたい」「身近なもので問題を解決する力を身につけられる教材を作りたい」との思いでスタートしました。

 

 別の教材はあったものの、現実的なリアルさが不足していたため、実生活に生かせるようにと、実例をもとにした内容や実際の災害で考えられる状況を踏まえて内容を模索。クラウドファンディングでの資金協力も経て、カードゲームを完成させました。

 

 生徒たちは、町内全ての小学校と中学校への配布を進めており、地域全体の防災意識と実践力の向上を目指しています。

 

【開発した高校生からのメッセージ】

災害が起きたとき、自分が無事なら、このカードゲームで学んだことを思い出して、周りの人を助けられる人になってほしいです。

開発した門川高校の生徒ら

町内の小学校で児童に直接使い方を教えることも

 

■ カードゲームの特徴・使い方

<協力で解決する“共助型”のゲーム設計>

災害時に起こりうる様々な問題に対し、「道具」や医者といった「人的資源」を使って課題解決を目指すカードゲーム。カードに載っている「アイテム」だけで解決するのではなく、クリアのためには自分ができることについてアイディアを出し合うことも必要な、「自発的に考える力」を育めるゲームになっています。

 

<小学生から大人まで幅広く楽しめる>

知識レベルに応じて簡単なレベルから難しいレベルまであるため、子供から大人まで幅広い世代の方々に楽しんでいただけます。

 

<実際の災害を想定したリアルなシチュエーション>

問題カードには、「親とはぐれた子供」「日本語が分からない人」「家具の下敷きになった人」など、実際に災害時に起こりうるリアルなシチュエーションをラインナップ。本当に災害が起きた時に役に立つように、リアルさを追求しています。

 

■ 返礼品概要

【名称】

防災カードゲーム「私が来たからもう大丈夫!」

【内容】

カードゲーム1セット

【寄附額】

10,000円

【受付ポータルサイト】

楽天ふるさと納税、ふるさとチョイス

 

■ 門川町の紹介

乙島

カンムリウミスズメ

 

 宮崎県の北部に位置し、日向灘(太平洋)に面した温暖で多照な気候の町、門川町。

 天然記念物「カンムリウミスズメ」の世界最大の繁殖地である枇榔島や、冒険にぴったりな無人島乙島などの自然の魅力に加え、海の男たちが勇壮に練り歩くだんじり祭りといった伝統行事も受け継がれています。

 豊富な海の幸に恵まれ、町内には2つの漁港を有し、さらに水稲をはじめ畜産・施設野菜・果樹を主体とした農業も盛ん。 海と山の恵みが共存する、自然豊かな町です。

 

【門川町ふるさと納税公式SNS】

▶ LINE

▶ Instagram

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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