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「チャイムが聞けて感動した」名古屋商科大学留学生5名が愛知県立日進高校を訪問、英語で国際交流授業に参加

2025.12.29
「チャイムが聞けて感動した」名古屋商科大学留学生5名が愛知県立日進高校を訪問、英語で国際交流授業に参加

2025年12月19日(金)、名古屋商科大学 経営管理課程(Global BBA)に所属する留学生5名(5カ国)が、愛知県立日進高等学校を訪問し、同校国際コミュニケーションコースの授業に参加しました。

 

この訪問では高校生と留学生による交流授業が行われました。前半は自己紹介を中心に盛り上がりました。後半は高校生によるプレゼンテーションと意見交換が行われました。最初は留学生を前に緊張した様子を見せていた高校生も、次第に打ち解け、教室内は終始和やかな雰囲気に包まれ、時間を忘れてしまうほど、集中した交流授業となりました。

 

前半:自己紹介・質疑応答

名古屋商科大学の留学生は、日進高校2年生および3年生の国際コミュニケーションコースの授業に参加しました。まず留学生が英語で自己紹介を行い、その後、高校生も英語で自己紹介を行いました。

 続いて高校生から留学生に対し、「日本に来た理由」「自国のおすすめの場所」「好きなアーティスト」「好きなアニメ」など、さまざまな質問が投げかけられました。特にアニメの話題では大きな盛り上がりを見せ、国籍や年齢の違いを超えた交流の時間となりました。

 

後半:プレゼンテーション発表

後半の授業では、国際コミュニケーションコース3年生が、これまで取り組んできた「世界各国の料理」をテーマにしたプレゼンテーションを行いました。少人数クラスの特性を生かし、プレゼンテーションは生徒が一人ずつ行い、その隣に留学生が1名着席して発表を聞く形式で実施されました。

 

高校生はタブレット端末を用い、フランス、ドイツ、ブラジル、ロシア、韓国など各国の料理について写真を交えながら発表しました。発表後には、内容について留学生が質問を行い、質疑応答を通じた双方向の交流が行われました。

 

1人あたりの発表と質疑応答は約7分間で、留学生が次の生徒の席へ移動する形式を取り、教員の合図のもと計5回繰り返されました。テンポよく進行したことで、授業時間はあっという間に過ぎていきました。料理をテーマとした発表ということもあり、留学生からは「お腹が空いてきた」といった声も上がり、終始和やかな雰囲気の中で授業が進められました。また、ALT教員が教室を回り、高校生の英語による発話を丁寧にサポートする姿も見られました。

 

休み時間・授業後の交流

休み時間には、教員の案内で留学生が校内ツアーに参加し、興味津々の様子でした。一方、教室に残り、留学生と英語で会話を続ける高校生の姿も見られました。また、授業後にも担当教員より再び校内の案内があり、留学生は清掃活動の様子を見学したり、清掃中の生徒と各国の言葉で挨拶を交わしたりするなど、日本の学校文化を見学しました。

 

交流授業に参加した留学生からは、「チャイムが聞けて感動した」「テレビやアニメで見ていた通りの日本の学校だった」「今度はアニメのように屋上でお弁当を食べてみたい」といった感想が聞かれ、日本の高校生活への強い関心がうかがえました。

 

今回の交流授業は、高校生にとって、勉強してきた英語を使いながら異文化理解を深める貴重な機会となりました。また、留学生にとっては初めての日本の高校体験となりました。

 

英語による学位課程、経営管理課程(Global BBA)設置

私立大学として初となる、経済学部、経営学部、商学部からなる3学部連携課程「経営管理課程」を設置。英語を公用語として学ぶ学士課程「Global BBA」を設置しています。世界各国から集う国際学生とともに学ぶ環境は海外留学そのもの。2025年度9月には新たに50カ国から190名の留学生を受け入れ、留学生の在籍者は過去最高の75カ国から687名となりました。Global BBAの授業は全て現実のビジネスの意思決定を追体験する「ケースメソッド」で提供され、国際的かつ探究型の学びで自らの考えを社会に提案可能な国際リーダーの育成を目指します。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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