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万博の経験を未来へ。錦城護謨、大阪府主催アフター万博イベント『みらいEXPO』で学生にものづくりの楽しさと万博レガシーを伝える

2025.12.30
万博の経験を未来へ。錦城護謨、大阪府主催アフター万博イベント『みらいEXPO』で学生にものづくりの楽しさと万博レガシーを伝える

府内の公立小・中・高校生約100名が参加、企業37社とともに未来社会を考える

家電製品のゴム部品製造において高い国内シェアを誇り、大阪・関西万博の夢洲地盤改良にも携わった錦城護謨株式会社(大阪府八尾市、代表取締役:太田泰造、以下「錦城護謨」)は、万博で培われた「経験・交流・学び」を次世代へつなぐ取り組みとして、12月20日に開催された大阪府主催のイベント「みらいEXPO~みらいにつなげるわたしたちの想い~」に出展しました。

本イベントは、大阪府内の公立小学校・中学校・高等学校に通う児童・生徒が、大阪・関西万博で得た経験を基に、学校の枠を超えて交流し、地球規模の課題や理想の未来について考えることを目的として開催されたものです。

当日は、府内の公立小・中・高校生約100名が参加し、本取り組みに共感した企業37社が「ミニ大阪・関西万博体験ブース」に出展するなど、万博の雰囲気や価値を体感できる場が創出されました。また、特別講師として大阪・関西万博テーマ事業プロデューサーであり、音楽家・数学研究者・STEAM(*)教育家の中島さち子氏も登壇し、参加者と対話や学びの時間を共有しました。

 

参考URL(大阪府公式発表)

https://www.pref.osaka.lg.jp/hodo/fumin/o180040/prs_51134.html


(*)科学(science)、技術(technology)、工学・ものづくり(engineering)、アート(art)、数学(mathematics)の 頭文字を組み合わせた、心躍動する、創造的・実践的・横断的な学びを表す造語。

会場の様子

 

万博会期中に実施した、ゴムの端材を活用した子ども向けワークショップの取り組み

「いのちの遊び場 クラゲ館」で行われたワークショップの様子

 

年間3,000種類以上のゴム部品を製造する錦城護謨は、製造工程で生じるゴムの端材を活用した「ゴムのミサンガ」づくりを実施しました。本ワークショップは、大阪・関西万博の会期中、シグネチャーパビリオン「いのちの遊び場 クラゲ館」においても行われ、こどもたちは色や形の異なる端材を自由に選び、五感を使ってものづくりを楽しみながら、創造の喜びや資源循環の大切さに触れる機会となりました。
また、同社はものづくり実行委員会の一員として、万博期間中にシグネチャーパビリオン「いのちの遊び場 クラゲ館」で、延べ100社・32,500人が参加したワークショップの運営にも携わり、次世代にものづくりの楽しさと可能性を伝える活動を続けています(ものづくり実行委員会調べ)。
この取り組みは、大阪・関西万博で得られた経験や交流を次世代へつなぐ一例であり、子どもたちの創造性を育むとともに、大阪のものづくりの未来にもつながる活動として、今後も展開されます。

「いのちの遊び場 クラゲ館」で行われたワークショップより完成したゴムのミサンガをつけている様子

 

世の中に欠かせない「パーツ」を生み出す仕事

製造の様子

 

錦城護謨は、1936年にゴム材料の商社として創業。戦後の需要拡大に伴い製造業へと転換し、家電や自動車、医療機器など多岐にわたる分野でゴム部品を供給する企業へと成長しました。現在では、約3,000種類のゴム製品を取り扱い、炊飯器や自転車用パーツ、競泳用品など、生活に密接に関わる製品に同社の技術が活かされています。

同社の強みは、各製品のゴム材料の配合、金型設計から製造、出荷までのプロセスを一気通貫する総合的な開発力にあります。加えて、年間数千種類におよぶ製品ごとに異なる納期に対応する生産管理部門が存在するのも顧客要求に応える上で大きな強みとなっています。

 

会社概要

本社工場外観

 

創業89年を迎えた現在、国内で高いシェアを誇る家電製品のゴム部品製造に加え、土木事業では2025年の大阪・関西万博の会場地 夢洲の地盤改良工事にも携わった実績を誇ります。

創業以来培った「技術力」を基に、自動車、スポーツ用品、食品関係、医療機器など多様な分野で活躍し、大手メーカーのパートナーとして人々の暮らしを支えています。近年では、屋内専用のゴム製視覚障害者用歩行誘導マット「歩導くんガイドウェイ」を主力製品とする福祉関連事業や、割れないゴムのグラスで話題の自社ブランド「KINJO JAPAN」での新製品開発を通じて、世界展開にも挑戦しています。

企業名 :錦城護謨株式会社(読み:きんじょうごむ)

代表者 :代表取締役社⻑ 太⽥泰造

創業 :1936年5⽉

事業内容:⼯業⽤ゴム部品の⽣産・販売、軟弱地盤改良⼯事(設計・施⼯・管理)、視覚障害者歩⾏誘導マットの製造販売・施⼯、自社ブランド「KINJO JAPAN」での新製品開発事業など

Webサイト:https://www.kinjogomu.jp

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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