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高校生がプロスポーツの現場で学ぶ特別講座を実施 ―坂井市×福井県立丸岡高等学校×福井ブローウィンズのキャリア教育

2025.12.30
高校生がプロスポーツの現場で学ぶ特別講座を実施 ―坂井市×福井県立丸岡高等学校×福井ブローウィンズのキャリア教育

「社会をにぎやかに!」を企業理念に、通信インフラ事業と地域振興事業を手掛ける株式会社ALL CONNECT(オールコネクト、代表取締役社長:岩井 宏太、本社:福井県福井市)は、子会社である「株式会社福井ブローウィンズ」を通じて、地域と連携したキャリア教育支援に取り組んでいます。

福井県立丸岡高等学校にて、11月19日より全3回にわたる特別講座を実施し、12月19日には、高校生らが考えた「ファンづくり作戦」を福井ブローウィンズ担当者らにプレゼンする機会も設けられました。

 

■地域と連携した教育プロジェクト

2024年4月、福井ブローウィンズは福井県坂井市と「包括連携協定」を締結しました。
その後、福井県が直面する大きな課題「若者の県外流出」を解決すべく、坂井市の福井県立丸岡高等学校をモデル校に指定し、2025年3月、福井県坂井市・丸岡高校・福井ブローウィンズが「キャリア教育授業連携協定」を結び、地域・学校・企業が一体となった新しい教育プロジェクトをスタートさせました。

 

この取り組みは、「高校在学中に10社以上の企業を知る機会を創出する」というコンセプトのもと、キャリア教育授業を通じ“社会のリアル”を学べるカリキュラムを丸岡高校が独自に展開する学校設定教科「みらい」の一環として設定。
地元企業について“授業”の中で働く人、会社の雰囲気、仕事内容、会社の課題などを知る経験を積むことができます。

 

▼キャリア連携教育についての詳細

坂井市×福井県立丸岡高等学校×福井ブローウィンズで築く“唯一無二の学び” ― 若者の県外流出課題に挑む 、地域と連携したキャリア教育 ―

 

 

■生徒たちが考える「福井ブローウィンズ」のファンづくり作戦

丸岡高校が独自に展開する学校設定教科「みらい」の特別講座として、11月19日より福井ブローウィンズのファンづくりを学び・生徒たちが考えるワークを実施しています。
講座は全3回、最後に生徒たち自ら考えたアイデアを福井ブローウィンズの担当者へ発表しました。

【第1回】バスケ興行とファン作りを「学ぶ」

 ・福井ブローウィンズ担当者による説明:興行の仕組み・裏方の仕事など

 ・グループワーク:「行きたくなるイベントとは?」を考える

 ・仮説設定:「高校生が行きたくなるポイント」を整理

 

【第2回】試合を「体験・観察・応援する」

 ・福井ブローウィンズ担当者による興行の裏側見学・説明、福井ブローウィンズの今後の話

 ・試合観戦:高校生目線で“魅力と課題”を分析

 

【第三回】自分たちのアイデアを「提案する」

 ・グループワーク「どうしたら高校生が試合に行きたくなるか?」

 ・チームプレゼン

 ・福井ブローウィンズ担当者から講評、フィードバック

 ・優秀案は実際のプロモーションへ採用検討

 

〈第2回の様子〉

特別講座を受けている丸岡高校の生徒、約40名がセーレン・ドリームアリーナで行われている実際の試合を観戦。

試合前には、スタッフから直接、興行や会場内のコンテンツ等の説明がありました。

 

高校生が考えるファン作り作戦とは

12月19日(金)には、丸岡高校にて第2回までの講座で得た学びをもとに、実際に「どうやったら高校生が試合にいきたくなるか?」をグループで考え、福井ブローウィンズの担当者に直接プレゼンしました。

「同世代で試合観戦できたら楽しそうだから、中高生限定エリアをつくる」 「流行りのフードがあったら行きたくなる」「スペシャルゲスト、アーティストを呼ぶ」など、高校生目線のアイデアが発表されました。

 

実際に現場で“働く”「有償の就労探究」 

このキャリア連携教育の取り組みでは、地元企業で働き、社会を学びながらお金を稼ぐ『就労探究講座』を実施しています。

 

福井県内ではアルバイトを原則禁止としている高校が大半を占め、生徒が在学中に“働く”経験を得る機会はほとんどありません。そのため、若者と企業との接点は限られ、地元地域や社会に触れる場が少ないまま、卒業後に県外へと進学・就職してしまうケースが少なくないのです。

 

そんな中、授業の一環として、福井ブローウィンズのパートナー企業で就労探究を行い、実際の業務をする「就労探究」を実施することで、就労先の企業をより深く知ることができます。

 

今年の夏季休業時に、第1回目となる「就労探究」を実施。学校、就労先となった企業、その他地域の方からも好評の声を受け、今年の冬季休業時にも実施することが決まっています。

今回の就労先には「福井ブローウィンズ」も。興行で実際に生徒たちがスタッフとして働く予定です。

 

▼就労探究の詳細、参加した生徒たち・就労先の声

坂井市×福井県立丸岡高等学校×福井ブローウィンズの連携キャリア教育 ― 就労探究で広がった高校生の未来とは?

地域の未来を育む就労探究―医療機関が見た高校生の可能性―

過去の就労探究の様子


―今後の地域と連携したキャリア教育の取り組み

この取り組みは、生徒にとって地域の魅力を再発見する学びの場であり、地域にとっても若者とつながる新たなきっかけです。
学校・地域・企業が一体となることで、福井で学び・育った若者が「この地で生きていきたい」と思える環境が少しずつ形になっていく。
今後も地域と連携しながら、若者が『福井で生きたい』と思える環境づくりに貢献していきます。

 

会社情報

株式会社 ALL CONNECT(オールコネクト)

代表取締役社長

岩井 宏太

所在地

福井県福井市栂野町第15号1番地2

設立

2005年4月21日

URL

https://all-connect.co.jp/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

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  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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