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高校生・大学生向け 海の体験と未来づくりツアー 「さかなたび」春の三陸ツアー2026開催決定!参加者募集開始

2026.01.15
高校生・大学生向け 海の体験と未来づくりツアー 「さかなたび」春の三陸ツアー2026開催決定!参加者募集開始

2026年3月20日(金祝)〜3月21日(土)に春の三陸ツアー2026開催決定!参加者募集開始

一般社団法人漁業ブ(代表理事:小西圭介)は、次世代を担う高校生・大学生を対象とした体験型学びのツアー「さかなたび」の【春の三陸ツアー2026】を、2026年3月20日(金祝)〜3月21日(土)に実施いたします。

本ツアーでは、海と漁業の現場に触れ、地域の生産者との交流を通じて、持続可能な海と一次産業の未来を考える2日間を提供します。参加者の募集を、本日より開始しました。本ツアー企画は、次世代へ豊かで美しい海を引き継ぐために、海を介して人と人とがつながる“日本財団「海と日本プロジェクト」”の一環です。

 

■ 「さかなたび」とは?

(https://sakanatabi.net/)

「さかなたび」は、海と生きる地域の現場に飛び込み、漁業体験や地域交流を通じて、アウトプット、アクションを考える若者たちを育成するツアープログラムです。
単なる体験型イベントにとどまらず、学びと行動をつなぐアウトプットワーク(体験・提言発信活動)を通じて、未来志向のリーダーシップ育成を目指します。

 

■「さかなたび 春の三陸ツアー2026」概要

【日程】2026年3月20日(金祝)〜3月21日(土)

【開催地】宮城県(南三陸町、気仙沼市)

【募集対象】高校生~大学/大学院生(首都圏および三陸地域を想定)

【募集人数】最大20名以内

※応募多数の場合、応募動機の内容をもとに主催者が選定させていただきます。
※最終人数は、受け入れなど諸条件により変動することがあります。

【参加費】

●宿泊あり参加者:15,000円(税込)
  宿泊費、食費(朝1、昼2、夜1)、プログラム体験費を含む
 ●宿泊なし参加者(地元在住・通い参加):8,000円(税込)
 ※首都圏から新幹線で来られる方には最大10,000円の交通費補助あり

【主催】一般社団法人 漁業ブ

【助成】日本財団「海と日本PROJECT」

【ツアー運営】Ocean Connect(旅行会社)

 

■ プログラム内容(予定)

【3/20(金祝)1⽇⽬】

活動1)三陸で海藻の未来に取り組む現場を体験する:南三陸町に2020年に誕生した海藻に特化したブランド「SEASON」海藻の美味しさや魅力、国内外で脚光を浴びる新たな可能性を発信する南三陸町出身の「SEASON」代表・阿部将己さんに、マツモの陸上養殖の建設現場をご案内頂き、お話し伺います。

活動 2)新世代漁師グループ・戸倉SeaBoysの取り組みを知る:宮城県南三陸町戸倉地区の漁師4人のグループ「戸倉Seaboys」は、地元で愛情をこめて育てた海産物を多くの人に知っていただきたいと思いで活動し、“楽しく美味しい体験”を届けています。「戸倉Seaboys」の佐藤将人さんにお話しを伺います。
活動 3)地産食材を使った漁師ランチ:「戸倉Seaboys」は昨年の「Fish-1グランプリ(国産海産物の魚料理コンテスト)」で見事2連覇を達成。グランプリに輝いた「漁師が丸ごと包んだ!海の幸ごちそうタコス」などを楽しみます。漁師さんたちと交流しながら、漁業や海藻事業の現状や課題、魅力などを聞いてみましょう。
活動 4)浜わらす:漁港で三陸の海洋教育の現在を体験する:震災を経験したけれど、それでも海とともに生きることを決めた気仙沼の人々。NPO法人浜わらすは次世代を担う子どもたちに海の楽しさを伝える取組を続けています。海辺で実際に体験を行いながら、海の教育を考える時間です。三陸のわかめしゃぶしゃぶも試食します。

夕食:三陸のマグロと地魚ディナー:遠洋漁業で知られる気仙沼。地元の魚介をふんだんに使った料理を囲みながら、参加者同士で交流します。


【3/21(土) 2⽇⽬】
活動5)気仙沼⿂市場の朝せりを見学:春早朝の気仙沼市魚市場で行われる活気ある「朝せり」を見学します。マグロやカツオが次々と競り落とされる様子から、流通のダイナミズムと漁業のテンポを体感します。
活動6)日本を代表する中華シェフによるフカヒレ講義:東日本震災後仙台に移住し、三陸の食材を使った中華で日本を代表するシェフとなった黒森氏が、昨年フカヒレ産地の気仙沼に移住しました。その思いと気仙沼のフカヒレの現在・未来について気仙沼市場でお話しいただきます。特別にフカヒレを使った一品の試食も。

活動7)牡蠣筏(いかだ)に乗って、牡蠣養殖の現在を体験する:NHK朝ドラの「おかえり」モネのモデルにもなった、大島のヤマヨ水産にて、牡蠣いかだの見学と、養殖の仕組みを学びます。海中で育つ牡蠣の成長や養殖技術について学び、海とともに生きる漁師の工夫と努力に触れます。
活動8)地元の漁師さんとバーベキューを楽しむ :見学後は、牡蠣や地元海産物をその場で味わうBBQランチ。漁師さんと気軽に語らいながら、自然と食、人とのつながりを感じられる贅沢な体験です。

活動9)三陸と海と漁業の課題・未来についてアクションを考える:日本のマグロ遠洋漁業の現状と課題、水産業の未来への取り組みの話を臼井社長(臼福本店社長)に伺った後、2日間で得た気づきや学びをグループで共有し、未来へのアクションにまとめるセッション。体験を振り返り、自分の言葉で深める大切な締めくくりです。

 

※天候や生産者の都合により、内容は変更の可能性があります。予めご了解ください。

本ツアーでは、現地体験を単なる思い出に終わらせず、体験からの学びを言葉にするワーク、未来への提言を考えるアウトプット発表、事後のアクション・プロジェクト実施など、参加者自身が「社会に発信する力」を身につける機会を設計しています。

単に参加するだけではなく、「未来をつくる主役」としての一歩を踏み出す体験となります。詳細は「さかなたび」のホームページをご覧ください。

 

■ 応募方法

下記専用フォームより、必要事項を記入のうえご応募ください。
▶︎【申込フォームURL】https://forms.gle/Vk3XCEc2axxUYnZS8

※応募締切:2026年2月28日(土)

締め切り前でも応募が定員を超えた場合、申し込みを締め切りさせていただきます。

 

■ 一般社団法人漁業ブについて

一般社団法人漁業ブは、多様な異業種のメンバーが集まって、海洋教育・漁業体験・地域資源の魅力発信を軸に、次世代育成や持続可能な海づくりに貢献するプロジェクトを推進しています。未来のために地域と都市、海と人をつなぐ架け橋となる活動を展開中です。

公式サイト:https://www.gyogyobu.jp

 

日本財団「海と日本プロジェクト」

さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。

公式サイト:https://uminohi.jp/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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