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【イベントレポート】活動の枠を超え産官学民が連携し、現場から生まれる“できること”を探る 「こどものまわりのおとなサミット」を2月6日(金)に開催

2026.02.20
【イベントレポート】活動の枠を超え産官学民が連携し、現場から生まれる“できること”を探る 「こどものまわりのおとなサミット」を2月6日(金)に開催

~“こどもまんなか”の重要性と持続可能性を支えるコミュニティづくりとは~ 

2025年度の活動内容を振り返る「こどもまんなかアクション 2025年度 活動報告」も実施

 こども家庭庁は、日々こどもや若者、子育て支援に向き合う大人たちがディスカッションする場として「こどものまわりのおとなサミット2025」を2026年2月6日(金)に霞が関プラザホールにて開催しました。当日は全国各地で“こどもまんなか応援サポーター”として活動する「こどものまわりのおとなたち」が集まり、それぞれの団体の活動内容を紹介した後、こども・子育て支援の現場で得られた知見の共有やディスカッションを行いました。

 また、サミット後にこども家庭庁 成育局 成育環境課長兼こどもまんなかアクション推進室長・安里 賀奈子より、2025 年度の活動を通じて「こどもまんなかアクション」がどのように全国へ広がったのかを報告する「こどもまんなかアクション 2025年 度活動報告」も併せて行いました。

 こども家庭庁は、こどもや子育てを応援する社会づくりの気運を高めることを目的に、「こどもまんなかアクション」を推進しています。「こどものまわりのおとなサミット 2025」は、「こどもまんなかアクション」への理解を深め、その取組をより広く社会に浸透させることを目的として開催しています。

 本イベントには、日本全国から多様な関係者や支援団体、自治体などが集い、ウェルビーイング(Well-being)の観点から、「こどもまんなか社会」の実現と、こどもが安心して過ごせる社会のあり方について考え、議論・共有する場となりました。

 当日はオンラインも含め約180人が参加し、各団体が持つそれぞれの特徴的な活動内容に対して高い関心が寄せられるとともに、継続的かつサステナブルに活動を続けていくうえで重要なポイントについても意見が交わされ、多様な視点からの発言を通じて理解を深める有意義な時間となりました。

 

▼アーカイブ配信

公式YouTubeURL: https://youtu.be/EzKdVPzWCSc

 

■「こどものまわりのおとなサミット2025」

<団体活動発表>

 第1部では、各団体の活動内容の紹介に加え、「今日これだけは話しておきたいこと」をそれぞれがフリップに書き出し、思い思いに共有する形で進行しました。意見や思いをイラストや文字で表しながら対話を深めるグラフィックファシリテーションの手法を取り入れ、各団体の具体的な取り組みや、それぞれの考え方について理解を深めるディスカッションを展開していきました。

 

●NPO法人 ベビースマイル石巻「声や気持ちを羅針盤に、こどもとおとなの育ち合う“力”を信じてつなぐ 地域をエンパワー」

 ベビースマイル石巻・荒木氏は、東日本大震災での自身の妊娠・子育ての経験を活動の原点としていると語りました。その経験を通じて、命の力やこども・若い世代が地域復興に果たす重要性を実感したと言います。また、子育て当事者同士がつながり、安心して気持ちを共有できる場が人を支え、地域の力を生み出すことを実感したことから、当事者の声を社会や行政に届ける活動を展開してきたと話しました。

 

●一般社団法人 未来の準備室「線を引かず、橋をかけあう」

 未来の準備室・青砥氏は古民家を改装した、高校生が無料で利用できるカフェ「EMANON」を運営しています。「EMANON」は、高校生にとっての居場所として、安心して過ごせる場の提供に加え、個々の関心や課題を活動につなげる探究、プロジェクトの拠点として機能しています。また、地域と高校生をつなぐ橋渡しの役割を担っていることについて紹介しました。

 

●株式会社埼玉りそな銀行「お手伝いしたい企業はたくさんいます」

 埼玉りそな銀行・鈴木氏は、「企業は地域とともに発展する存在である」という理念のもと、こどもの居場所づくりに取り組んでいると語りました。銀行支店や未利用施設を活用した居場所の開設を進め、現在は複数拠点で多様なこどもたちを受け入れています。また、NPOとの連携や行員の派遣を通じて、企業と地域・支援団体をつなぐ仕組みづくりを行い、企業の力を地域課題の解決に生かすモデルの構築を目指したい。と今後の展望についても話しました。

 

●NPO法人 じっくらあと「子どもの視点も大人の視点も大事、ポイントは“ゆるやかな公私混同」

 じっくらあと・小浦氏は、医療・福祉・教育が連動した地域ケアを軸に、こどもと大人を支える取り組みを展開しており、学校外で安心して過ごせる居場所づくりや性教育、ライフスキル支援など、自身が行うこどもの成長段階に応じた多様な活動を展開しています。取り組む上で、地域に寄り添い続ける姿勢を大切にし、「小さなすれ違いを支えに変える」関係づくりを目指して活動を展開していると話しました。

 

●一般社団法人 JUNTOS「“ちがい”は私たちをつなぐ“カギ“」

 JUNTOS・吉村氏は「友だちでも先生でもない、身近な大人」としてこどもに寄り添い、自由に過ごせるフリースペースや地域イベントを通じて、多様な背景を持つ人々が交わる場を生み出しています。違いを課題としてではなく「人をつなぐ鍵」と捉え、こどもと大人が共に育ち合う関係性を大切にした活動を行っていると、自身の活動内容を報告しました。

 

●学校法人南九州学園 南九州大学「“ななめ”でつながる地域に!」

 南九州大学・宮内氏は大学・地域・こどもが「斜めにつながる」関係性を軸とした「斜めプロジェクト」を展開しており、大学キャンパスをこどもの居場所として開放し、不登校支援や多様な学びの場を教育委員会と連携して実施していると語りました。また、学生が専門性を生かして地域に関わり、現場で学ぶ循環を生み出すことで、大学を“地域とともに未来をつくる拠点”へと変えていく挑戦の真っ最中だと話しました。

 

<フィッシュボウル形式セッション>

●「見えない壁」をどう越えるか ~学校・地域・大人のあいだにある境界線~

 「フィッシュボウル形式セッション」では、学校と地域、支援者と教育現場のあいだに存在する「見えない壁」について、多くの声が共有されました。地域の大人が学校に関わろうとする際の心理的・制度的なハードルや、「察してほしい」と求められる暗黙のルールなど、現場で感じる難しさが語られました。一方で、月1回の保健室カフェや出張ラボといった地道な関わりを積み重ねることで、少しずつ信頼関係を築き、壁を越えてきた実践も紹介されました。自ら線を引くのではなく、時間をかけて橋をかけていくことの重要性が参加者の共通認識として浮かび上がりました。

 

●こどもをまんなかに置くことで生まれる協働と循環

 議論を通じて繰り返し語られたのは、「こどもをまんなかに置く」という視点の力でした。立場や背景、役割が異なる大人同士でも、「こどもにとって何が一番よいか」という問いに立ち返ることで、対話や協働の土台が生まれることが共有されました。また、大学生や高校生といった“大人とこどもの間に位置する”存在が積極的に関わることで、こどもにとっても、大人や学生にとっても学び合いの循環が生まれていることが示されました。こどもを中心に据えることが、世代や立場を越えた関係性を育てていくことについて、確認される場となりました。

 

<パネルディスカッション>

●多様性と持続可能性を支える、こども中心のコミュニティづくりとは

 「フィッシュボウル形式セッション」後半では、参加者が各団体の活動内容や想いについて記載したコメントをパネル上に貼り付け、そのコメントをもとに展開する「パネルディスカッション」が展開されました。ディスカッションでは、居場所での食や体験を共にすることの重要性や、多様性を実現するための実践、そして活動を継続していくための課題について、立場の異なる登壇者から意見が交わされました。シリコンバレーでのシェアハウス運営経験をもつコロリドージャパン合同会社代表 竹内 ひとみ氏からは、「食卓を囲むことが人の心を開き、言語や文化、世代の違いを越えた自然な対話を生み出す」という経験が語られました。また、こどもが場の中心にいることで、大人の行動やモラルが高まり、安心感のあるコミュニティが形成される点も共有されました。一方で、こども食堂や地域活動を続けていく上での課題として、経済的な持続可能性が挙げられた際には、無償の善意だけに頼らず、活動団体と企業や金融機関、行政がつながる仕組みづくりの重要性が示され、地域金融機関がネットワークの中心として果たし得る役割についても言及されました。

また、「支援する側・される側」という関係ではなく、「一緒につくる仲間」として関わる姿勢が、人のつながりをサステナブルにするという視点も共有されました。活動を続ける中での迷いや壁、肩の力を抜くことに気づいた経験、先行する実践者の失敗談や助言が大きな支えになっていることも語られ、議論を通して、こどもをまんなかに据えながら、大人自身も無理をせず楽しめる余白を持つこと、そして人と人とのつながりを大切にするネットワークが、活動の継続と地域の力につながることが改めて確認される時間となりました。

 

■こどもまんなかアクション 2025 年度 活動報告

 イベントの第2部では、こども家庭庁 成育局 成育環境課長兼こどもまんなかアクション推進室長・安里 賀奈子より2025 年度を通じて「こどもまんなかアクション」がどのように全国へ広がってきたのかについて報告が行われました。応援サポーター数やリレーシンポジウム開催自治体数といった数値的な成果に加え、ホームページや noteを通じた情報発信などの取り組みについても報告しました。

 まず、「こどもまんなかアクション」の趣旨に賛同し、活動を発信する応援サポーターは、2025年2月2日時点で4,176団体・企業・個人に達し、前年から約1,200件増加するなど、着実に広がっていることを報告しました。新規参加団体の事例として、「#こどもまんなかやってみた」をきっかけにつながった「るりあるく」や、全国こども食堂支援センター「むすびえ」など、新規参加団体の一部を紹介しました。さらに、こうした取り組みを広く共有するため、こども家庭庁ホームページ内に「こどもまんなかアクション」の特設ページを設け、212件の事例紹介がされていることについても説明し、活動の可視化により認知が進み、新たな参加へとつながる好循環が生まれていると話しました。

 

 また、全国展開の柱の一つとして実施している「リレーシンポジウム」について、北海道から沖縄まで、42の自治体が参加し、それぞれの地域特性を生かしたテーマ設定のもと、「こどもまんなか」の理念を共有・発信してきたいままでを振り返り、東京都だけでなく、各地域から発信することの重視性を話しました。

 さらに、応援サポーターとの連携イベントとして、「ユースのアクションサミット」や「こどもの居場所づくりオールミーティング」などを開催し、こども・若者自身が主体となる活動や、居場所づくりに関わる多様な立場の参加者による意見交換を通じて得た、次の行動につながる学びや気づきについて共有しました。これらの取り組みを通じて、自治体からは「地域全体で取り組むことの重要性」や「継続することが力になる」といった声が寄せられ、企業からは「社員の意識向上やブランディング、採用面での効果を感じている」との意見も紹介しました。また、こども・若者からは「意見を言えば社会が変わると実感できた」「楽しいから続けている」といった前向きな声も上がっているとさまざまな世代から寄せられたと報告しました。

 今後の展望について、2026年度以降も、引き続き全国各地で自治体と連携した「リレーシンポジウム」を開催するとともに、特に大学生をはじめとする若者世代への発信と対話を強化し、こども・若者の声を政策に生かす取り組みを進めていく予定だと語り、報告会は終了しました。

 

■「こどものまわりのおとなサミット2025」開催概要

開催日時 :2026年2月6日(金)14:00~16:00(受付 13:45~)

会 場    :霞が関プラザホール (東京都千代田区霞が関 3-2-5 霞が関ビルディング 1 階)

 

<メイン参加者>※敬称略

・荒木裕美 NPO 法人ベビースマイル石巻代表理事

・青砥和希 一般社団法人 未来の準備室理事長

・鈴木 学 株式会社埼玉りそな銀行経営企画部サステナビリティ推進室室長

・小浦 詩 NPO 法人 じっくらあと理事長

・吉村迅翔 一般社団法人 JUNTOS 代表理事

・宮内 孝 学校法人南九州学園南九州大学人間発達学部子ども教育学科 教授

・安藤温子 こども家庭庁 こどもまんなかアクション推進室 広報推進官

 グラフィックファシリテーション 株式会社しごと総合研究所

<プログラム>

開会・こども家庭庁主催あいさつ/トークセッション/各団体の活動紹介/クロージング/記念撮影

 

アーカイブ配信 公式YouTubeURL: https://youtu.be/EzKdVPzWCSc

 

■「こどもまんなかアクション 2025年度 活動報告」開催概要

開催日時 :2026年2月6日(金)16:15~17:00(受付 16:05~)

<プログラム>

開会・こども家庭庁主催あいさつ/年度活動報告プレゼンテーション(活動実績・各自治体・学生からの声・今後の展望)/質疑応答

 

■「こどものまわりのおとなサミット」とは

こども家庭庁は「こどもまんなか社会」の実現に向けて、こども・若者のみなさんの声を聴き、反映し、こどもや若者の視点に立った政策を推進しています。

「こどものまわりのおとなサミット」は、全国各地で“こどもまんなか応援サポーター”として活動する「こどものまわりのおとなたち」に焦点を当て、こども・子育て支援の現場で得られた知見の共有や意見交換を行い、「こどもまんなか」の実践を広げていく場とします。「こどもまんなか社会」の実現への一環として、ウェルビーイング(Well-being)の観点から、こどもが安心して過ごせる社会の実現に向けた議論も深めてまいります。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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