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徳之島の高校生が考案した“島みかん”グミ「しまぎゅみ」完成

2026.02.24
徳之島の高校生が考案した“島みかん”グミ「しまぎゅみ」完成

~JALグループとi.clubが連携し、高校生の柔軟な発想を島の新たな土産菓子として商品化~

 日本航空株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:鳥取 三津子、以下「JAL」)と株式会社JALUX(本社:東京都港区、代表取締役社長:河西 敏章、以下「JALUX」)、鹿児島県徳之島町(鹿児島県大島郡徳之島町、町長:高岡 秀規)、一般社団法人i.club(本社:東京都渋谷区、代表理事:小川 悠、以下「i.club」)はこのたび、3社が推進する地域人財育成プログラムを通じて鹿児島県立徳之島高等学校の生徒が企画・開発した、徳之島の新たな土産菓子「しまぎゅみ」を発表しました。

 

 本プロジェクトは、JALグループが持つ物流や販売網の知見と、i.clubが推進する地域を起点としたイノベーション教育を融合させ、高校生たちが地域の課題をビジネスの視点で解決するプロセスを全面的にサポートするものです。徳之島の豊かな自然で育つフルーツは、台風の影響を受けやすく、生鮮品として島外に届けるには高いハードルがあります。この課題に対し、「保存が利き、手軽に届けられる」手段として、このたび高校生たちが考案したのが島みかん「シークニン」を使用したグミです。

 

 JALグループとi.clubは今後も、徳之島町との連携をはじめ日本の各地で次世代を担う人財の育成と地域の素晴らしい豊かな資源を未来へつなぐ活動を推進してまいります。

 

 【新商品「しまぎゅみ」の特徴】

・味のこだわり … 徳之島に自生する島みかん「シークニン」を使用しました。「シークニン」特有の爽やかな酸味とほのかな苦みが調和した奥深い味わいです。

・ネーミング … 島の魅力が”「ぎゅっ」と詰まったグミ”として、「しまぎゅみ」と命名しました。

・パッケージ … プロのデザイナーのアドバイスを受けながら、高校生自らがデザインを考案しました。一目で果実感のみずみずしさが伝わるパッケージに仕上げました。

 

【取り組みのポイント】

 ①学校教育×地域活性化の融合

 本プログラムは徳之島町からの委託を受け、JALグループとi.clubが徳之島高等学校の総合的な探究の時間の授業内で提供しました。約10ヶ月間、毎週木曜日にイノベーション教育や専門家によるサポートを行い、高校生の視点による新たな地域産品創出を実現しました。

 

②地元企業「岡山食品」による製造協力と販売予定について

 本商品の開発にあたり、「豚みそ」や「パパイヤスパイス」など、徳之島の特産品を知り尽くす岡山食品に製造をバックアップしていただき、高校生の熱い想いを、確かな技術で形にすることができました。

  なお、今後は値付けを検討しふるさと納税の返礼品や、道の駅で販売を予定しています。

 

③ふるさと納税の仕組みを活用したクラウドファンディング

 JALUXが運営する「JALふるさとクラウドファンディング」と他サイトにて本プロジェクトの活動費用を募り、目標額の550万円を上回る合計6,545,300円もの温かいご支援をいただきました。集まった寄附金はすべて本プロジェクトの活動費用として使用します。

 

■JALふるさとクラウドファンディングのプロジェクト:https://furusato.jal.co.jp/jgcf/child/cbccc9d6ffac949af8c1df29b8b52ebd

                                                            以上

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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