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沖縄の未来を担う、うちなー高校生・中学生を育てたい。環境団体などと連携した実体験から沖縄の環境・地域課題に向き合う「社会につながる探究」プログラムが実現【ルークス志塾沖縄校】

2026.04.13
沖縄の未来を担う、うちなー高校生・中学生を育てたい。環境団体などと連携した実体験から沖縄の環境・地域課題に向き合う「社会につながる探究」プログラムが実現【ルークス志塾沖縄校】

Loohcs志塾沖縄校(所在地:沖縄県那覇市)は、「一般社団法人マナティ」と「異端児」連携し、「沖縄フィールドワーク型探究プログラム」を2026年5月3日(日)に宮城島(うるま市)にて実施します。本プログラムは、海洋ごみ問題をはじめとする沖縄の環境問題・地域課題をテーマに、現地での一次体験と探究学習を組み合わせた「社会につながる探究」を実践する教育プログラムです。

 

大学を通過点とするための学びをどう作ろうか

Loohcs志塾沖縄校ではこれまで、「沖縄を変えたい」という想いを持った高校生が総合型選抜を通じて大学合格を実現してきました。これは受験対策の成果ではなく、地域課題に対する当事者意識や実体験に裏打ちされた言葉が評価された結果です。実際に、2025年度では慶應義塾大学SFCの合格率100%達成をはじめ、多くの難関大学へ合格者を輩出したことも、合格を目標とせず、塾生の「沖縄を変えたい」という想いを一緒に作ってきたからだと思っています。そして、塾生以外の沖縄の高校生にもっと社会とつながった、実感を伴った学びを実現したいと考えてきました。

 

■企画背景

近年、インターネットの普及により、社会課題に関する情報は誰でも簡単に得られるようになりました。一方で、情報を得るだけで「知ったつもり」になり、現場に触れる機会は減少しています。さらに、総合型選抜においては、AIによる出願書類作成への警戒が高まる中で、実体験に基づいた学びや探究プロセスそのものを重視する大学が増えています。
だからこそ本企画では、宮城島というフィールドに実際に足を運び、海洋ごみ問題や地域のリアルな課題に触れることで、高校生がそれらを「自分ごと」として捉え、未来の沖縄につながる問いを生み出すことを目指します。

 

■プログラムの特徴

本プログラムは以下の3要素を一体化して設計されています。

  • 一次体験(フィールドワーク)
     宮城島でのビーチクリーンや自然体験、地域の人とともに考える地域課題を通じて、海洋ごみ問題を体感

  • 思考法(探究プロセスの習得)
     課題を「問い」に変換する探究的思考を指導

  • アウトプット(成果物作成)
     後日、一般社団法人マナティへのプレゼンテーションを実施し、フィードバックをいただきます。

    単なる体験で終わらせず、「社会につながる探究」として言語化・発信まで行う点が特徴です。

 

■実施内容

【日時】2026年5月3日(日)8:00〜19:00

<フィールドワーク(8:00〜17:00)>
・宮城島にてビーチクリーン(海洋ごみ問題の一次体験)
・地域関係者による課題共有
・自然・文化・観光・環境をテーマとしたフィールドワーク
<探究ワーク(17:00〜19:00)>
・課題の言語化と共有
・「問い」の設計
・ディスカッション

 

■集合場所

Loohcs志塾沖縄校 第一校舎
 (沖縄県那覇市真嘉比1-5-1-203)
※ゆいレール「おもろまち」駅より徒歩1分
※バスにて宮城島へ移動

 

■募集概要

対象:高校生(既卒生)、中学生
定員:20名
申込締切:2026年5月1日

参加費:20,000円(税込)

 

■今後の展望

本プログラムを通じて、沖縄の地域課題を自ら捉え、発信できる高校生を育成するとともに、「地域 × 探究学習」のモデルケースとして、今後の教育のあり方を提示していきます。

 

■協力団体

一般社団法人マナティ 

「ネイチャーポジティブを社会実装へ」を掲げ、教育と観光の力で人と自然の関係を再構築するプロジェクトを実施。環境問題を“遠い課題”ではなく“自分ごと”として捉える人を増やすことを目指し、沖縄の豊かな自然や地域文化をフィールドに、実体験型のプログラムを展開しています。

具体的には、ビーチクリーンによる海洋ごみ問題の体感、地域散策を通じた自然と暮らしのつながりの理解、地元食材を活かした食体験や伝統文化体験など、多角的なアプローチで学びを深めます。これらの体験を通じて、参加者が環境保全の意義や地域の価値に気づき、自らの行動を見直すきっかけを提供します。

 

また、地域の事業者や住民と連携しながらプログラムを運営することで、持続可能な観光と地域活性の両立を実現。教育と観光を掛け合わせることで、ネイチャーポジティブな社会の実現に向けた人材育成と仕組みづくりに取り組んでいます。

 

今回の企画で、沖縄の原風景が残る島での暮らしと課題に向き合うことで、「正しいまちづくりとは?」を深めて考えるきっかけになってほしいと思っています。

 

団体HP:https://www.manatii.org/

 

探究教育 異端児(ITANZI)

その、ひらめきを実社会へ。
今日の自分、いつもより頑張れたと心から思える瞬間を中高生に届けてます。

 

探究教育 異端児(ITANZI)は、高校生が「答えを探す」のではなく、 「問いをつくる」ことから始める進路支援型の探究学習プロジェクトです。学校では得られない経験やリアルな社会との接点を通して、自分だけの武器を見つけ、自分だけの進路を、自分の足で描いていきます。

私たちは、設立からわずか1ヶ月で学校横断100名規模の探究イベントを実現。その他にも、大阪の府立高校では、不登校や課題を抱える生徒が多いクラスを6ヶ月(半年)でほぼ全員が授業に参加する状態へ成功しました。

探究教育 異端児(ITANZI)は、「スピード」と「机の上で終わらせない探究」を軸に学校・地域・企業と連携しながら、生徒自身が社会に問いを投げかける場を創出していきます。

まだ知らない自分に、沖縄で出会う。

団体HP:https://www.itanziitanziosaka.com/

 

■詳細・お申し込み

こちらのHPより、お申し込みを受け付けております。

https://loohcs-shijuku.com/campaign/p155173/

詳細を見る

 

■ルークス志塾とは

Loohcs志塾(ルークス志塾)は、総合型選抜(旧AO入試)対策に特化した大学受験予備校です。長年の経験と実績に基づき、多くの生徒を難関大学合格へ導いています。

特に、慶應義塾大学には毎年100名以上が合格しており、2024年度は136名の実績を誇ります。これは慶應義塾大学の総合型選抜・学校推薦型選抜合格者の約2.3人に1人がLoohcs志塾生であることを示しています。

指導は、生徒一人ひとりの個性と目標に合わせた個別指導を基盤としつつ、少人数グループでの議論も取り入れています。講師陣は総合型選抜での合格経験者が多く、実践的なアドバイスを提供。小論文・面接対策から出願書類作成まで、合格に必要なスキルを網羅的に指導します。

将来の目標が不明確な生徒へのサポートも充実しており、自己分析を通じて進路決定を支援。対面・オンライン指導の選択も可能です。

 

運営:Loohcs株式会社

わたしたちは「すべての人を主人公に」をビジョンに掲げ、大学教養レベルを先取りしたリベラルアーツ学習と、社会で活きるスキルを実践的に学べるプロジェクト学習の2本を柱に、子どもたちが変化のきっかけをつかみ、自らの人生を「美しい物語」として語り合えるような場を創る事業を展開しています。

代表取締役:嶺井 祐輝
所在地:150-0031 東京都渋谷区桜丘町16-12 桜丘フロントビル 3階(渋谷本校)
Webサイト:https://loohcs.co.jp/ 

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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