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5/11(月)~5/13(水)インドネシアの高校生ら15名が木曽町で森林・林業を学ぶ

2026.04.15
5/11(月)~5/13(水)インドネシアの高校生ら15名が木曽町で森林・林業を学ぶ

~日本の高校生や森林・林業関係者との交流を通じ、森林の持続可能な管理を担う人材を育成~

 公益社団法人国土緑化推進機構(本部・東京都千代田区/理事長・濱田純一)と公益財団法人オイスカ(本部・東京都杉並区/理事長・中野悦子)は、世界の森林の持続可能な管理を担う次世代人材の育成と国際交流の促進を目的に、インドネシアで森林保全活動に取り組む高校生等※を日本に招き、「日本・インドネシア 緑の青年国際交流事業」を実施します。

 今回は、高校生8名、教員5名、環境教育指導者2名の計15名が来日し、森林・林業の現状や、産官学の多様な主体による森林の保全・整備に関する取り組みなどについて実地で学びます。また日本の高校生や森林・林業に関わる多様な関係者との交流を通じて、森林資源の持続可能な管理や地域と森林の関わりについて理解を深めます。

 その一環として、5月11日(月)~13日(水)に長野県木曽町を訪問します。木曽町では、森林・林業を学ぶ生徒が在籍する長野県木曽青峰高等学校や長野県林業大学校での交流授業、森林組合の現場見学などを予定しており、交流を深めながら、日本の森林・林業の現場や森林教育の取り組みについて体験的に学びます。また、赤沢自然休養林の散策や牧尾ダムの見学などを通じて、森林が水を育み、流域の暮らしを支えていることや、森林とともに暮らしてきた地域の歴史・自然環境について理解を深めます。

※インドネシアでオイスカが進める「子供の森」計画に参加する高校生および教員

 

■交流授業

①長野県木曽青峰高等学校(長野県木曽郡木曽町福島1827−2)

日 時:2026年5月11日(月)10:30~15:00頃

内 容:双方による活動紹介、演習林での実習、木工体験など

 

②長野県林業大学校(長野県木曽郡木曽町新開4385−1)

日 時:2026年5月12日(火)8:30~12:00頃

内 容:双方による活動紹介、森林実習など

 

【全体スケジュール】

5/8 (金)

入国

5/9(土)

AM 豊田市渡刈クリーンセンター見学

PM もりの学舎訪問

5/10(日)

終日 森の健康診断ワークショップ

5/11(月)

10:30 木曽青峰高校交流プログラム

15:45 木曽町役場訪問等

5/12(火)

08:30   長野県林業大学校交流プログラム

13:30 木曽森林組合現見学

15:30 木曽おもちゃ美術館見学

5/13(水)

09:00  牧尾ダム見学

10:00  御嶽山VCさとテラス三岳 見学

12:30  赤沢自然休養林散策

5/14(木)

AM  名古屋城見学など

夕方 活動報告会・修了式

5/15(金)

帰国

※この事業は国土緑化推進機構「緑と水の森林ファンド」を活用して実施します

 

■「子供の森」計画

子どもたちが学校の敷地や近隣地域で行う植林活動を支援し、植林・育林活動や実践的な環境教育を通して、子どもたちの「自然を愛する心」や「緑を大切にする気持ち」を育みながら地球緑化を進めていこうというプログラム。現在37カ国の5,670の学校が参加しており、各地で緑化活動や環境教育が実施されています。本プログラムは、公益財団法人オイスカが事務局となり、広く一般に支援会員・支援学校・企業等を募り活動の支援を行っています。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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