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ORENDA WORLD(オレンダワールド)が支援する「デジタルアート天草」、高校生が中学生を教える「技術と人材の循環」を達成

2026.04.19
ORENDA WORLD(オレンダワールド)が支援する「デジタルアート天草」、高校生が中学生を教える「技術と人材の循環」を達成

ー 開始2年間で累計405名の中学生へ教育を提供、デジタル教育のエコシステム構築を加速 ー

 株式会社ORENDA WORLD(本社:東京都港区、代表取締役:澁谷 陽史、以下ORENDA WORLD)と熊本県天草市が共同設立した「一般社団法人デジタルアート天草」は、天草地域の中学校へのアウトリーチ活動の一環として、2025年度に苓北(れいほく)町立苓北中学校での3DCG授業を実施いたしました。

 

 本授業では、天草工業高校でCGを学ぶ高校生がメンターとして帯同し、「高校生が中学生に教える」という技術と人材の循環モデルを達成しました。2024年度の開始から2年間で、天草地域の中学生計405名(延べ16校)にCG体験を提供。2026年度は、苓北中学校を含む天草地域内11校への実施を予定していることをお知らせいたします。

 

■背景:地域内で完結する「デジタル人材育成の自走化」

 天草市とORENDA WORLDが推進する「デジタルアートの島創造事業」では、若年層の流出抑制と新産業創出のため、産官学連携による高度なデジタル人材育成を行っています。

 これまで外部から講師を招く段階であった教育フェーズは、今回の苓北中学校での試みにより、地域で育った若者が次代を育てる「自走型のエコシステム」へと進化しました。天草工業高校CG系列の生徒が中学校での授業をサポートする体制は、地域内で技術が受け継がれる「人材循環モデル」の有効性を証明する重要な一歩となりました。

 

■2025年度の成果:苓北中学校での初実施と高校生メンターの活躍

 2024年度に6校からスタートした中学校向けCG授業は、2年目となる2025年度には10校へと拡大いたしました。

 

苓北中学校での初実施:

2025年度、天草市に隣接する苓北町唯一の中学校である「苓北中学校」でのCG授業が初めて実現しました。

 

技術のバトンタッチ:

プロ講師と共に、天草工業高校で専門技術を習得中の生徒たちが直接指導。中学生にとっては「少し先の自分」をイメージできるロールモデルとなり、高校生にとっては教えることで自身の技術を言語化・深化させる機会となりました。

 

圧倒的なリーチ:

1日4コマという集中型のカリキュラムにより、2年間で合計405名の中学生が3DCGソフト「Blender」を用いたデジタル造形を体験しました。

 

■2026年度の展望:地域全体へのさらなる普及

 2026年度は、これまでの成果をさらに定着させるため、苓北中学校を含む天草地域内の中学校11校においてCG授業を実施する予定です。

 中学校段階で「デジタルでものをつくる楽しさ」を知り、高校でプロ仕様の技術を学び、卒業後は地元の「天草スタジオ」や進出企業でクリエイターとして活躍する。この一貫したキャリアパスをより強固なものにし、天草を「デジタル技術を武器に自己実現ができる島」へと変革してまいります。

 

■ORENDA WORLDが描く「地方創生×デジタル教育」の意義

ORENDA WORLDは、本プロジェクトを通じて以下の3つの社会的意義を追求しています。

 

「安全な挑戦」の場を地域に創出:

最新のCG技術やAIを学び、失敗を恐れず試行錯誤できる環境を若者に提供します。

 

技術の地産地消:

外部に依存し続けるのではなく、地域内で「教え、教えられる」関係を築くことで、教育の持続可能性を高めます。

 

新たな産業の土壌づくり:

育成された405名の予備軍が、将来的に天草のデジタル産業を支える中核人材となることを支援します。

 

【一般社団法人デジタルアート天草】

設    立:2023年7月10日

所 在 地:〒863-0023 天草市中央新町3番17号

U R L:https://www.digi-ama.com/

社   員:株式会社ORENDA WORLD、天草市

役   員:代表理事 澁谷陽史(株式会社ORENDA WORLD 代表取締役)

理   事:馬場昭治(天草市長)

監   事:大田弘典(天草信用金庫 理事本店長)※社外

業務内容 :デジタルアート人材育成、企業誘致、クリエイター誘致、CG・デザイン制作受託等

 

【株式会社ORENDA WORLD】

「デザインとテクノロジーを用いて、人々に感動と心揺さぶる体験を届ける」をビジョンに掲げ、ゲーム開発における技術を活かして社会課題を解決するソリューションを提供している。

コンピューターグラフィックス・映像分野とコラボレーションさせた、デジタルヒューマン・メタバースコンテンツへの音声合成技術の活用にも積極的に取り組む。

会 社 名:株式会社ORENDA WORLD(ORENDA WORLD Inc.)

設    立:2015年7月15日

所 在 地:〒107-0061 東京都港区北青山一丁目3番6号 SIビル青山

U R L:https://orenda.co.jp

代 表 者:代表取締役 澁谷 陽史

事業内容 :AIソリューション事業、デザイン開発事業、地方創生事業

天草スタジオ: 熊本県天草市本渡町広瀬956-13

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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