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希少な農産物「カリン」の可能性を中高生が再発見!ロッテ中央研究所で「サイエンスキャッスル研究費 ロッテ賞」成果発表会を開催

2026.04.26
希少な農産物「カリン」の可能性を中高生が再発見!ロッテ中央研究所で「サイエンスキャッスル研究費 ロッテ賞」成果発表会を開催

~研究員が伴走し、のど飴のイメージを覆す斬新な活用法を提案~

株式会社ロッテ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長執行役員:中島英樹、以下ロッテ)は、次世代の研究者を支援する、株式会社リバネス主催のプログラム「サイエンスキャッスル研究費2025 ロッテ賞」に参画し、2026年3月26日にロッテ中央研究所(埼玉県さいたま市)にて研究成果の発表会を開催いたしました。

日本各地には需要や認知の低下により生産量が減少している「希少な農産物」が多く存在します。 ロッテはその一例である「カリン」に着目。本プログラムでは「カリンの価値向上に資する、多岐にわたる研究」をテーマに、研究活動を行う中学生、高校生、 高等専門学校生(3年生以下)を募りました。その中から採択された3チームが、2025年9月より約半年間、ロッテの研究員のサポートを受けながら研究に挑みました。当日は酸化防止剤や飼料、化粧品への応用といった、従来のカリンのイメージを覆す斬新な研究成果が披露されました。

ロッテはパーパスで掲げる“しあわせな未来”を目指し、一人ひとりが自分らしく活躍できる社会の実現に向けてこれからも貢献していきます。

 

参考情報 

サイエンスキャッスル研究費2025 ロッテ賞 https://castle.lne.st/castlegrant_list/lotte_2025/

(株)リバネスWebサイト https://lne.st/ 

※2026年3月発表当時

 

発表チームの研究テーマ

学校名

発表者

カリンの酸化防止剤としての可能性

山形県立東桜学館中学校

3年 東海林(とうかいりん) 朝日

カリンの有効成分を利用した養殖用飼料の開発

浦和実業学園高等学校

1年 長谷川 涼 ・1年 岩崎 孝太

1年 森 綾香  ・1年 熊谷 かさね

2年 海老原 大輝・2年 鈴木 琉希

植物由来の紫外線吸収剤を用いた日焼け止めの作成

東京学芸大学附属

国際中等教育学校

5年 八代 由芽 ・5年 山本 真優

 

当日の様子

発表会では、ロッテの研究員が半年間伴走した中高生3チームが、独自の視点で「カリン」の可能性を発表しました。研究内容は多岐にわたり、地元山形の名産果物の酸化を防ぐ「還元剤」としての力を検証した発表や養殖魚の餌に活用して食味向上に挑んだ事例、タマネギの成分と組み合わせて環境に優しい「日焼け止め」を試作した研究など、斬新な成果が次々と披露されました。

参加した生徒からは「研究に誠実に向き合う大切さを学んだ」「自分たちの手でカリンの新しい可能性を切り拓きたい」「研究が社会貢献に繋がる一歩だと感じた」といった力強い言葉が寄せられました。ロッテの研究員からは「私たちとは異なる着眼点に驚かされました」「仮説を細かく立ててアプローチする姿は、我々研究者の心に響きました」などの研究員から驚きと称賛の声があがりました。このような中高生の柔軟な発想や緻密なデータ分析に大きな刺激を受けた様子で、会場全体が「カリン」という日本の伝統的な果実を介した深い探究心と熱気に包まれる、有意義な時間となりました。

研究発表を行う生徒

研究発表を行う生徒

研究員から生徒に修了証を授与

講評をするロッテ研究員

 

株式会社ロッテ

https://www.lotte.co.jp/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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