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高校生700名が社会貢献活動に参加、actcoin活用の寄付プロジェクトで3団体へ計5万円を寄付

2026.05.14
高校生700名が社会貢献活動に参加、actcoin活用の寄付プロジェクトで3団体へ計5万円を寄付

~生徒のアクションを可視化し「顔が見える寄付体験」を実現——映画上映や物品寄付の募集を通じて社会課題を“自分ごと”に~

日本コムシンク株式会社(本社:大阪市西区江戸堀、代表取締役会長兼社長:山里真元)が運営する社会貢献プラットフォーム「actcoin(アクトコイン)」は、東京学芸大学附属国際中等教育学校(東京都練馬区、以下:ISS)と連携し、第3回ISS actcoin Project「Chiritumo!」を実施し、本プロジェクトを通じて3団体への寄付を実施しました。

 

本プログラムは2023年に始動し、生徒が学内で実行したソーシャルアクション(=社会貢献活動)を、アプリおよび特設ページで見える化しています。また、生徒のアクションがNPO等への寄付に繋がり、寄付先の決定プロセスにも生徒が参画する「Chiritumo!」プロジェクトを継続的に実施しています。

今回の取り組みでは、2024年下半期から2025年上半期中に、生徒によって創出された社会貢献アクションの結果、3つの社会貢献団体へ合計5万円の寄付を行いました。

 

◆.高校生の社会貢献を“見える化”するプロジェクト「ISS actcoin Project」 

ISSは東京都練馬区にある6年制の中高一貫校で、全校生徒約700名のうち約4割が帰国生・国外在住経験者という特徴を持ち、国際バカロレア(MYP・DP)やSSHの認定校として先進的な教育活動に取り組んでいます。

同校では、社会貢献活動への継続的な参加促進を目的にactcoinを導入し、生徒の活動を可視化することで、行動の積み重ねを実感できる仕組みを構築しています。

 

特設サイト:https://actcoin.jp/iss-actcoin-project

 

◆. 映画や物品寄付の募集で社会課題に触れる。SAWeekの実践

Chiritumo!の寄付金額が決まる対象期間の2024年下半期から2025年上半期には、学校主催のイベントが多数行われました。

イベントは、運営メンバーの生徒が主体となり、物品寄付の募集や社会課題をテーマとした映画の上映会が開催され、生徒たちが楽しみながら社会貢献に触れる機会となりました。

生徒たちは、どういった社会課題があり、自分にはどういったことができるのか。また周りの友達はどういった挑戦をしているのかを知ることで、ソーシャルアクションをより身近に感じることができました。

 

◆.生徒のアクションが寄付に、3団体へ計5万円を支援

本プロジェクトにより、以下の3団体へ寄付を実施いたしました。

・はじまりの場所:20,000円

・一般社団法人プロギングジャパン:15,000円

・一般社団法人A-GOAL:15,000円

合計:50,000円

 

◆.寄付金の使い道:子ども支援・環境・国際協力へ

寄付金は、各団体の活動において以下の用途で活用される予定です。

【地域支援】はじまりの場所:子どもたちの居場所づくりにおける文房具やイベント材料費

「はじまりの場所」は、東京都練馬区で小中学生を対象に、家庭でも学校でもない「サードプレイス(第3の居場所)」を提供する活動を行っています。「すべての人が最大限に可能性を発揮できる社会」を目指し、子どもたちに寄り添いながら、安心して過ごせる居場所づくりを続けています。

今回の寄付金は、折り紙や絵の具などの日々の活動で使う文房具や、季節ごとのイベントで使用する材料費など、子どもたちの活動をさらに充実させるために活用されます。

 

【国際協力】一般社団法人A-GOAL:アフリカ・キベラ地区でのユースサッカーリーグ運営

一般社団法人A-GOALは、「スポーツで日本とアフリカをつなぎ、持続可能な社会を築く」というビジョンのもと活動しています。アフリカ各地の地域スポーツクラブを拠点に、子どもたちやその家族への食料支援、教育・健康支援、そしてユースサッカーリーグの運営など、多角的な支援を展開しています。

今回の寄付金は、4月3日に開幕した「キベラA-GOALリーグ 2026シーズン」の運営に活用されます。本リーグでは、試合の開催日に毎回子どもたちへ食事を提供しており、今回の寄付によって合計約750食分を届けることができる見込みです。

 

【環境】一般社団法人プロギングジャパン:レースプロッガーの普及・促進

一般社団法人プロギングジャパンは、ジョギングとごみ拾いを掛け合わせた新しいフィットネス「プロギング」を通じて、環境意識と行動力を育む活動を展開しています。親子で参加できるイベントも多く、誰もが楽しみながら社会課題に触れられる体験の場を提供しています。

今回の寄付金は、『1人でも多くのランナーを笑顔のゴールへ』をテーマに走るレースプロッガーの普及・促進に活用されます。レースプロッガーは、イベント参加者がより安心してプロギングを楽しめるよう、コースのクリーンアップから参加者へのポジティブな声かけを行い大会を盛り上げていく、大切な役割です。

 

  ◆.「やってみたい」が広がる——生徒が寄せたリアルな声

本プロジェクトにおいて、生徒からは以下のような声が寄せられました。

はじまりの場所

「自分の周りにいる不登校の子を救いたいと思ったから。」
「身近なところに寄付することで、少しずつでも変えていけると思ったから。」
「練馬は身近なので、私たちが寄付することで私たちに還元されるのではないかと思ったから。」

 

一般社団法人プロギングジャパン

「ジョギングとごみ拾いを掛け合わせるのが面白く、参加してみたいと思った。」
「人の健康と自然の状態を改善したいから。」
「人々の生活の活性化や孤立を防ぐことができそうだなと思ったから。」

一般社団法人A-GOAL

「子どもに寄り添う活動が課題解決につながると感じた。」
「スポーツを通じて子どもたちを支える取り組みに魅力を感じた。」
「自分と生まれた場所が違うだけで大変な目に遭っている子たちを少しでも減らしたいから。」

 

どのコメントも、紹介動画を通じて自身の興味関心や課題意識と向き合い、新たな気づきを得たことが伝わってくるものばかりで非常に印象的でした。

 

◆. 全国展開へ、ユース世代の社会貢献モデルを構築

今後はISSとの取り組みを継続するとともに、本モデルの全国展開を目指します。

また、社会貢献活動に関心を持ちながらも、金銭的制約により行動に移すことが難しいユース世代に対し、actcoinを通じた新たな参加機会を提供してまいります。

2026年度は1年間を通じて社会貢献団体との関係構築を強化し、生徒の継続的な参加を促進します。さらに、毎月「SA通信」を発行し、イベント情報や団体の活動、最新トピックの共有を行う予定です。

 

◆. actcoinについて

「actcoin」は、ユーザーがオンライン・オフラインで社会貢献活動に参加するたびにデジタルポイント(以下、コイン)が付与されるアプリケーションサービスです。例えば、ボランティアへの参加・寄付などの実践報告を行うことでコインが付与されます。

現在33,000人以上の個人ユーザー、400以上の団体が組織登録をしており、社会貢献に取り組む人・活動内容の垣根を越えて集うプラットフォームとして機能しています。

アプリケーション上では、これまでに行った社会貢献活動が可視化されます。これにより下記のようなメリットが期待できます。

 

● ソーシャルアクションの可視化による生活者のモチベーション向上

● 登録団体(NPO、自治体、企業等)のイベント参加者獲得や社会的活動の認知獲得

● ゲーミフィケーションによる社会貢献活動の活性化やキャンペーン施策化

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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