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高校生の発想に経営陣が高評価優勝チーム「ノーサイド」、提案商品「サクまめ」でミツカンと意見交換

2026.05.14
高校生の発想に経営陣が高評価優勝チーム「ノーサイド」、提案商品「サクまめ」でミツカンと意見交換

~高校生ビジネスコンテスト優勝チームが来社、プレゼンや納豆事業とのディスカッション、試食を実施~

 株式会社Mizkan(本社:愛知県半田市、代表取締役社長兼CEO:槇亮次、以下:ミツカン)は、2026年4月27日(月)、株式会社マイナビ主催の高校生向けビジネスアイデアコンテスト「第12回マイナビキャリア甲子園」で優勝したチーム「ノーサイド」を東京ヘッドオフィスに迎え、優勝プレゼンテーションおよび経営陣・納豆事業チームとの意見交換を実施しました。

 当日は、緊張感のある中で行われたプレゼンテーションに対し、経営陣から高い評価が寄せられました。さらに、提案商品「サクまめ」をテーマに、納豆事業の開発技術メンバーが試作した4種類のプロトタイプの試食を実施。試作品に対し高校生たちは強い関心を示し、積極的に質問を重ねるなど、世代や立場を越えた意見交換が行われました。

 

■当日の様子

プレゼンテーションの様子(左から:小泉、安田、倉片)

経営陣講評の様子(左から:佐藤、槇、杉本) 

プロトタイプ試食の様子(左から:倉片、安田、小泉)

※役職・敬称略

 

■実施概要

日時:4月27日(月)17:00-18:30

場所:ミツカン東京ヘッドオフィス

参加者:<チーム「ノーサイド」メンバー>

安田さん(Rugby School Japan)

小泉さん(早稲田高等学校)

倉片さん(早稲田高等学校)

<ミツカン経営陣>

株式会社Mizkan 代表取締役社長 兼 CEO 槇 亮次

株式会社Mizkan 代表取締役専務 兼 COO 佐藤 武

株式会社Mizkan Partners 代表取締役社長 杉本 達哉 

プログラム:第1部(17:00~17:30)「ノーサイド」による優勝プレゼンテーション、経営陣による講評

第2部(17:30~18:30)納豆事業メンバーとの意見交換、「サクまめ」プロトタイプ試食

 

■ミツカン経営陣コメント

 当日は、緊張感がありつつも和やかな雰囲気の中でプレゼンテーションが行われ、経営陣も笑顔でうなずきながら耳を傾け、時折メモを取りつつ熱心に聞き入る様子が見られました。

プレゼンテーション全体については次のような声が上がりました。

「高校生の皆さんのプレゼンテーションは非常に素晴らしく、着眼点と発想力に大きな可能性を感じました。」

提案の広がりにも関心が寄せられました。

「ミツカンを世界に広げていくフックとしてすごくいい商品であり、ビジネスモデルじゃないか。」

また、商品としての魅力についても具体的なコメントがありました。

「“サクサク”とした食感は、日本を含むアジアの生活者に親和性が高く、商品としての魅力につながる要素だと考えています。非常に良いアイデアだと思いました。」

さらに、背景にある課題設定についても印象的だったようです。

「“新型栄養失調”という課題の捉え方は高校生自身の視点で、自分ごととしてどう伝えるかまで考えられていた点にも大きな可能性を感じました。」

最後に、当日の印象を振り返るコメントも聞かれました。

「非常に興味深く、真剣に聞き入るとともに、多くのメモを取りながら拝聴しました。」

 

■「ノーサイド」メンバーコメント

今回の機会について、メンバーからはまず率直な喜びが語られました。

「もともと“食”に興味があり、ミツカンのテーマを選びました。ビジネスアイデアを考えていく中で、納豆にはまださまざまな可能性があると感じ、『サクまめ』というアイデアにつながりました。今回、ミツカンの幹部の方々に私たちのプレゼンを直接聞いていただけたことを、とても嬉しく思っています。」

提案への思いについても、次のように話しています。

「『サクまめ』は、まだ販売されていない商品ではありますが、私たち自身にとって非常に愛着のあるアイデアです。実際に世の中に出たら、どれほど多くの方に喜んでいただけるのか、とても楽しみにしています。」

一方で、現時点での認識についても率直に語られました。

「現時点では、私たちだけでは市場での可能性や規模感を具体的に捉えきれていない部分もあります。」

その中で、今回の対話への期待も感じられます。

「ぜひミツカンの皆さんのお力をお借りしながら、より良い『サクまめ』の形を探っていければ嬉しいです。」

また、当日の体験についても印象的な声がありました。

「自分たちのアイデアが形になっていく過程を実感でき、非常に貴重な経験になりました。」

試食を通じた気づきについても触れています。

「私たちもインタビュー調査を行いましたが、『サクまめ』はどのような味がより多くの方に好まれるのか、まだ分からない部分もあり、とても気になっています。」

今後に向けた前向きな姿勢も見られます。

「今後、ミツカンの社員の皆さんにアンケートなどでご意見を伺うことができれば、商品の方向性がより明確になるのではないかと思います。」

最後に、将来への期待をこう締めくくりました。

「いつか本当に『サクまめ』がコンビニに並び、手に取って買える日が来たら、とても嬉しいです。」

 

■マイナビキャリア甲子園概要

「マイナビキャリア甲子園」は、企業が提示するテーマに対して高校生がチームで課題解決に挑むビジネスアイデアコンテストです。2014年の開始以来規模は拡大し、第12回大会(2025年度大会)は過去最多となる全国3,151チーム・11,668名が参加しました。

本大会テーマは「Borderless Age」。企業ごとのテーマに対し、高校生が自由な発想でアイデアを構築し、決勝では選抜された12チームがプレゼンテーションを実施しました。

その結果、2026年3月14日の「Breakthrough部門」において、Rugby School Japanおよび早稲田高等学校の混成チーム「ノーサイド」(ミツカン代表)が優勝いたしました。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

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  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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