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FC今治高校里山校、全国の特色校と初の合同イベント 探究学習に挑む高校生が集う「学びの交流会」を6月7日(日)に立命館東京キャンパスで実施

2026.05.22
FC今治高校里山校、全国の特色校と初の合同イベント 探究学習に挑む高校生が集う「学びの交流会」を6月7日(日)に立命館東京キャンパスで実施

〜学校の枠を越えた学びの交流から、“これからの教育”の可能性を発信〜

FC今治高等学校 里山校(所在地:愛媛県今治市)は、2026年6月7日(日)、立命館東京キャンパス(東京都千代田区)にて、公開イベント「FC今治高校里山校 出張学びの交流会」を開催します。

 

本イベントは、FC今治高校里山校として初めて、探究型教育やプロジェクト学習に取り組む全国の特色ある高校・大学と連携して開催する合同イベントです。単なる学校紹介にとどまらず、実際に生徒たちがどのように学び、挑戦し、成長しているのか、そのリアルな姿を通じて、学校の枠を越えた学びの価値と、これからの時代に求められる教育のあり方を発信します。

 

当日は、受験を検討している小中学生・保護者、教育分野に携わる皆さまをはじめ、教育の未来に関心を持つ多くの方々のご参加をお待ちしています。

 

開催背景

AIの急速な進化や激しい環境変動により、社会の変化は予測困難なものになっています。こうした時代に求められるのは、単に知識を身につけるだけでなく、自ら問いを立て、多様な仲間と協働しながら、現実社会の課題に向き合い、価値を生み出していく力です。

 

こうした背景を受け、近年、教育現場における「探究学習」の重要性はますます高まっています。大学入試における総合型選抜・学校推薦型選抜の拡大や、企業が採用において主体性・課題解決力・協働性を重視する流れの中で、実践を通じて学ぶ力への注目が集まっています。

 

FC今治高校里山校では、「地域をフィールドに、実社会とつながる学び」を教育の柱に据え、探究科目には一般的な高校の標準単位数(3〜6単位)と比較して最大約5倍となる15単位を配分。生徒一人ひとりが自らのテーマを持ち、社会と接続しながら探究活動に取り組んでいます。

 

今回のイベントには、本校に加え、それぞれ独自の教育理念のもとで探究型教育やプロジェクト型学習に力を入れる高校3校および大学が参加します。学校ごとに異なるアプローチで育まれている「問いから始まる学び」が一堂に会し、高校生・大学生・教育関係者が学校の枠を越えて学び合う場を創出します。

 

開催概要

イベント名

FC今治高校里山校 学びの交流会

日時

2026年6月7日(日)10:00〜13:00(受付開始 9:15)
会場

立命館東京キャンパス(東京都千代田区丸の内1-7-12 サピアタワー8階)
主催

FC今治高校里山校
協力

千代田高等学校、かえつ有明高等学校、東明館高等学校、立命館アジア太平洋大学

対象

探究学習や新しい教育に関心のある小中学生、およびその保護者、教育関係者

定員

80名(事前申込制・先着順)

参加費

無料

プログラム

9:15 受付開始

10:00〜10:20 開会挨拶(FC今治高校里山校 校長 辻正太)

10:20〜10:35 ご挨拶(立命館アジア太平洋大学アドミッションズオフィス 伊藤健志氏)

10:40〜11:20 参加各校による探究学習ポスターセッション①

11:30〜12:10 参加各校による探究学習ポスターセッション②

12:10〜12:40 交流・クロージング

12:40〜13:00 終了・片付け

※内容は変更となる場合があります。

 

申込方法:以下URLフォームより(締切:2026年6月5日(金)23:59)

https://forms.gle/veCBb54Axfc9TmK2A

 

◆千代田高等学校とは

千代田高等学校は、東京都千代田区四番町にある私立の中高一貫校です。138年の歴史を持つ学校で、2025年4月に現在の「千代田高等学校」へ校名変更した武蔵野大学の付属校。生徒が自ら未来をつくる力を養うため、「楽しい」を大切にしながら、探究学習やアントレプレナーシップなどの実践的な学びに力を入れています。

ウェブサイト:https://chiyoda.ed.jp/

 

◆かえつ有明高等学校とは

かえつ有明高等学校は、東京都江東区有明にある私立の中高一貫校です。国際生が全校生徒の約25%を占める国際色豊かな環境と、「プロジェクト科」などの探究型学習や実践的な英語教育に力を入れています。

ウェブサイト:https://www.ariake.kaetsu.ac.jp/

 

◆東明館高等学校とは

東明館高等学校は、佐賀県三養基郡基山町にある私立の中高一貫共学校です。対馬藩の藩校「東明館」をルーツに持ち、「I do.を育てる学校」をスローガンに掲げています。生徒一人ひとりが「自分で考え、自分で決め、行動する力」を育むことを大切にし、探究学習やグローバル教育、個別最適な学びを通して、これからの社会の中で、自ら問いを立て、他者と協働しながら未来を創る力を育成しています。

ウェブサイト:https://www.tomeikan.ed.jp/

 

◆立命館アジア太平洋大学とは

立命館アジア太平洋大学(APU)は、大分県別府市にある私立大学です。学生と教員の約半数が世界100カ国・地域以上から集まる外国人という、国内屈指の圧倒的な国際色と多文化環境が最大の特徴です。授業のほとんどが日本語と英語の2言語で開講されています。

ウェブサイト:https://www.apu.ac.jp/home/

 

◆FC今治高校里山校とは

FC今治高校 里山校は、サッカー元日本代表監督の岡田武史が学園長を務め、2024年に開校した愛媛県今治市の私立高校です。自ら考え、主体的に行動し、多様な仲間と協働しながら未来を切り拓く、新しい時代のリーダーシップ「ヒストリック・キャプテンシップ」を育むことを教育目標に掲げています。地域や社会そのものを学びのフィールドとし、教室の中だけにとどまらない実学・実践型の学びを重視。多様な人々との対話や挑戦を通じて、一人ひとりが自分らしい生き方と社会との関わり方を見つけていく独自の教育を展開しています。

ウェブサイト:https://fcihs-satoyama.ed.jp/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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