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高校生対象の生成AIを使いこなす「生成AI活用講座」8月3日(月)・4日(火)開講 ― 東京工芸大学 ―

2026.05.27
高校生対象の生成AIを使いこなす「生成AI活用講座」8月3日(月)・4日(火)開講 ― 東京工芸大学 ―

 東京工芸大学(学長:吉野弘章、所在地:神奈川県厚木市、以下、本学)は、2026年8月3日(月)・4日(火)の2日間、厚木キャンパスで、工学分野を目指す高校生を対象とした実学となるテクノロジーの専門講座「生成AI活用講座」(以下、本講座)を開講します。

 本講座は、生成AIに作業を「丸投げ」するのではなく、生成AIの出力結果を自分で考え、検証しながら安全な使い方を学び、学習や将来に生かす実践的なスキルを身につけます。文系・理系を問わず、専門知識不要で参加できます。参加費は無料。

東京工芸大学 3月に開講した第1回「生成AI活用講座」の様子

東京工芸大学 3月に開講した第1回「生成AI活用講座」の様子

 

 本学は、生成AIの利用が加速する現代において、生成AIに使われるのではなく、出力結果を自分で考え検証しながら共に歩む思考パートナーとして適切に活用できる力を養い、AI時代に必要な技術スキルと倫理的思考を早期に身につける機会を提供することを目的に、本講座を開講します。

 本講座は、高校生を対象とした2日間のプログラムで、文系・理系問わず、専門知識不要で参加できます。本講座は、保護者や教育関係者に限り、見学も可能で、参加費は無料です。講座の申込受付は6月下旬頃を予定しています。

 

 本講座当日は、参加者一人ひとりに本講座用のGoogleアカウントを発行し、本学が導入しているGoogleの教育向け生成AI「Gemini」を活用して、生成AIを使いこなすための座学やミニワークなどを行います。参加者は、実践を通じて、生成AIから的確な回答を引き出すプロンプトの作成方法や、テキストから画像を生成する体験などを行います。

 また、本講座では、生成AIに作業を「丸投げ」するのではなく、生成AIの出力結果を自分で考え、検証しながら安全な使い方を学び、学習や将来に生かせる実践的なスキルを身につけます。

 2日間の講座終了後に「修了証」を授与し、講座内で作成する「プロンプト集」等の成果物は持ち帰ることが可能です。さらに、発行したGoogleアカウントは1カ月間有効で、自宅からログインして講座内容の復習や演習を行うことができます。

東京工芸大学 生成AIを使いこなす「生成AI活用講座」 2日間のプログラム

 

 近年、企業等において業務フローの自動化や高度な意思決定支援などを目的に、生成AIを活用できる人材の需要が急速に拡大しています。
文部科学省においても、2024年12月、「生成AI利活用ガイドラインVer.2.0」を公表し、教育現場における生成AIの積極的な活用を促しています。

 

 本学はこれを受け、AI時代に必要な技術スキルと倫理的思考を早期に身につける機会の提供を進めるとともに、工学部および工学研究科においても、生成AI活用に関する講義を多数開講しています。

入学前教育から学部・大学院までの一気通貫した生成AI教育体制を構築し、AI時代に求められる情報処理能力と批判的思考力を備えた学生の育成を目指しています。

 また、近年ではAI・デジタル技術の進展が加速し、若年層が生成AIをはじめとする高度なツールに触れる機会が増えています。一方で、誤った情報の活用や著作権・倫理面などに対する適切な理解や判断が必要になる場面が増加しています。本学では、こうした変化を見据え、高校生を含む若年層が安全かつ自ら考えてAIを活用できる力を身につけるための実学教育プログラムの提供を、今後も予定しています。

東京工芸大学 工学部 厚木キャンパスの様子

 

 本学は1923年財団法人小西写真専門学校として誕生し、2023年に創立100周年を迎えました。本学はテクノロジー(工学)とアート(メディア芸術)の融合を標榜する大学として、時代の要請に合わせて最先端の研究と教育を進めています。これからも、AIや情報技術に関する教育を率先して推進し、社会で活躍できる人材の育成に挑戦してまいります。

 

■東京工芸大学 工学部 工学分野を目指す高校生向け 「生成AI活用講座」

・開催期間:2026年8月3日(月)・4日(火)  10:00~16:00(途中休憩あり)

・参加対象:高校1~3年生 ※文系・理系問わず、専門知識不要。

・参 加 費:無 料

・各回定員:140名(先着順)

・会  場:東京工芸大学厚木キャンパス(PC演習室)

・見学参加:保護者・教育関係者に限り可能(事前申込制)

・講座申込受付:6月下旬頃受付開始予定               

 

■東京工芸大学

 東京工芸大学は1923(大正12)年に創設された「小西寫眞(写真)専門学校」を前身とし、創設当初からテクノロジーとアートを融合した無限の可能性を追究し続けてきました。2023年に創立100周年を迎えました。【URL】 https://www.t-kougei.ac.jp/

 

■東京工芸大学 工学部 

 1966年に工学部を設置(所在地:神奈川県厚木市)。 情報学系、工学系、建築学系の3学系を有します。全ての学系で情報基礎を幅広く学びます。学修環境は、カリキュラムアドバイザー教員のサポートのもと、学系枠を超えた履修や進級時の学系変更など学際的かつフレキシブルな体系が整っています。

工学部受験生サイト:https://www.t-kougei.ac.jp/admission/engineering/

東京工芸大学 工学部 厚木キャンパス

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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