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西和賀高校生と町内菓子店が共同開発したスイーツを限定販売

2026.06.07
西和賀高校生と町内菓子店が共同開発したスイーツを限定販売

西和賀産いちごとヨーグルトを使ったチーズケーキ「yukiusagi」

西和賀高校(岩手県西和賀町湯田)とユキノチカラプロジェクト協議会(西和賀町川尻)は、探究型学習プログラム「魅力発見ラボ」の一環として、町内の老舗菓子舗・工藤菓子店(西和賀町湯本)と共同開発したオリジナルチーズケーキ「yukiusagi(ユキウサギ)」を、2026年6月20日(土)に北上市・江釣子ショッピングセンターPAL内「ハートフルショップ まごころ」にてテスト販売します。

 

本商品は、西和賀町を代表する特産品である「YUDAヨーグルト」と、「いちご(品種名:赤い妖精) 」を使用したベイクドチーズケーキ。雪深い西和賀をイメージした白いチーズケーキに、いちご(赤い妖精)による鮮やかな赤を重ね、雪の中に現れるうさぎをイメージして名付けられました。

 

商品企画は、西和賀高校の探究学習プログラム「魅力発見ラボ」の中で、生徒たちが “地域の特産品を使って町をPRしたい” という想いからスタート。どの世代にも愛されるスイーツを目指し、ネーミングやコンセプト、PRツールのデザインまで生徒たちが考案しました。当日は数量限定でテスト販売、企画した生徒たちも店頭に立ち、アンケートなどを通じて今後の商品化の可能性を探ります。

 

【販売催事概要】

日時: 2026年6月20日(土)10:00〜15:00 ※数量限定・なくなり次第終了

場所:江釣子ショッピングセンターPAL 1F「ハートフルショップ まごころ」

  (岩手県北上市北鬼柳19-68)

*会場では西高オリジナルチーズケーキ(限定40個)のほか、

 工藤菓子店のわらび餅他を販売します。

 

【商品概要】

商品名:yukiusagi(ユキウサギ)

価格:700円(税込)

特徴・YUDAミルクのヨーグルト使用

  ・西和賀産いちご「赤い妖精」使用

  ・西和賀高校生と工藤菓子店による共同開発

   ・雪国をイメージしたデザインとやさしい味わい

「yukiusagi」ロゴデザイン

「yukiusagi」商品イメージ

 

【商品開発の様子】

生徒たちが考えた企画を町内の工藤菓子店にプレゼンテーションし、共同開発が始まりました。

昨年度から打ち合わせと試作を重ね、生徒たちがイメージするチーズケーキに仕上げていきました。

 

生徒コメント

西和賀町の特産品であるYUDAヨーグルトや、いちごを使って新たなチーズケーキを開発しました!私たち高校生主導で考えていくという緊張のなか、少ない機会で工藤菓子店さんとコミュニケーションをとることが難しかったうえで、ゼロからコンセプトや形、味、見た目を考えました。今回の活動を通して商品を作り上げることの大変さと、少しずつ形になっていく楽しさを経験することができました。

 

事業者コメント(工藤菓子店)

レシピから商品名、パッケージ、販売POPなど、高校生らしいアイデアを生徒達から活発に出していただき、西和賀ならではの素敵な新商品が完成しました。私たちだけでは思いつかないアイデアも多く、楽しく共同開発させていただきました。

昨年より打ち合わせを重ねて、西高生と協力し作り上げたチーズケーキ『yukiusagi』ぜひ一度ご賞味くださいませ!

 

【西和賀高校×ユキノチカラ「魅力発見ラボ」について】

「魅力発見ラボ」は、西和賀高校と地域ブランド「ユキノチカラ」が協働して行う探究学習プログラムです。豪雪地・岩手県西和賀町の地域課題や地域資源について学びながら、商品開発やイベント企画、情報発信などに取り組み、生徒たちが地域との関わりの中で“自ら考え、アイデアをカタチにする力”を育んでいます。

地域食材を使った弁当企画&販売

郷土食「ビスケット天ぷら」商品化

家具職人とスツールの開発

 

【お問合せ先】

ユキノチカラプロジェクト協議会 事務局

info@yukino-chikara.com

https://yukino-chikara.com

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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