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全国の高校生が東京に集結。「好き」が未来をひらく越境型探究プログラム『TOKYO越境CAMP』始動

2026.06.10
全国の高校生が東京に集結。「好き」が未来をひらく越境型探究プログラム『TOKYO越境CAMP』始動

学校の外に、海の向こうに、自分の「好き」がある。好きでつながる仲間がいる。

一般社団法人ウィルドア(所在地:神奈川県川崎市/共同代表理事:竹田和広・武口翔吾)とNPO法人Leapfor(所在地:東京都港区/代表理事:船橋力)は、全国の高校生を対象とした越境型探究プログラム「TOKYO越境CAMP(越境部活動 第4期)」を2026年8月より開催いたします。TOKYO越境CAMPは、全国の高校生が東京に集まり、2泊3日の合宿を開催。その後、越境部活動4期生として約3か月間のオンライン活動を通して、自分自身の興味・関心を深めながら、全国の仲間や各分野の第一線で活躍する実践者と出会う探究プログラムです。

 

★プログラムの詳細は、以下のボタンより特設サイトをご覧ください。

詳細はこちら

第4期となる今回は、過去最多となる9つのユニークな専門部活動を開講。AI、社会起業、政策、エネルギー、スポーツ科学、まちづくり、国際文化、アフリカなど、多様なテーマを通じて、高校生一人ひとりの自分の「好き」で社会とつながる挑戦を支援します。

https://note.com/cross_the_border/n/n5055a5bd3015

 

なぜ今、高校生に「越境」が必要なのか

高校で必修化された「総合的な探究の時間」では、生徒主体の学びが重視される一方で、学校現場からは「外部人材との接点づくり」や「生徒一人ひとりの興味関心に応じた探究機会の確保」に課題を感じる声もあります。特に地方部では、専門家やロールモデルとの出会い、同じ興味関心を持つ仲間との交流機会が限られ、生徒の挑戦や探究活動が学校内に閉じてしまうケースも少なくありません。

 

こうした背景から、

・同じ興味関心を持つ仲間が身近にいない
・やりたいことはあるが挑戦する機会がない
・将来について考えたいが、ロールモデルが見つからない

 

そんな悩みを抱える高校生も少なくありません。

越境部活動は、学校や地域の枠を超え、全国の仲間や多様な大人と出会うことで、自分自身の可能性を広げる「新しいカタチの部活動」として2024年にスタートしました。

学校での学びを土台にしながら、外部の専門家や全国の仲間との対話・実践を通じて探究を深めることで、生徒一人ひとりの「好き」や「問い」を社会とつなげていきます。

TOKYO越境CAMPは、その第一歩となる挑戦の場です。

これまでの越境部活動

これまでの活動では、全国各地から集まった高校生たちが、自らの興味関心を軸に探究活動へ挑戦してきました。パルクール、ドローン、スポーツ科学、エネルギー、まちづくり、生成AI、留学、スピーチなど、多様なテーマを扱う部活動の中で、生徒たちは学校では出会えない仲間やセンパイ顧問(専門家)とつながり、自分自身の可能性を広げています。

※センパイ顧問は全員、文部科学省が主催するトビタテ!留学JAPANで多様なテーマで留学を経験した社会人のセンパイです。

 

実際に参加した生徒からは、

「同じ興味を持つ仲間に初めて出会えた」

「学校だけでは考えられなかった進路を描けるようになった」

「方向性は違えど、同じ熱量を持つ仲間に会えて自分を解放できた」

といった声が寄せられています。

 

また、エネルギー部では参加部員によるプロジェクトが自治体の若者支援制度に採択されるなど、学びが社会へつながる事例も生まれています。

https://note.com/cross_the_border/n/nab43fdd2ad0d

 

TOKYO越境CAMP 第4期の特徴

① 全国の高校生が東京で出会う「越境合宿」

プログラムのスタートは東京での2泊3日の合宿。

全国各地から集まる初対面の高校生たちが対話やワークショップを通じて出会い、それぞれの興味関心や価値観を共有します。

学校も地域も異なる仲間との出会いは、自分の当たり前を問い直し、新たな世界への扉を開くきっかけになります。

 

② 第一線で活躍する実践者と学ぶ9つの部活動

第4期では以下の9つの部活動を開講します。

 

まちデザイン部

https://note.com/cross_the_border/n/n5f4265c34ef4

 

スポーツ科学部

https://note.com/cross_the_border/n/n5e11f1e56e88

 

エネルギー部

https://note.com/cross_the_border/n/nf80a13b2d07b

 

AIアイデア開発部

https://note.com/cross_the_border/n/n2ab8c6248ab7

 

学校改革部

https://note.com/cross_the_border/n/n314e037676aa

 

政策提言部

https://note.com/cross_the_border/n/n006cdba8a06b

 

社会起業部

https://note.com/cross_the_border/n/nbd31b235de34

 

世界文化・言語部

https://note.com/cross_the_border/n/n68a72594cd44

 

アフリカ部

https://note.com/cross_the_border/n/n674023814cf7

各部活動には、研究者、起業家、社会起業家、国際協力実践者など、それぞれの分野で活躍するセンパイ顧問が伴走します。

 

③ 「好き」で終わらせない実践型プログラム

TOKYO越境CAMPでは、知識を学ぶだけではありません。

・地域でのフィールドワーク
・専門家へのインタビュー
・プロジェクト立案
・社会課題解決への挑戦
・サービスやアイデアの実装

など、自ら考え、行動し、挑戦することを重視しています。

「興味がある」から「やってみる」へ。

参加者一人ひとりが、自分なりのアクションを生み出す、そんな3ヶ月間のプログラムです。

 

"越境"を支える経験豊かな運営陣

TOKYO越境CAMPでは、高校生一人ひとりが安心して挑戦できる環境づくりを大切にしています。

プログラムを支えるのは、教育、留学、キャリア支援、起業、研究、国際協力、スポーツなど、多様な分野で実践を重ねてきた運営メンバーです。

運営には、文部科学省「トビタテ!留学JAPAN」の立ち上げや運営に携わったメンバーをはじめ、全国の学校・自治体・企業と連携しながら若者の挑戦を支援してきた教育実践者、海外で活躍したアスリート、キャリア支援や探究学習の専門家などが参画しています。

 

また、本プログラムでは、各分野の第一線で活躍するセンパイ顧問による学びだけでなく、合宿運営、安全管理、オンライン活動の設計、探究活動の伴走支援まで、多様な大人たちがチームとなって高校生一人ひとりの挑戦を支えます。

参加者には安心して新しい一歩を踏み出してほしい。保護者や学校関係者の皆さまには、「この環境なら挑戦を応援できる」と信じて頂き、背中を押して頂けると嬉しいです。

TOKYO越境CAMPは、多様な経験と専門性を持つ運営陣とともに、高校生一人ひとりの「好き」と社会をつなぐ学びの場を創り続けています。

https://note.com/cross_the_border/n/n1b9fab799487

 

誰もが越境できる環境を目指して ― 奨学制度を設置 

TOKYO越境CAMPでは、「参加したい」という意欲があっても、居住地域や経済的な事情によって参加を断念する高校生を少しでも減らしたいと考えています。

そのため第4期では、遠方から参加する高校生や経済的な支援を必要とする高校生を対象に、奨学制度を設けます。

 

 奨学制度

S枠(若干名)
 ・プログラム参加費 全額免除
 ・東京までの往復交通費を最大30,000円補助

A枠(若干名)
 ・東京までの往復交通費を最大30,000円補助

B枠(若干名)
 ・東京までの往復交通費を最大10,000円補助

 ※応募方法、募集人数、選考基準等の詳細は特設サイトをご確認ください。

また、本事業では共催団体であり、都道府県の枠を越えて地方の公立高校に進学する「地域みらい留学」を手がける 一般財団法人地域・教育魅力化プラットフォーム とも連携し、地方在住の高校生が地域や経済状況によって挑戦を諦めることのないよう、参加機会の拡充に取り組んでいきます。私たちは、学校や地域、家庭環境によって学びや挑戦の機会が左右される社会ではなく、「やってみたい」という気持ちを起点に誰もが挑戦できる社会を目指しています。

 

「地方に住んでいても。」
「身近に同じ興味を持つ仲間がいなくても。」
「経済的な事情があっても。」

 

高校生一人ひとりが自分の「好き」を深め、新しい世界へ踏み出せる環境づくりをこれからも進めていきます。

https://note.com/cross_the_border/n/n3e9767e861b3

 

開催概要

【プログラム名】TOKYO越境CAMP― Find Your New World ―

【開催期間】2026年8月24日(月)〜10月31日(土)

【合宿】2026年8月24日(月)〜26日(水)[2泊3日]/研修会場:JICA地球ひろば(東京都新宿区)/宿泊:東京セントラルユースホステル(東京都新宿区)

【オンライン活動】合宿後、全8回実施

【対象】高校1年生〜高校3年生

【募集人数】60名程度

【参加費】通常価格:64,800円(税込)※早割:49,800円(税込)(7月20日までの申込)/ペア割:49,800円(税込)/紹介割:49,800円(税込)

【参加費に含まれるもの】

 ・2泊3日合宿参加費
 ・宿泊費(2泊)
 ・朝食・夕食(2日分)
 ・旅行保険
 ・オンライン部活動参加費
 ・成果報告会参加費
 ・修了証発行
 ・オンラインツール利用料

【募集期間】

 募集開始:2026年6月8日(月)

 募集締切:2026年7月20日(月)23:59

 ※定員に達し次第締切

 

今後の展望

私たちは、全国の高校生が学校や地域の制約を超え、自分の「好き」を深められる社会を目指しています。

 

学校に部活がなくても。

身近に仲間がいなくても。

地方に住んでいても。

誰もが自分の興味関心を追求し、挑戦できる環境をつくりたい。

 

TOKYO越境CAMPを通じて、全国の高校生が新しい世界や仲間と出会い、自分らしい未来への一歩を踏み出すことを願っています。

 

【主催】

特定非営利活動法人Leap for

一般社団法人ウィルドア

 

【助成】

一般財団法人三菱みらい育成財団

 

【共催】

一般財団法人 地域・教育魅力化プラットフォーム

 

【協賛】

キュリー株式会社

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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