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警視庁と連携し、全国のクラーク生 約11,000人を対象に「高校生のためのSNS・闇バイト防犯教室」を実施

2026.06.16
警視庁と連携し、全国のクラーク生 約11,000人を対象に「高校生のためのSNS・闇バイト防犯教室」を実施

生徒一人ひとりが「自分ごと」として考え、巻き込まれない力・断る力・相談できる力を育む

学校法人創志学園が設置するクラーク記念国際高等学校(本校:北海道深川市)およびクラークNEXT高等学校(本校:宮城県仙台市)(以下、両校)は、2026年6月19日(金)、警視庁の協力のもと、両校の全国の在籍生徒を対象とした「高校生のためのSNS・トクリュウ(闇バイト)についての非行防止教室」を実施します。

SNSを介した「闇バイト」への勧誘や匿名・流動型犯罪グループ(トクリュウ)による犯罪被害が社会問題となる中、両校では本講習を実施します。事前・事後のワークを通して、生徒一人ひとりが犯罪を「自分ごと」として捉え、巻き込まれないための知識や断る力、適切な相談行動、SNS時代に必要な判断力の育成を図ります。

 

■ 実施概要

講習名

高校生のためのSNS・トクリュウ(闇バイト)についての非行防止教室

実施日時

2026年6月19日(金) 9:20〜10:10

当日参加予定者

クラーク記念国際高等学校・クラークNEXT高等学校、全国合計11,854名

※クラーク国際中等部の生徒も一部参加

実施形式

対面およびオンライン(YouTubeライブ配信)によるハイブリッド形式

講師

警視庁生活安全部少年育成課少年対策係員

実施目的

SNS型犯罪・闇バイトへの加担・被害を防ぐための知識と判断力の育成

本講習は、東京キャンパスを会場とした対面・オンラインのハイブリッド形式で実施します。東京キャンパスの生徒は会場で参加し、その他のキャンパスはYouTube Liveで視聴します。

※当日は、東京キャンパスでの対面講習および全国のキャンパスでオンライン講習を視聴する生徒の様子を取材いただけます。

 

■実施場所

クラーク記念国際高等学校 東京キャンパス

〒169-0075 東京都新宿区高田馬場1丁目16−17

 

■取り組みの背景

近年、「トクリュウ(匿名・流動型犯罪グループ)」と呼ばれる犯罪組織による、SNSを通じた高校生への勧誘が急増しています。「簡単に稼げる」といった言葉に誘われ、軽い気持ちで応じた結果、犯罪に加担し、取り返しのつかない事態に至るケースも少なくありません。

多様な背景を持つ生徒が学ぶ通信制高校として、クラーク高校およびクラークNEXT高校は、登校形態にかかわらず、すべての生徒が犯罪から身を守るための知識や判断力を身につけられる環境づくりを学校の責務と捉えています。本講習では、警視庁との連携により、現場で犯罪捜査や防犯活動に携わる警察官だからこそ伝えられるリアルな実態を生徒に届けます。

 

■「知る・考える・行動する」を育む防犯教育

本講習の特長は、闇バイトの危険性を伝えるだけではなく、生徒自身が考え、適切な行動につなげられるよう、次の3つの視点を重視しています。

  1. 知る/闇バイトの実態やSNS勧誘の手口、トクリュウの仕組みについて正しく理解する。

  2. 考える/「自分にも起こり得る」という視点を持ち、軽い気持ちで関わることの危険性を自分ごととして捉える。

  3. 行動する/怪しい募集を見抜き、断り、困ったときには周囲へ相談できる力を身につける。

また、本講習では「普通の高校生」を主人公に据えた内容とし、生徒自身が「自分だったらどうするか」を考えやすい構成としています。実際の事例やSNS勧誘の実態をもとに、生徒の深い理解と行動変容を促します。

 

■事前・事後学習を含めた継続的な防犯教育

本講習は単発の講話にとどまらず、事前・事後学習を組み合わせることで、継続的な防犯意識の醸成を目指します。

  • 【事前学習】自身のSNS利用を振り返るワーク/「なぜ高校生が狙われるのか」をテーマとしたクラス討論

  • 【本講習】警視庁による講習(対面・オンラインのハイブリッド形式)

  • 【事後学習】振り返りシートの記入/保護者向け資料の配布および家庭内での対話促進/防犯川柳の募集による学びの定着

本講習を通じて、生徒一人ひとりが主体的に考え、SNS時代を生きるうえで必要な知識や判断力、相談する力を育んでまいります。

 


【クラーク記念国際高等学校について】

「Boys,Be Ambitious!」で知られるクラーク博士の精神を教育理念に受け継ぐ唯一の教育機関として1992年に開校。北海道深川に本校を設置し、全国80を超える教育拠点で14,000人以上が学び、これまで約10万人の卒業生を輩出しています。通信制でありながら全日制と同様に毎日制服を着て通学して学ぶ「全日型教育」という新たな学びのスタイルを開発・導入。カリキュラムの柔軟性を生かし、生徒のニーズに合わせた様々な特徴ある授業を展開しています。毎年、海外大学や国公立、有名私立大学などへの進学者も多数輩出しています。さらに、場所や時間にとらわれず学習できる「スマートスタディコース」を設置し、幅広い教育ニーズに応える高校として、生徒たちの「夢・挑戦・達成」を支えています。

クラーク記念国際高等学校 Webサイト

 

【クラークNEXT高等学校について】

 クラークNEXT高等学校は、学校法人創志学園が2026年4月に開校した宮城県に本校を設置した広域通信制高等学校です。兄弟校であるクラーク記念国際高等学校で培われた30年以上の教育実践を受け継ぎながら、デジタル技術の活用や探究的な学び、協働的な学習を取り入れた新しい学びを展開しています。

生徒一人ひとりの個性や目標に応じた柔軟な学習環境を提供し、予測困難な時代を主体的に生きる力を育むことを目指しています。

クラークNEXT高等学校 Webサイト

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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