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スイーツの力で福島の復興を応援!「スイーツ甲子園 ふくしま富岡町レシピチャレンジ」特産品を使ったアイデアレシピ募集

2026.07.02
スイーツの力で福島の復興を応援!「スイーツ甲子園 ふくしま富岡町レシピチャレンジ」特産品を使ったアイデアレシピ募集

福島県富岡町と産経新聞社では、富岡町の特産品を使ったスイーツのアイデアを競う全国の学生(高校生・大学生・専門学校生)を対象としたコンテスト「スイーツ甲子園 ふくしま富岡町レシピチャレンジ」を開催し、アイデアレシピを募集します。富岡町の特産品のおいしさや魅力を伝え、東日本大震災と東京電力福島第一原子力発電所事故からの復興を応援することが目的です。高校生パティシエ日本一を決める「スイーツ甲子園 高校生パティシエNo.1決定戦」や福島県の特産品を使ったスイーツ作りのコンテスト「スイーツ甲子園 ふくしまチャレンジカップ」のスピンオフコンテストとして初開催します。

「咲き競う花々 花と緑あふれる町」をキャッチフレーズとする富岡町では、新たな特産品としてパッションフルーツやシャインマスカット、玉ねぎの栽培に力を入れているほか、ワインの醸造にも取り組んでいます。レシピのテーマは「富岡町の魅力がいっぱい詰まったスイーツ」。パフェやケーキなどの「生菓子スイーツ部門」と、お土産物になる「焼き菓子スイーツ部門」の2部門を設け、特産品であるテーマ食材を1つ以上使ったアイデアレシピを募集。著名パティシエらによるレシピ審査で、部門ごとに最優秀賞を決定します。

 

「生菓子」と「焼き菓子」の2部門 テーマ食材1つ以上使用

各最優秀賞受賞者には副賞として、審査員のパティシエと共同で富岡町の特産品を使ったスイーツを開発する権利を贈呈。開発したスイーツは、東京都内で開かれるイベントなどで販売します。また、各最優秀賞受賞者には「ふくしま富岡町PR大使」に就任していただき、福島県への視察旅行や都内のイベントにご招待。富岡町の魅力を伝える活動に取り組んでいただきます。皆さんが考案した富岡町の魅力がいっぱい詰まったスイーツの力で、富岡町の復興を応援してください!  応募締め切りは9月4日(金)17時まで。応募方法など詳細は、ホームページ( http://fukushima-rc.com/ )から。

 

■実施概要

◆名称:スイーツ甲子園 ふくしま富岡町レシピチャレンジ

◆共催:富岡町、産経新聞社

◆応募資格

・2026年4月時点で高等学校(全日制・定時制・通信制高等学校、高等専門学校、専修学校高等課程)、大学・大学院、各種専門学校に在籍している生徒・学生

・個人または同一学校に在籍する2人組

・「ふくしま富岡町PR大使」として活動できること

◆募集期間:2026年7月1日(水)~9月4日(金)17時

◆審査・発表:2026年9月中

◆表彰:「生菓子スイーツ部門」と「焼き菓子スイーツ部門」の2部門で最優秀賞各1組(名)

◆副賞:(1)審査員パティシエと特産品を使ったスイーツを開発する権利(2)ふくしま富岡町PR大使任命(3)富岡町視察旅行への招待(4)東京都内でのイベントへの招待2回

◆スイーツ販売イベント:「魅力いっぱい!ふくしまフェスティバル」(2026年12月4~6日、東京・お台場/2027年2月19~23日、東京・代々木公園)

 

■募集レシピ

◆テーマ

「富岡町の魅力がいっぱい詰まったスイーツ」

◆「生菓子スイーツ部門」

パフェ、ショートケーキ、タルト、クレープ、パンケーキ、プリンアラモード、シュークリームなど、お店やキッチンカーで販売するスイーツ

◆「焼き菓子スイーツ部門」

マドレーヌ、フィナンシェ、パウンドケーキ、マカロン、クッキー、パイ、バウムクーヘンなど、常温でお土産品などとして販売するスイーツ

※いずれかの部門、または、両部門への応募が可能です。

◆テーマ食材

パッションフルーツ、ぶどう(シャインマスカット、ピオーネ、クインニーナ)、玉ねぎ、ワイン、米、米粉、日本酒、酒粕

◆レシピの条件

上記のテーマ食材を1つ以上使用した未発表のオリジナルレシピ

◆審査のポイント

テーマ食材の魅力を活かすアイデア/テーマ食材の魅力を伝えるビジュアル/テーマ食材の組み合わせのアイデアなど

 

■審査員

島田徹 PATISSIER SHIMA(パティシエ・シマ)オーナーシェフ

日本で最初のフランス菓子専門店「A・ルコント」でフランス菓子の基礎を学ぶ。渡仏し「ピエール・エルメ」、「ホテル・ル・ブリストル」を経て約5年の滞在後帰国、東京・麹町「パティシエ・シマ」オーナーシェフとなる。フランス菓子・食文化に精通し、世界最古のシェフの会・フランス料理アカデミー日本支部・理事を務め、2025年から山梨県富士河口湖町・富士レークホテル・エグゼクティブシェフとしても活動する。

 

■アドバイザー

大森由紀子 フランス菓子・料理研究家

フランスで製菓と料理を修業後、メディアを通じて日本にフランス菓子とその背景を紹介。「パティスリー」という言葉やフランス地方菓子というジャンルを確立し、広める。東京と京都でフランス菓子・料理教室を主宰。近著は王妃マリー・アントワネットの人生とそれに寄り添ったお菓子を、レシピ入りで紹介した「マリー・アントワネットのお菓子」(2025年5月出版)。フランス共和国・農事功労章シュバリエ勲章受勲。

 

■富岡町の特産品

「夜の森」の桜並木が有名な富岡町のキャッチフレーズは、「咲き競う花々 花と緑あふれる町」。新たな特産品としてパッションフルーツやシャインマスカット、玉ねぎの栽培に力を入れているほか、ワインの醸造にも取り組んでいます。

■パッションフルーツ

富岡町で生まれ育ち、土木・解体業を営むサン・クリーンの髙橋雅裕会長が、温暖な気候を生かし、南国のフルーツを町の特産品に育て、復興に役立ちたいと、2020年に栽培を始めました。手作業で一つ一つ受粉作業を行い、有機栽培で丹精込めて育てたパッションフルーツは、フレッシュな香りと、絶妙な酸味と甘味が楽しめます。髙橋会長が「どこの産地にも負けない、自信がある」と胸を張るおいしさです。

■ぶどう(シャインマスカット、ピオーネ、クインニーナ)

社会福祉法人友愛会が開設した障害福祉サービス事業所「アグリパークとみおか」などで栽培されています。先進的な栽培技術を採用することで、省力化、高品質化、早期収穫を実現。シャインマスカットは、糖度が高く、香りも強く、見た目も美しいのが特徴です。

■玉ねぎ

東日本大震災後に放射性物質の影響を受けにくい作物として玉ねぎの栽培に力を入れています。栽培農家の「アグリ渡辺」の渡辺董綱さんは「新しい作物の栽培に挑戦するのは苦労もあったが、やりがいもある。多くの人に食べてほしい」と話しています。

■ワイン

2016年からワインを核とした新しい街づくりを目指し、町民有志10名が中心となってワイン用のブドウ栽培をスタート。2025年9月に、ワイン醸造所と貯蔵蔵に、レストランやショップも併設した「とみおかワイナリー」が開業しました。ワイナリーの醸造家、細川順一郎さんは「圃場が海のすぐそばで、潮風にさらされ、独特の風味のブドウが育つ。地元の食材にピッタリと合うワイン」と話しています。

■富岡町産米「天のつぶ」

「天のつぶ」は、福島県オリジナル品種のブランド米です。「穂が出るときに天に向かってまっすぐ伸びる稲の力強さと、天の恵みを受けて豊かに実るひと粒一粒のお米」をイメージして命名されました。しっかりとした歯ごたえと豊かな甘みが特徴で、冷めても美味しいと評判のお米です。

■純米吟醸 天の希

富岡町産米「天のつぶ」を100%使用 し、福島県のオリジナル酵母「うつくしま夢酵母」で醸造。未来への 希望を込めて「天の希(てんのき)」と名付けられました。フルーティーな香りと透き通るような味わいが特徴です。すっきりとした飲み口で、多彩な食事と合わせて楽しめます。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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