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高校生の視点で地域公共交通をPR!鹿島市高校生広告課が「モーダルミックス実証実験」の広報物を制作

2026.07.07
高校生の視点で地域公共交通をPR!鹿島市高校生広告課が「モーダルミックス実証実験」の広報物を制作

祐徳自動車株式会社・九州旅客鉄道株式会社が実施する実証実験のポスター・チラシを制作。高校生ならではの感性で、公共交通の利用促進を目指します。

「鹿島市高校生広告課」は、「モーダルミックス実証実験」の広報物として、ポスター・チラシのデザイン制作に取り組みました。

鹿島市高校生広告課は、祐徳自動車株式会社・九州旅客鉄道株式会社が実施する「モーダルミックス実証実験」の広報物として、ポスター・チラシのデザイン制作に取り組みました。

本実証実験は、JR通学定期券をお持ちの方が、祐徳バス太良線を区間内定額200円で利用できる取り組みです。鉄道とバスを組み合わせて利用しやすい環境を整えることで、学生の通学利便性向上や保護者の送迎負担軽減、地域公共交通の維持・活性化につなげることを目的としています。

今回の広報物制作では、実際に公共交通を利用する世代である高校生の視点を生かし、若い世代にも伝わりやすく、親しみやすいデザインを目指しました。

 

鹿島市高校生広告課とは

鹿島市高校生広告課は、鹿島市およびその周辺に住む高校生を対象に、「鹿島市の魅力を発掘・発信し、ファンを増やす広報活動」を行うプロジェクトです。

高校生が地域の魅力や課題に目を向け、自分たちの感性や視点を生かしながら、鹿島市の情報をより多くの人に届けることを目指しています。

活動では、企業やプロのクリエイターから広報やデザインの基礎を学ぶワークショップを行い、その後、実践編として、地域の広報物やSNS投稿などの企画・制作・発信に取り組みます。

 

高校生が地域の広報物制作に参画

今回は、地域共創の一環として、モーダルミックス実証実験の認知度向上と利用促進を目的とした広報物制作に挑戦しました。

制作にあたっては、前年度のチラシや実証実験の内容を確認したうえで、「若者に伝わりやすいデザイン」「楽しく、親しみやすい雰囲気」「高校生の目線で興味を引く表現」を意識しながら、ラフ案の作成からデザイン制作まで取り組みました。

高校生たちは、参考となるデザインを探しながらラフ案を作成し、Canvaを使用してデザイン制作を進行。その後、テツシンデザインのサポートを受けながら、実際に掲示・配布されるポスター・チラシとして仕上げていきました。

「いつもの帰り道に、もう一つの選択肢。」

完成したポスター・チラシでは、通学する高校生の目に留まりやすいイラストや色使いを取り入れながら、実証実験の内容をわかりやすく整理しました。

メインポスターでは、
「JR通学定期券でバスがお得に」
「いつもの帰り道に、もう一つの選択肢。」
というメッセージを掲げ、通学やお出かけの際に、鉄道とバスを組み合わせて利用する新しい選択肢を表現しています。

高校生ならではの感性を取り入れることで、制度の内容をただ知らせるだけでなく、「使ってみたい」「自分にも関係がある」と感じてもらえる広報物を目指しました。

 

モーダルミックス実証実験について

モーダルミックス実証実験は、鉄道とバスを組み合わせた移動を促進し、地域公共交通の利用機会を広げる取り組みです。

今回の実証実験では、JR通学定期券をお持ちの方を対象に、祐徳バス太良線を区間内定額200円で利用できるようにすることで、通学時の移動手段の選択肢を増やします。

実施期間

2026年7月1日(水)〜10月31日(土)

対象

JR通学定期券をお持ちの方

内容

祐徳バス太良線を区間内定額200円で利用可能

今回の取り組みは、高校生が地域公共交通という身近なテーマについて考え、実際に地域で使用される広報物の制作に関わる貴重な機会となりました。

高校生ならではの感性や目線を地域の情報発信に取り入れることで、鹿島市の魅力や地域の取り組みをより多くの人に届けるとともに、高校生自身が地域への関心や愛着を深めるきっかけにもつなげていきます。

鹿島市高校生広告課では、今後もさまざまな活動や情報発信を通して、高校生の視点を生かした地域の魅力発信に取り組んでいきます。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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