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日本初「高校生×海外デジタルノマド」が地域の魅力を発信する福岡発の国際共創プログラム始動

2026.07.13
日本初「高校生×海外デジタルノマド」が地域の魅力を発信する福岡発の国際共創プログラム始動

WorldLIT・GSC Fukuoka・Colive Fukuokaが連携。「Co-creation! Fukuoka 2026」を7月27日開始、10月に高校生が英語で福岡の伝統工芸を世界へ発信

株式会社WorldLIT(福岡市、代表:黒澤永)とColive Fukuoka(運営:株式会社遊行、代表:大瀬良亮)など4団体は、福岡の高校生と海外デジタルノマドが地域の未来を共創する国際交流プログラム「Co-creation! Fukuoka 2026」を2026年7月27日に開始します。

 

■ 背景 — 福岡で始まる「留学しない国際共創」

円安・物価高により、若者にとって留学や海外挑戦のハードルはかつてなく高くなっています。本プログラムは、「海外に関心がある若者の留学へのハードル」と「日本における地域へのつながり」を求める高付加価値インバウンド層であるデジタルノマド、この2つの潮流を掛け合わせ「海外に行かなくても、福岡にいながら世界と協働できる」機会を高校生に提供します。海外デジタルノマドにとっては旅先の消費者で終わらず、地域の次世代育成に参画するソーシャルインパクトの担い手となる

——福岡の魅力を共に探究することを通じて、高校生の「世界への挑戦」とデジタルノマドの「社会貢献」を両立させる、日本初※1の国際交流事業です。

 

■ 「Co-creation! Fukuoka 2026」の3つの特徴

▼ 1. 高校生と海外デジタルノマドが「教わる」のではなく「共創する」

福岡県内の高校生が伝統工芸をテーマに地域を探究し、世界各国のデジタルノマド・クリエイターと英語で対話しながら、地域の未来に向けたアイデアを共に形にします。10月のColive Fukuoka 2026会期(10月1日〜10日)に本番プログラムを実施します。

 

▼ 2. 「私なんか」から「私だからこそ」へ

自己効力感の低さから一歩を踏み出せない高校生にこそ参加してほしいプログラムです。多様な生き方をする大人たちとの協働を通じて、"From I'm not good enough to I can make a difference."(「私なんか」から「私だからこそ」へ)の転換となる原体験を提供します。

 

▼ 3. 日独4団体による推進体制

国際教育事業を手がける「WorldLIT」、世界経済フォーラム発の若手ネットワーク「Global Shapers Community Fukuoka」、福岡のデジタルノマドコミュニティ「Colive Fukuoka」、そしてドイツの大学生向けオンライン教育旅行事業「StudyPacker Community」が連携。教育×コミュニティ×国際ネットワークを一気通貫でつなぐ、地方発では類のない布陣です。

英語でのプレゼンテーションに挑戦

 

取材いただける場面(予定)

7月27日: オンライン研修(プログラム開始)

8月8日: 伝統工芸スタディツアー(アクロス福岡にて福岡の伝統工芸職人×高校生の対話)

10月4日: 高校生による英語プレゼンテーション本番(海外デジタルノマド数十名を前に登壇)

10月6日〜7日: 高校生×海外デジタルノマドのアイデアソン・アイデアピッチ

10月10日: 東峰村民陶祭を高校生が海外デジタルノマドに英語で案内

10月には、高校生が海外デジタルノマド向けに英語で福岡の伝統産業を紹介するイベントの実施を目指しています。

 

■ 代表者コメント

株式会社WorldLIT 代表取締役
黒澤永

私たちWorldLITは「世界と地域をつなぐ学びの機会をつくる」ことを使命に活動しています。
今回の提携により、福岡の子どもたちが地域に居ながらにして世界中から集う多様な大人たちと出会い、人生のロールモデルを見つけられる環境を創出できることを心から嬉しく思います。
多様な価値観が交差するなかで、子どもたちが自分と深く向き合い、「慮ることができる他者の幅」を広げていく。まさに、私たちの目指す「共に生きる歓びあふれる社会」の実現への確かな一歩です。

 

株式会社遊行 代表取締役CEO
大瀬良亮(Colive Fukuoka 共同創業者)
 
「Colive Fukuokaにはこれまでの参加者アンケートでも、観光客として扱われるツアーではなく、地域と本質的なつながりを感じられる体験を求めていることがわかっています。僕が高校生の頃にこんな体験があったら心から羨ましいと思えるプロジェクトになると期待しています。今回、ドイツの”旅する大学生”集団「StudyPacker Community」が、昨年に続いて2回目の来日にてこのプロジェクトを全面サポートしている点も注目です。福岡市とともに、地域に価値を残すインバウンド誘致事業に今後も注力して取り組んでまいります」

福岡の学生×デジタルノマドの交流

 

項目

内容

名称

Co-creation! Fukuoka 2026

期間

2026年7月27日〜10月31日

対象

福岡県内の中高校生15名

主なテーマ

地域探究(伝統工芸)×国際交流×英語プレゼン

共催

WorldLIT/GSC Fukuoka

後援・協力

Colive Fukuoka(会場提供・運営支援・資金サポート)/StudyPacker Community(国際交流)

フライヤー

https://drive.google.com/file/d/1TVlzsydwRnrIjTjRe_60aIVL-7wTj8y_/view?usp=sharing

申込リンク

https://forms.gle/8TZUprG9NwEgKXuv8

 

■ 団体概要(4団体)

株式会社WorldLIT 
— 「『共に生きる歓び』があふれる社会の実現」をビジョンとする国際教育企業。海外研修・サービスラーニング・国際交流プログラム等を展開。代表は高校教員時代に留学経験者を2年間で0名から98名へ拡大、「トビタテ!留学JAPAN」合格者数九州最多を実現。(福岡市西区、代表取締役:黒澤永、2025年3月設立)。
 https://worldlit.jp/

 

GSC Fukuoka(Global Shapers Community Fukuoka Hub)
 — Global Shapers Communityは、世界経済フォーラムにより組織される、多様なバックグラウンドを有する20-30代の若者によるコミュニティ。Fukuoka Hubは世界140ヶ国、400超のハブの一つとして、九州・福岡の社会課題解決とグローバル接続に取り組む。

https://www.gscfukuoka.com/

 

Colive Fukuoka 
— 世界中の起業家・投資家・クリエイター・デジタルノマドが福岡に集い、地域と学び合う共創プラットフォーム。2025年は57カ国から500名以上が参加し、Best Global Nomad Festを受賞。運営:株式会社遊行(福岡市博多区、代表取締役CEO:大瀬良亮、2022年9月設立)。
 https://yugyo.work

 

StudyPacker Community

 — 高い志を持つオンライン学生たちが、学業と旅を両立するドイツ発のグローバルコミュニティ。ネットワーキング、サポート、インスピレーション、イベントなどを提供し、デジタルとリアルの両方で世界中の人々とのつながりを生み出しています。

https://studypacker.com/

 

※1:自社調べ(2026年7月、日本国内における高校生と海外デジタルノマドによる共創型・探究型プログラムとして調査)

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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