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見るだけじゃない、世界遺産の未来を考える3日間。高校生・大学生対象「来タレ、さど推し!『佐渡島の金山』探究プロジェクト」参加者募集中

2026.07.18
見るだけじゃない、世界遺産の未来を考える3日間。高校生・大学生対象「来タレ、さど推し!『佐渡島の金山』探究プロジェクト」参加者募集中

応募締切2026年7月27日(月)

世界遺産を「見る」だけでなく、その価値や地域課題について「考える」2泊3日の体験型探究プログラム。昨年の参加者が進路を変えるほどの濃密な3日間

新潟県では、高校生・中等教育学校(4〜6年生)・大学生・専門学校生を対象とした『来タレ、さど推し!「佐渡島の金山」探究プロジェクト』の参加者を募集しています。

 

 世界遺産を「見る」だけでなく、「考える」プログラム 

本プロジェクトは、「佐渡島の金山」を未来に継承していくことをテーマにした、体験型の探究学習プログラムです。

2024年に世界遺産に登録された「佐渡島の金山」。その価値をいかに未来へ伝え、つないでいくか——。今年のテーマは「佐渡島の金山×価値をつなぐ担い手」。

参加者は、2泊3日の現地学習を通して、世界遺産の価値や地域が抱える課題について学び、「佐渡島の金山」の魅力を未来へ伝えていくためのアイデアを考えます。

現地では、世界遺産の構成資産の見学や砂金採り体験、グループワークなどを行い、最終日には探究活動の成果を発表します。

学校・地域を超えた交流も魅力

本プロジェクトには、県内各地の高校生や、県内外の大学生・専門学校生が参加します。

学校や学年を超えた交流を通して、新しい視点や考え方に触れ、夏休みならではの学びを深めることができます。


 プログラムの流れ 

1. 事前学習(7月下旬〜8月中旬)

講義動画により基礎知識を身につけ、現地での学びをより深めます。

  •  ①世界遺産「佐渡島の金山」について 

  • ②農業、芸能・文化の伝承、佐渡と世界をつなぐ取組

 

 2. 現地学習(1日目 8/18・2日目 8/19)

「佐渡島の金山」に関するスポットを見学し、世界遺産としての価値や歴史を学びます。

  •  1日目:きらりうむ佐渡にてオリエンテーション、史跡佐渡金山・京町通り見学(相川)

  • 2日目:笹川集落・金子勘三郎家見学、昔ながらの川での砂金取り体験(西三川)

 

3.グループワーク(2日目 8/19)

これまでの講義・見学や体験活動を通して、課題解決に向けたアイデアを深掘りします。(協力:特定非営利活動法人みらいずworks)

 

取り組む課題は以下の5つから選択します。

  1.  佐渡島に"また関わりたくなる"仕組みづくり 

  2. 世界遺産を使った"新しい学び"のデザイン 

  3. 地域文化・コミュニティの人口減少との向き合い方 

  4. "佐渡島の金山"を支える暮らしを未来へ繋ぐには 

  5. 文化や地域に関わる仕事を"魅力的な選択肢"にするには 

 

4. 成果発表(3日目 8/20)

3日間の成果を発表し、参加者同士で気づきを共有。修了証を交付します。(会場:両津地区公民館)

 

 昨年度参加者の声

「このプロジェクトで佐渡の地域活性化に触れたことがきっかけで、その分野を学べる大学への進学を決めました。佐渡で活動されている方々の地域を盛り上げようとする思いや熱意に触れられたことに加え、『歴史や文化をどのように残していくか』についても考えさせられたことが、特に印象に残っています。また、初めて会った同世代の参加者と話し合いながら探究を進めた時間も楽しい思い出です。佐渡の魅力を伝えることの大切さや面白さを知り、その経験を今の探究活動にも活かしています。機会があればまた参加したいと思えるようなプロジェクトでした!」

 

開催概要

日程

2026年8月18日(火)〜20日(木)※佐渡汽船新潟港ターミナル集合・解散

会場

佐渡島内(きらりうむ佐渡、史跡佐渡金山ほか)

対象

新潟県内在住の高校生・中等教育学校生(4〜6年)/県内外の大学生・専門学校生

定員

20名

参加費

約34,000円(往復フェリー代・宿泊費・食事代)※佐渡市在住者は別額(募集要項参照)

募集期間

2026年7月27日(月)まで

応募方法

下記 公式サイトよりお申し込みください(※応募時に簡単なレポート提出あり)

公式サイト

https://www.pref.niigata.lg.jp/site/sado-goldmine/koudaipj-r08-01.html

 

主催・お問い合わせ 

【主催】「佐渡島の金山」保存活用実行委員会
構成団体/新潟県文化課世界遺産室、佐渡市世界遺産課、(一社)佐渡観光交流機構、(公財)新潟県埋蔵文化財調査事業団、「佐渡島の金山」の保存活用を応援する会

 

【お問い合わせ】「佐渡島の金山」保存活用実行委員会事務局
(新潟県観光文化スポーツ部文化課世界遺産室)
TEL:025-280-5726
E-mail:ngt150030@pref.niigata.lg.jp

旅行手配・申込受付:新潟交通株式会社(観光庁長官登録旅行業 第289号)

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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