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【京都外国語大学】世界につながる滋賀の魅力を再発見!京都外大が高校生向け探究イベントを8月29日に米原で開催(国際高大連携事業)

2026.07.23
【京都外国語大学】世界につながる滋賀の魅力を再発見!京都外大が高校生向け探究イベントを8月29日に米原で開催(国際高大連携事業)

滋賀から世界へ!高校生×大学生の多文化ワークショップ。カナダへの海外移住の歴史と、滋賀に暮らすブラジル出身の人びとの現在を紐解きます!

京都外国語大学(京都市右京区/学長:北 寿郎)社会連携センターは、2026年8月29日(土)に米原市役所で、国際高大社会連携プログラム「世界につながる滋賀の探究:カナダとブラジル - EmigrationとImmigration -」を開催します。本イベントは、滋賀県と海外の歴史的なつながりを紐解きながら、市民や地域の中高生が世界の視点で地元の魅力を再発見する、ストーリー主導型の探究イベントです。

主催:京都外国語大学社会連携センター

共催:磯郷土史クラブ

後援:米原市教育委員会

協力:読売新聞大阪本社わいず倶楽部

 

申込・詳細ページ

■ 世界とつながる滋賀:過去の軌跡から、未来の共生へ

かつて滋賀から世界へと渡った人々が残した歴史的遺産。そして現在、世界から滋賀へとやってきた人々が築く、多文化共生のリアル。滋賀には、この「外向きのベクトル」(Emigration)と「内向きのベクトル」(Immigration)の双方向の国際化のストーリーが息づいています。参加する中高生たちは、海外にルーツをもつ学生や外国語を学ぶ学生との対話を通じて、自分たちの足元にある地域の国際的な価値を立体的に紐解いていきます。

 

 ■五感で異文化をつなぐ

イベントは、参加者の意識を受動的な学びから能動的な共創へと変容させる150分で構成。 

第1部:歴史と世界を知る「市民講座」(13:30〜14:30)

「世界につながる滋賀:カナダとブラジルの視点から」をテーマに、大学教員らが専門的な視点から背景知識を分かりやすく解説。

味覚で壁を越える「交流ティータイム」(14:30〜15:00)

 カナダのお菓子とブラジルの飲み物を参加者みんなで楽しみます。世代や言葉の壁を越えて交流しましょう。

第2部:未来を創る「多文化ワークショップ」(15:00〜16:00)

「世界とつながる滋賀の未来」をテーマに、地元の中高生が京都外国語大学の海外にルーツをもつ学生や外国語を学ぶ学生たちとグループワークを行います。 

 

■ 一過性のイベントで終わらない、3つの未来創出

探究知の地域循環
学生の探究活動や大学の知的資源を地域へ還元し、大学・地域・学校が学び合う循環型の仕組みを構築します。

内なる多文化への気付きと飛躍
地域に息づく「内なる多文化」の価値を再発見し、多様な人々の交流を通じてグローカルな学びを広げます。

持続可能な地域エコシステム
大学・自治体・学校・地域が連携し、次世代が地域の魅力を発見・発信する持続可能な基盤を築きます。

 

■ 開催概要

日  時 2026年8月29日(土) 13:30〜16:00 

会  場 米原市役所 会議室3-B 

対  象 中学生、高校生、大学生、一般市民、教育関係者、地域関係者

定  員 定員50名程度

     ※中高生から社会人まで、多様なバックグラウンドを持つ参加者を募集します。 

実施体制

【主催】京都外国語大学社会連携センター 

【共催】磯郷土史クラブ

【後援】米原市教育委員会 

【協力】読売新聞大阪本社わいず倶楽部 

お申込み方法

イベント概要の確認および事前お申込みは、専用の申込受付ページよりお願いいたします。

 

■講師情報

河上 幸子(京都外国語大学 社会連携センター長/同共通教育機構教授)

専門は文化人類学、移民研究。近年は、和歌山県美浜町三尾地区など移民母村を拠点とした地域連携型の教育・研究活動を実践する。

伊藤 秋仁(京都外国語大学ラテンアメリカ研究センター長/同ブラジルポルトガル語学科教授)

専門はブラジル移民史。在日ブラジル人の社会統合に向けたコミュニティ通訳や、在日外国人の子どもたちへの進学支援に携わる。近年は、市民の国際交流推進のための実践的な活動や研究を展開。

フェリッペ・モッタ(京都外国語大学 外国語学部ブラジルポルトガル語学科講師)

 専門は日本・ラテンアメリカ関係史、移民史。特に日系移民の越境経験や記憶、歴史叙述を研究対象とする。移動やマイノリティ表象を軸に、歴史学、視覚文化研究、翻訳実践、比較文学の複数領域を横断する研究を展開。

磯郷土史クラブ

米原市磯地区は、明治・大正時代に「カナダ移民」が積極的に行われた地域です。「磯郷土史クラブ」は、このカナダ移民史の次世代継承を目的に活動を行っています。

読売新聞大阪本社わいず倶楽部

「地域や社会にかかわり、人生を充実させたい」という方を応援する会員組織。国際交流部や、姉妹組織の「わいず倶楽部インターナショナル」などの活動を通じて異文化理解・交流を進めている。本イベントでは、日本からブラジルへの移民を題材にしたブラジルのアニメーション映画『ニホンジン』の試写会における参加者の反応などについて報告する。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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