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【中高生探究コンテスト準グランプリ】現役高校生が挑む「理想の通学リュック」プロジェクトをバッグOEMのきつつき工房が全面サポート!

2026.07.30
【中高生探究コンテスト準グランプリ】現役高校生が挑む「理想の通学リュック」プロジェクトをバッグOEMのきつつき工房が全面サポート!

「学生の肩や腰の負担を減らしたい」高校1年生・村上優里さんの熱い想いと、株式会社きつつき工房の“モノづくり魂”が共鳴。企画書をベースに、試作リュックを共同開発

株式会社きつつき工房(代表取締役:青嶋晋平、本社:東京都中央区)は、福岡県在住 高校1年生の村上優里さんが主催する「通学リュックの探究プロジェクト」にパートナー企業として参画いたしました。
村上さんが研究成果をまとめた「企画書(設計アイデア)」をベースに、当社のバッグOEMメーカーとしての技術力を結集。学生の想いをそのまま形にした実物の試作リュックサックを共同開発し、第一弾のモデルが完成したことをお知らせします。

当社は「強い想いを持った人の製品を実体化すること」に誇りと使命を抱いています。村上さんの真剣に研究を深める姿勢や、大人たちにも尻込みしない圧倒的な行動力に深く共鳴。「この挑戦をプロの技術で形にしたい」というモノづくりへの情熱から、本プロジェクトへの全面的なサポートを決定するに至りました。

本プレスリリースでは、村上さんのプロジェクトにかける熱い想いと、共同開発した通学リュックの試作モデルについてご紹介します。

 

株式会社きつつき工房 HP:https://kitutuki-kobo.co.jp

 

プロジェクト参画の背景:株式会社きつつき工房が「高校生の夢」に技術で応えた理由

株式会社きつつき工房は、これまでバッグのOEMメーカーとして、数多くのバッグの企画開発・製造を手掛けてまいりました。

私たちが大切にしているのは、「つくり手の強い想いを、一切の妥協なく実体化する」というモノづくり魂です。
村上さんから「学生の健康を守る通学リュックをつくりたい」という熱意に満ちた企画書を受け取った際、その緻密な調査データと熱い情熱に、開発チーム全員の心が動かされました。

代表取締役・青嶋晋平のコメント

「村上さんの行動力と、学生ならではのリアルな視点に驚かされました。私たちは、真剣にモノづくりを志す人の想いを形にするプロフェッショナルです。『高校生のアイデアだから』と妥協することなく、当社の技術とノウハウのすべてを注ぎ込み、企画書に描かれた理想のリュックを『本物の形』として具現化しました」

株式会社きつつき工房は、これからも「熱い想いを持つイノベーター」に寄り添い、共に新しい価値を生み出すパートナーであり続けます。

 

村上優里さん(プロジェクト発案者)の想い

 

① 通学リュックの探究を始めたきっかけ

毎日の通学で重い荷物を背負うことが当たり前になっていましたが、自分自身も肩や腰への負担を感じていました。また、周りの生徒からも「肩が痛い」「荷物が重い」といった声を聞くことが多く、本当に今の通学リュックは学生のために作られているのだろうかと疑問を持つようになりました。
そこで、通学時の身体への負担を少しでも軽減できる方法を探りたいと考え、中学2年生のときに、通学リュックによる身体への負担軽減をテーマに探究活動を始めました。

 

② 目指す未来

私は、通学による身体への負担を少しでも減らし、学生がより快適に学校生活を送れる環境をつくりたいと考えています。また、この探究を学校内だけの活動で終わらせるのではなく、実際に社会へ還元し、多くの学生の役に立つ形にしたいと思っています。学生の声を反映した、本当に学生のためになる通学リュックを実現することが目標です。

 

③ これまで取り組んできたこと

これまでに文献調査やカバンの比較による結果の分析を行い、通学カバンに関する課題を整理してきました。
また、多くの学生へのアンケート調査や聞き取り調査を実施し、実際にどのような悩みがあるのかを調べてきました。
中学3年生の時には、自ら考えたアイデアをもとに最初の試作品を製作しました。しかし、実際に自分で使用して登下校したり、アンケート調査を行ったりした結果、まだ多くの課題が残されていることが分かりました。そこで探究を終わらせるのではなく、高校進学後も活動を継続しています。

 

現在は、株式会社きつつき工房と連携し、私が作成した企画書(設計アイデア)をもとに、プロの技術を取り入れた新たな試作品の改良や、負担を軽減する新構造の共同検討を進めています。

 

④ 受賞実績

「中高生探究コンテスト2026」困りごと部門 準グランプリ受賞
中学2年生から現在まで継続して通学リュックに関する探究活動に取り組み、その成果を様々な場で発表。2026年には、全国規模の探究コンテストにてその専門性と実用性が高く評価され、準グランプリを受賞いたしました。

 

⑤ 伝えたいメッセージとこれからの挑戦

私は、中高生探究コンテストに参加した際、自分たちの探究を本気で社会に還元しようとしている先輩方の姿に大きな刺激を受けました。その経験から、私もこの探究を学校の活動で終わらせるのではなく、実際に多くの学生の生活を良くできる形にしたいと強く思うようになりました。

 

中学2年生から続けてきた探究の中で、「試作品を作って終わりではなく、実際に使ってみることで新たな課題が見つかる」ということを学びました。だからこそ、より良いものを目指して株式会社きつつき工房様と共に改良を続けています。

今回の挑戦を通して、「学生自身のアイデアや探究活動が、社会をより良くする力になる」ということを世の中に伝えたいです。


これからは、SNSで探究活動の内容や成果を発信するとともに、クラウドファンディングなども活用しながら、多くの方々の協力を得て、学生の声を反映した通学リュックを実現できるよう挑戦を続けていきます。ぜひ、温かい応援をよろしくお願いいたします!

 

【初公開】完成した「試作モデル第一弾」を少しだけお見せします!

村上さんの緻密な研究データと、当社の縫製技術を掛け合わせて誕生した「試作モデル第一弾」がこちらです。
学生の身体への負担を劇的に軽減するための“核となる新構造”はまだ秘密ですが、毎日使いたくなるようなスタイリッシュなフォルムと、細部までこだわり抜いたディテールを少しだけ公開いたします。

研究の末に開発された通学リュック

 

※現在、このモデルをベースにさらなる改良テストを重ねています。全貌の公開を楽しみにお待ちください!

 

今後の展望とロードマップ

株式会社きつつき工房と村上さんは、今回完成した試作モデル(企画書の具現化第1弾)をもとに、さらなる改良を進めてまいります。

 

  1. 実証テストの実施:学生モニターによる実際の登下校での使用感テスト

  2. クラウドファンディングの実施:2026年秋〜冬頃、製品化・量産化に向けたクラウドファンディングを開始予定

  3. SNSでのプロセス公開:開発の裏側や村上さんの探究の様子を順次発信

本プロジェクトを応援してくださるサポーターや、共同での実証実験にご協力いただける学校関係者様からのご連絡をお待ちしております。

村上さんプロジェクトSNS:
https://note.com/yyuu_2249/n/n027f1eda3548?sub_rt=share_sb

 

【株式会社きつつき工房について】

株式会社きつつき工房は、お客様の「こんなバッグを作りたい」という熱い想いを形にするバッグのOEMメーカーです。長年培った確かな縫製技術と企画開発力で、アイデア段階のスケッチや企画書からでも、クオリティの高い製品をつくることができるバッグメーカーです。

 

一方、自社製品も好調。

同社が運営するキッズリュックブランド「レインボーガール」では、「ランドセル代わりのリュックサック」というコンセプトのもと、キッズ向けリュックサックを多数発表しており多くお子様にご愛用頂いております。

 

また、2027年・春に向けて、中高生向け通学リュックの開発も進めております。

通学シーンを彩る、通学リュックの企画開発を通じて、中高生の皆さまの毎日が少しでも楽しくて明るいものとなればと願っております。

Rainbowgirlの通学リュック(試作品紹介)

 

会社名:株式会社きつつき工房
代表取締役:青嶋 晋平
所在地:東京都中央区日本橋兜町17−2 兜町第六葉山ビル4階
事業内容:バッグ・袋物の企画・開発・OEM製造
URL:https://kitutuki-kobo.co.jp/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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