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【桐蔭学園】全国の高校生 44名が横浜に集結! 仲間とともに描く未来を創造する

2026.08.02
【桐蔭学園】全国の高校生 44名が横浜に集結! 仲間とともに描く未来を創造する

最先端科学とまちづくりから日本の未来に挑む「Academic Camp in YOKOHAMA 2026」を8月5日・6日に開催 ペロブスカイト太陽電池×生成AI、横浜探求から持続可能な社会を捉え直す

 学校法人桐蔭学園(神奈川県横浜市青葉区、理事長:溝上慎一)は、2026年8月5日(水)・6日(木)の2日間にわたり、全国の高校生を対象とした集中探究プログラム「Academic Camp in YOKOHAMA 2026」を開催します。

 本キャンプには、桐蔭学園高校をはじめ、静岡・大阪・兵庫など全国各地域の高校から計 44名の高校生が横浜(神奈川県中小企業共済会館)に集結。専門家による講義、フィールドワーク、グループディスカッションを通じ、最先端科学と社会課題を結びつけた高度な探究学習に挑戦します。

 本取り組みにおきましては、全国の高校生へ最先端の学びを届けるべく、株式会社日本旅行(以下、日本旅行)との共創により同社の有する全国ネットワークを活用した募集を展開いたしました。その結果、首都圏にとどまらず全国各地から多数の高校生に参加いただく運びとなりました。桐蔭学園といたしましては、今後も日本旅行との強固な連携のもと、このような先進的な取り組みを継続・発展させてまいります。

 

 ■ 開催背景と目的 

 人口減少や少子化が進む現代社会において、これからの未来を牽引する若い世代が、日本全体や地域の視座を広げて日々の学習や学校生活を送るきっかけとなることを目指して本企画は立ち上がりました。

 都市部・地方など様々な地域から集まった高校生が対面で深く交流しながら学習を深め、将来の進路選択やキャリア形成に活かすとともに、人生を通じて高め合える「一生の友達」との出会いやネットワーク(社会関係資本)を築くことを期待しています。

 

 アカデミックキャンプ横浜では、サイエンス・探究講座への参加を通して、都市部・地方など様々な地域から集まった高校生が対面で交流し、学習を深めます。研修合宿は大変だと感じる部分があるかもしれませんが、それを乗り越えるだけの価値はあると信じています。人生を通して交流していく将来の友達作りもしてほしいと期待しています。

 

 ■ 「Academic Camp in YOKOHAMA 2026」各コース プログラム 

1. アカデミックサイエンスコース(15名参加予定) 

 自分たちの学びに繋がるアカデミック―高校理科に繋がる問題(課題)に挑み、最先端の科学技術と社会課題の接点を探究するコースです。

【1日目:8月5日(水)】

ペロブスカイト太陽電池:講義パート&グループワーク(講師:池上和志 教授 / 桐蔭横浜大学 医用工学部)

  •  講義①(14:00~15:00): 日本発・桐蔭横浜大学発のGX技術である次世代太陽電池「ペロブスカイト太陽電池」がなぜ注目されているのか、研究背景や今後の展望、横浜市のエネルギー事情について講義します。

  •  ワーク①(15:15~15:35): 折り紙で正八面体を作り、それらを組み合わせて班ごとに協力して大きなペロブスカイト模型を作成します。

  • ワーク②(15:35~16:00):パシフィコ横浜やランドマークタワーでの太陽光発電量を計算します。また、フェルミ推計を用いてデータセンターの消費電力を予測・計算する実践を行います。

  • 発表・まとめ(16:00~16:30):成果発表、講師講評および全体のまとめを行います。

 

【2日目:8月6日(木) 午前】

生成AI:講義パート&グループワーク(講師:吉田塁 准教授 / 東京大学大学院 工学系研究科)

  • 講義&ワーク①(9:00~): 生成AIの基本的な説明、デモンストレーション、できること、注意点を学びます。

  • 講義&ワーク②: 生成AIの性能・仕組み・可能性・リスクを学び、「生成AIのリスクとどう向き合うか」を考えます。

  • 講義&ワーク③(~11:30): 教育における生成AIの利活用事例や研究を踏まえ、「生成AI時代、人間は何をするのか・何を学ぶのか」を主体的に探究します。

【2日目:8月6日(木) 午後】

太陽電池 × 生成AI × 横浜

  •  講義(13:00~): 1日目の振り返りとワークの説明。

  • ワーク(~15:00): 「横浜みなとみらい地区に AI データセンター」を誘致する計画が持ち上がったと仮定し、莫大な電力を消費するAIデータセンターを誘致とカーボンニュートラル達成を両立させる案を考えます。

  • 発表・講評(15:15~16:30): 成果発表、講師講評および全体のまとめを行います。

 

2. 横浜探究コース(29名参加予定)

「ライフサイクル思考(LCT)」を軸に、都市環境と持続可能性を紐解くコースです。

【1日目:8月5日(水)】

ライフサイクル思考(LCT)の学習(講師:松本真哉 教授 / 横浜国立大学大学院 環境情報研究院)

  • 講義(14:00~14:50): ライフサイクル思考(LCT)についての基礎概念を学習します。

  • 演習①(14:50~15:05): 温暖化カードゲームを通じた体験学習。

  • 演習②(15:15~16:00): 製品や都市機能の「モノの一生」を捉えるグループワークを行います。

  • 発表・まとめ(16:00~16:30): 各グループのワーク結果発表、振り返り、2日目に向けた宿題の説明を行います。

 

【2日目:8月6日(木) 午前】

みなとみらい21(MM21)地区 フィールドワーク&学習

  • 移動・説明(9:00~9:20): 会場を出発し、市役所からドック跡地を経由し、経路上の都市特徴の解説を受けながら徒歩で移動します。

  • 講義①・②(9:20~10:20): みなとみらい地区の街づくりに関する講義・動画視聴、および熱供給の仕組みに関する講義を受けます。

  • フィールドワーク見学(10:30~11:30):

    ・物質循環の取り組み

    ・クイーンズスクエア通路(みなとみらい線の駅が見えるスポットでの建築・都市設計方針等の説明)

    ・省エネルギー型冷熱供給施設「MM21 DHC 第2プラント」の主要設備見学 ほか

【2日目:8月6日(木) 午後】

持続可能な都市・地域の提案ワークショップ

  • 演習①(13:00~13:40): 午前中のフィールドワーク活動の個人振り返りおよびグループ内での共有。

  • 演習②・③(13:40~15:30): 宿題の共有・意見交換。意見交換から検討すべき課題を設定し、理由を添えた解決提案を作成します。

  • 発表・まとめ(15:40~16:20): 各グループの提案発表および2日間の探究活動全体の振り返りを行います。

 

 ■ 開催概要

名称

Academic  Camp in YOKOHAMA 2026

日時 

2026年8月5日(水) 13:30~17:30(受付  13:00~)
2026年8月6日(木) 09:00~17:00(集合  8:50)

会場

神奈川県中小企業共済会館 6階(602・604会議室) 

(神奈川県横浜市中区北仲通3丁目33番地)

対象

高校1年生~3年生(計44名:男子20名・女子24名) ※中学生1名を含む

講師

・池上 和志  教授(桐蔭横浜大学 医用工学部) 

・吉田 塁  准教授(東京大学大学院 工学系研究科) 

・松本 真哉  教授(横浜国立大学大学院 環境情報研究院)

主催・運営

主催: 学校法人桐蔭学園 

協力: 河合塾 

旅行企画・実施: 株式会社日本旅行  神奈川教育支店

8月5日(水)  1日目

  • 13:00~13:30  受付

  • 13:30~14:00  オープニング・iVision Skill Check解説(ペアワーク等)

  • 14:00~16:30  各コース 講義・ワークショップ

  • 16:40~17:30  合同 交流会

8月6日(木)  2日目

  • 08:45~09:00  受付・集合(横浜探究コースは8:50集合・9:00フィールドワーク出発)

  • 09:00~11:30  午前プログラム(サイエンス:生成AI講義/横浜探究:MM21現地見学)

  • 11:30~13:00  昼食・休憩

  • 13:00~16:30  午後プログラム(課題ワーク・グループ討議・全体発表会)

  • 16:40~17:00  集合写真撮影・終わりの挨拶

 

【希望者向けオプションツアー】(8月7日開催)

 3日目の8月7日(金)には、希望者を対象とした「GREEN JOURNEY for SCHOOL 横浜」(企画・実施:日本旅行)を開催。富士フイルム「Green Park FLOOP」の体験型施設見学やカードワーク、日産自動車本社ギャラリー等の企業訪問を通じ、職業視点から持続可能な街づくりを学びます。


ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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